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何も変わらない事を逆手にとる

ビジネス思考

こんにちは、江藤です。   ここ最近で、自然災害が度重なっていますね。  関西国際空港が、冠水で運行出来ないというのは、 僕もよく使う空港なんで結構びっくりしましたが 北海道地震も含め、少しでも早い復旧をお祈りしたいと思います。    そんな中、やはり 出来る人が通常営業する事が大事だと思うので、 こちらは変わらず今日も行なっていきたいと思います。  それでは、参りましょう!     さてさて、 前回は「eスポーツ」を題材に、 ーーーーー 新しくなっていくパラダイムを受け入れる事の重要性 ーーーーー についてお話しました。    例えば、「eスポーツ」の分野1つにしても、 日本はかなり遅れてしまっているのが現状です。  風潮として、新しいパラダイムを受け入れるのに抵抗がある事から、 結果的に、2歩も3歩も遅れてしまっているのが実際だと思います。     ただ、だからといって 「日本はだからダメなんだ!」「そもそも日本の政治は・・・」と いくら言っても、あまり発展性はない訳で、  この現状を踏まえて、 「だから、僕たちはどうしていくべきなのか?」 を考えていく事が、やはり重要だと思うのです。     これに関連して、最近読んでいた本に、 大前研一さんが世界経済を述べている本があって、 そこで、結構興味深い話がありました。   実際、今の日本のシステムは、20年前とほぼ変わっていなくて、 教育制度も、大量生産・大量消費時代における 「中の上あたりの人材を大量につくる」という体制が依然継続されています。  いわば、今の時代を切り開いていく上で必要な 「エッジが効いている」人材を育てていく体制ではないのが事実なのです。    そして今後、いざシステムを変えるといっても、 効果が見えるためには、さらに20年かかると大前さんは言っています。  つまり、日本自体が大きく変革して行くことは、 もうかなり厳しくなっているのです。     さらに、かといって、 「じゃあ、そういう人材は、海外から呼んでこればいいじゃん」 という事になるかというと、  特にそういう訳でもなく、 海外の起業家や人材を、日本に招くような施策は特にありません。    つまり、これからの日本全体は、 緩やかな衰退をしていくシナリオが非常に高いと、 大前さんはおっしゃっておられます。      でも同時に、 ======= 「だからこそ、今の時期はチャンスでもある」 ======= という事なのです。    どういう事かというと、 今後、日本全体の環境が大きく変わらないという事は、  自分自身や、自分の会社、 また、自分が関わるコミュニティを変革させる事に 集中して取り組めるのです。     なぜなら、 仮にもし今、日本全体が大変革の最中にいた場合、 その変革や制度に対応していく事に、多くの時間をさかないといけません。  しかし、「日本」という外的環境が変わらない以上、 自分自身を高めるプロセスに集中できるのです。   そして、焦って何かに取り組む必要性は少なく、 じっくりと取り組む時間がある、という事ですね。    つまり、 今の時期というのは、ある意味、 自分自身を、じっくり高めていけるチャンスの時期だ という事なのです。     逆に、外的環境がどんどん変わってきた時に、 焦って何かをしだすのは、ある意味遅いと言って過言ではないでしょう。   むしろ、周りの環境が変わっていない時ほど、 自分を変える・高めるチャンスとして捉える事が、 本当に大事だと僕自身も強く思います。     そして、自分の「地力」を高めておけば、 いざ、外的環境が変わったり、大きな流れがきても、 それに、対応していける力を備えておく事が出来る訳です。     言わば、もう僕たちは、 「周りが何かを変えてくれる」という発想では無い時代にいます。  むしろ、 「周りが変わっていないからこそ、自分や自分たちをどんどん変えていく」 という時代が、今なのです。     そして、焦らなくていい、というのもポイントですよね。  だからこそ、 一過性のもので短期的に・・・と考えるよりも、 じっくり自分を高めて地力をつける、という考え方が、  今の時期に、非常にマッチした考え方だと言えるでしょう。    「何も変わらない事を逆手にとって、自分を変革できる」  そんな環境となっている日本は、 実は、非常に恵まれた良い環境、という見方すらできますし、 日本という環境を、上手く活用できる思考である事は間違いないはずです。    それでは、 何か感想などがあれば、お気軽に送ってください! ありがとうございました。     続きを読む

『プロゲーマー』という新しい職業とパラダイム

ビジネス思考

 こんにちは、江藤です。  僕が最近面白いなーと思っている分野があって、 それは何かというと、『eスポーツ』です。    「eスポーツ」って、どんなものかご存知ですか?  何かというと、 「エレクトロニック・スポーツ」の略で、 いわゆる、『ゲーム』で対戦する競技の事です。     『ゲーム』というのは、 テレビゲームやPCゲームの事です。 なので当然、体を動かす訳ではありません。   しかし、 近年では『スポーツ』という枠組みとして考えられていて、 2024年のパリ五輪の正式種目として、検討されているほどなんです。     さらに先日、インドネシアで、 「アジア競技会(アジア版のオリンピック)」が開かれていたのですが、 その中で、「eスポーツ」がデモンストレーション競技として加わりました。 (2022年からは正式種目になります)   その中で、 「ウイニングイレブン」というサッカーのゲームで、 実は日本代表が金メダルを取ったりしているのです。     しかし、 日本はeスポーツ全体で言うと、結構な後進国で、 例えば、韓国ではかなり浸透していたり、 インドネシアでは、学校の授業への導入が決定したりしているそうです。   ただ、既に日本でも「プロゲーマー」は存在していて、 大会の賞金や、スポンサー契約などを通して、 ゲームだけで生活している人もいるんですね。     先日、テレビのeスポーツ特集をやっているのを見たのですが、 数人で共同生活をして、1日中みんなでゲームをしている風景がありました。  特にチーム制のゲームは「チームワーク」が大事だそうで、 オンラインではなく、あえてオフラインで共同生活をすることで、 チームワークを高めているそうです。     さらに、 そこにはコーチがいてゲームのアドバイスをしたり、 専属の料理を作る人がいたり・・と、 まさに、スポーツの現場のようでした。  もちろん、スポンサーがついていて、 選手は固定給をもらいながら、ゲームをしているのです。     つまり、これまで 「ゲーム=ただの遊び」 「ゲームなんてしているんだったら、勉強しなさい!」 ・・・みたいなパラダイムは通用しない話になってきていて、  世界中で『スポーツ』『競技』として、 みなされるようになってきているのです。     実際に、プロゲーマの人が、 インタビューでこんな事を言っていました。  ーーーーーー  昔は、野球やサッカーも、ただの遊びだったと思うんです。 でもそこに、見てくれる人や、応援してくれる人が増えてきたことで、 競技となってきたはずです。  eスポーツも、これと同じように、 今後より認知されてきて、競技として成長していくんだと思います。  ーーーーーー   実際、eスポーツの大会によっては、 賞金総額20億円という大会もあるほどで(優勝賞金2億円など)、 多くの観客が、ゲームの対戦を見るという状況が既に出来ています。  そして、各選手のファンがいたりもするのです。     これって、 昔のパラダイムでは理解できない話ですよね。  そんな中、 日本がeスポーツ後進国となっているのは、 おそらく、旧パラダイムの思考から、 なかなか抜け出せないからなんじゃないかと思います。     例えば、 「汗水たらして頑張る姿がカッコいい、そこに価値がある」 というような価値観(パダライム)はまだ存在します。  これはビジネス面でも、未だに残っている価値観です。    もちろん、 それ自体は悪くないし、すごく大事な要素ではあるのですが、 そのパラダイムに、必要以上に固執していると、  新しいものを見出せなくなってしまったり、 時代に取り残されてしまうのは、やはり事実なのです。      実際に、プロゲーマーの人も、 親を説得するのに非常に苦労したそうです(笑)  確かに、息子がプロゲーマーになるといっても、 やはりピンと来ないのは、まあそうですよね。 それは、分かります。   でも出来れば、僕たちのような ビジネスに取り組み、時代を作っていったり、前進させていく志のある人なら、 この新しい価値観(パラダイム)を理解する事は、凄く大事だと思います。     AIの発達などによって、 今後様々な職業が淘汰されると同時に、 こういった、新しい職業が生まれつつある訳です。  その中でも、『eスポーツ』は、 今急速に伸びている市場となっています。     いわば、 こういったパラダイムの変化は、  「自分がどう思うか?」「認めるか認めないか?」 ・・・という以前に、  新しいパラダイムを まずは、受け入れる事から始まると僕は思っています。   受け入れることから、全てが始まるのです。     例えば、 野球やサッカーが好きな子供が、 将来プロ選手になる可能性を秘めているのと同様に、  ゲームが大好きな子供も、 将来プロゲーマーになる可能性を秘めているという事になります。   特にここ数年で、 その可能性を伸ばせる環境や体制が出来てきた、ということですね。 (でも日本は、まだまだ環境が出来ていないようです)   VRなどが、さらに発展することを考えると、 今後大きく伸び、普及する市場である事は間違いないでしょう。      ちなみに僕自身は、ゲーム自体は好きですが、 そこまでハマる事は、子供の頃からあまりありませんでした。   とは言っても、 今、僕がやっている『トレード』も、 ある意味「ゲーム」みたいなものなので、  そういう意味では、 僕がハマった先は「トレード」なのかもしれません。    また、トレードは直接お金を増やせるので、 それだったら、トレードやったほうがいいかな、と 僕個人としては、どうしても合理的に考えてしまいます(笑)      しかし、本当にゲームが好きな人なら、 今の時代は、非常に夢のある世界だと思います。   学校のクラスで、 野球やサッカーが上手い人が注目されるように、  ゲームが上手い人も、同時に一目置かれるような、 そんな世界になれば、色々面白いんじゃないかなーと思いますね^ ^     ・・・という事で、 「eスポーツ」が今後さらに発展している事は、間違いないはずです。  僕も、投資などをはじめとした様々な観点から、 今後数年単位で注目していきたいなーと思います。    eスポーツの大会の模様は、 YouTubeでたくさん動画があるので、 興味のある人は一度見てみてください!  むちゃくちゃ盛り上がっていて、 既に文化のようになりつつある事を、感じ取れるはずです。    それでは、今日は雑記的ですがこの辺で! ありがとうございました。      p.s.   先ほども言ったのですが、 『トレード』も、ある意味では 「eスポーツ」的な要素を持っているなーと凄く思います。  もちろん、ビジネス構造は全く違いますが、 感覚的には、近いものがあると僕は感じます。    こんな風に「eスポーツ」的な観点から、 トレードをとらえてみても、僕は面白いと思いますよ^ ^  ということで、興味のある人は、 「トレード無料講座」をやっているので、ぜひどうぞ!  → http://datsukoteilife.com/trade-mg/   続きを読む

隣の芝は青く見えても、完全な青ではない。

海外滞在

 僕は先月まで、約2年間くらい ずっとホテル暮らしをしていたのですが、  ビザも無事取れましたので、 今月から、念願のマレーシアに住む事になりました^ ^    ホテル暮らし自体も、 僕が以前からやりたかった事だったので、 結構楽しかったのですが、  やはり、どこかフワフワしていた感があったので、 しっかり地に足をつけて、また頑張っていこうと思います。      ちなみに、新居はなんと45階という、 かなり高層のマンションに住む事になりました。   別に、高いところに住みたいという、 六本木的な発想はあまりないんですけど笑  立地もよく、屋上の共有スペースがとても素敵だったので 結果的に高いところに住む事になった感じです。     という事で、 軽く動画を撮ってみましたので、 もしよければご覧ください^ ^   https://youtu.be/ivnxYPdmLs8  ちなみに、むちゃくちゃ軽めの動画です笑  屋上のプールがすごく素敵で、気に入っています。 マリーナベイサンズっぽいんですよね。   なお、家賃などは日本に比べて安いので、 贅沢をしているようですが、特にそうではないと思います。      ・・・と、こんな感じで紹介すると、 いい所ばかりが写ってしまいますが、  もちろん、いい事ばかりではありません。   マレーシアの住居は、 日本の住居では、今まであまり気にしなくてもいい事を 気にする必要があったりするのです。      例えば、 代表的なのは、虫の問題ですね。   あまり細かくは描写しませんが笑 マレーシアは年中暑い国なので、 日本より、明らかに虫が発生しやすいです。   さらに、日本の建築とは違って、隙間が結構あるので、 (これは、高級コンドミニアムでも、基本変わらないそうです) 虫が入って来やすい環境にあるのです。  なので、虫対策は、 日本以上にちゃんと行う必要があったりします。     他にも、所々で、 やはり日本とは感覚がちょっと違うんですよね。  ホテル暮らしの時は、 ほとんど気にしなかったのですが、 結局、観光気分だったんだなーと思いました。  いざ「住む」となると、全然違うと実感します。      さて、 これを踏まえて何を言いたいかというと、  「隣の芝は青く見えても、それは完全な青ではない。」  という事です。     例えば、隣の芝って、 ついつい青く見えてしまう事ってあると思います。  それは、日常の場面でも、 ビジネスの場面でもそうですね。     例えば、 自分が取り組んでいるビジネスが大変な時期に ついつい、他のビジネスが魅力的に見えてしまったり、  あるトレード手法を採用していて、上手くいかない時、 ついつい別のトレード手法が魅力的に見えてしまったり、  みたいな感じです。     そして、この精神で、 ついつい色々なものに手を出してしまうと、  それは、いわゆる「ノウハウコレクター」となり 何も身につかない・手に入れられない結果となります。    なぜなら、 隣の芝は「真っ青」ではないからです。  なので、安い気持ちで行ってしまうと、痛い目にあいます。     だからこそ、 理想を追い求める時に大事なのは、  事前に 「決して、隣の芝(向かう先の景色)は真っ青ではない」という事を 踏まえておく事です。     そうしておけば、 隣の芝で、何か問題が起こったとしても、 その問題を乗り越えようとする強い意志が芽生えます。   これを、もし「真っ青」だと思っていると、 「想像と違った!」となって、すぐに挫折してしまうのです。     ですので、 新しい事に挑戦したり、別の何かを探し求める場合は、  その先には、多少なりとも、必ず何かの問題にぶち当たる という精神でいる事が結構大事です。   そして、それを踏まえてでも、 その強い意志を持って前に進む事で、 新しい境地が切り開かれるのだと思います。       ちなみに、 僕自身は、ホテル暮らしを含めると、 海外生活が2年経過したのですが、  「海外での生活を決断して、本当によかったな」 と、心から感じています。   逆に、今の自分ではない生活を想像できないくらい、 自分にマッチするライフスタイルが送れていると考えています。   その間には、色々手続きなどが面倒だったり、 自分で調べる事も多かったですが、 だからこそ、新しい境地を発見できたと思っています。      ただ、だからといって、 「全員に海外生活を勧めたいか」というと、 全くそうは思いません。    例えば、僕はこれまで 東南アジアに滞在している日本人と 何人も話して来ましたが、  「東南アジアよりも、絶対に日本の方がいい」 という人も結構いるし(夫の職場の関係でこっちにきた人とか)  僕は東南アジアの気候が大好きですが、 「常に暑いのがしんどい」という人もいます。     なので、人それぞれ、 理想としている生活や、ライフスタイルは違うし、 また、自分がどうありたいか?も違うのです。   そして、それは当然だからこそ、  「自分は、どうありたいのか?」 「どんな自分を理想としているのか?」 「何をする事に喜びを感じるのか?」  などを、各々が考えていく必要がある訳です。     これは、 誰かに強制される訳でもなく、  誰かの目を気にして決める事でもなく、 世間体的に考える必要もありません。    なぜなら、自分の人生は時間が限られていて、 その中で、自分はどうしたいのか? どうありたいのか? を考える事こそが重要だからです。    だからこそ、 自分で素直に考えた時に、どう思うのかを重視し、  あとは、それに時間をかければいいと、僕はそう思います。     例えば僕の場合ですと、基本姿勢としては、 「常に身軽であり、自由な自分でありたい」 「自分のリズムや生活を大切にしたい」と考えています。   そして僕は、逆にそういう状態でこそ、 自分自身の能力を、最大限に発揮出来ると考えている為、 その強みを生かしたビジネスを選択していることになるのです。     ただ、 これはあくまで僕の事例であり、 人によって細かくは違います。   人それぞれ、得意な仕事は違うし、 やりたい仕事だって違うし、 理想としている生活だって違う訳です。  そして、だからこそ面白い訳ですね。     という事で、 僕自身も新たな気持ちで頑張っていこうと思います!!   それでは、 今日は雑記的な感じですが、この辺で! ありがとうございました^ ^   続きを読む

『事業資産』と『投資資産』とは??

ビジネス思考

 こんにちは、江藤です。 僕の今年の目標は 昨年のメルマガでもお伝えしていたのですが、 ーーーー  『事業資産』と『投資資産』の両方において 知識とスキルを持っている人を増やすこと ーーーー です。  僕自身も、今年はそれらをより高めていきながら、  僕のクライアントさんにも実現していってもらいます。      そんな中、 ーーーーーーー 「『事業資産』と『投資資産』って一体どういう事ですか?」 ーーーーーーー という質問が結構来ていました。   これらの考え方は 実際、ビジネスをやっていく上で、結構重要な部分なので、 今回は、『事業資産』と『投資資産』について話していきたいと思います。       さて、 そもそも『資産』とはどういうものかはご存知でしょうか?  一般的には、 「持っていることで、お金を増やしてくれるもの」 と言われています。   逆に、 「持っていることで、お金が減ってしまうもの(お金が増えないもの)」 を『負債』といいますね。   これは、「金持ち父さん、貧乏父さん」の本を始め、 ビジネスではよく言われる事なので、ご存知の方が多いと思います。      例えば、これをもうちょっと抽象度を高くして  『資産』=「持っていることで自分のエネルギーを高めてくれるもの」 『負債』=「持っていることで自分のエネルギーが減ってしまうもの(高めてくれないもの」  と考えるのもオススメです!     つまり、  持っていることで、自分の活力がみなぎったり、健康になったり、 人との出会いをもたらしたり、自分に幸福感をもたらしたり・・・  などなど、 こういったものも、エネルギーの『資産』と言えるのです。   ただ、まずは分かりやすく具体化して 「お金」で考えても全然OKだと思います^ ^       そして、 ビジネスにおける『資産』は 大きく2種類に分かれます。   1つが『事業資産』で、 もう1つが『投資資産』です。      まず『事業資産』とは何かというと、 いわゆる、一般的なビジネスの事業としての資産です。  自分の事業をもつことで、 その事業がお金を増やしてくれる訳ですから、 「事業を持っている」事自体が資産だということです。   細かくいうと、 店舗を持っていれば、その店舗があることでビジネスができるので、店舗も資産といえますし、 お客さんも資産といえるし、お客さんのリスト情報も資産と言えます。  自分の商品やサービスも資産ですし、 例えば、自動化した仕組みがあるなら、それも資産となります。  ネット上で集客や販売をしてくれる、LPやセールスレターも資産です。      その中でも、 一番の資産は「知識とスキル」です。  なぜなら、「知識とスキル」を持っていれば、 それによって、お金を生み出すことが出来るからです。    お金は、使えばすぐになくなってしまいます。  でも、「知識とスキル」は使っても無くならず、 逆に使えば使うほど、実践レベルがどんどん上がります。   なので、 今お金を持っていることも、当然大事といえば大事ですが それ以上に、お金を生み出すための 「知識とスキル」を持つことの方が大事なのです。      ちなみに、 『事業資産』をつくるための「知識とスキル」でいうと、 代表的なものが「コピーライティング」でしょう。  つまり、 「コピーライティング」の知識とスキルを持っているという事は それだけで、ものすごく価値のあることなのです。    だからこそ、僕は「コピーライティング」や、 それを軸にした「オファー力」を鍛えてもらうための講座を いくつか行なっています。     例えば、今リアルタイムで進行している 「コピーライティングエッセンシャル」もそれにあたります。   また、カラフル通信も、 来月あたりから、早速リニューアルして講座を行おうと思っています^ ^  この講座も、事業資産をつくるための 「LP」と「セールスレター」について解説していく予定です。    僕の読者さんは、おそらく ほぼほぼ全員が「カラフル」を購入いただいている気がするのですが まだ購入していない方は、この機会に購入してみてくださいね!         そして、 もう1つの資産が『投資資産』です。  『投資資産』というのは、 投資によって、将来お金を増やしてくれる資産のことです。   例えば、株を持っている、不動産を持っている 仮想通貨を持っている、FXトレードをしている、などです。     事業は、自分がビジネスオーナーとして行うものですが、 投資は、誰かのビジネス(または金融商品)の将来価値に投資します。  どちらもビジネスに関わっているのですが、 その関わり方が違う、というイメージです。      事業は、自分で動かすことができますが、 投資は、主要株主とかじゃない限り、自分で動かす訳ではありません。   しかし裏を返せば、 事業は自分で動かさないとビジネスは発展しませんが、  投資は、他の人がビジネスを発展させてくれるので、 自分は資産を持っておくだけで、その資産の価値が勝手に上がるのです。      そんな投資(トレード)の面白い所は、 ーーーーーーー 全世界のあらゆる業界が、自分のビジネスの商圏になる ーーーーーーー という所です。    事業の場合は、自分で事業を動かす訳なので、 そんなにポンポン業界を変えることはないと思います。  しかし、投資に関しては、「投資する」という行為によって あらゆる業界に参入することが出来ます。  これは非常に魅力的な事なのです。     そももそ、 事業や業界に関わる方法って、2種類あります。   1つが、 「事業家として関わるか?」  そして、もう1つが 「投資家(トレーダー)として関わるか?」   このいずれかがあるのです。     事業家として関われば、それは『事業資産』と呼び 投資家(トレーダー)として関われば、それは『投資資産』と呼びます。  つまり、投資することも、 事業や業界と関わる上で、1つの優れた方法だという事なのです。     これらを踏まえて、僕は 『事業資産』と『投資資産』の両方を持つことで 多角的にビジネスに関わってみることをオススメしている訳です。        例えば、1つ事例を挙げますと、 ソフトバンクグループの孫さんは まさに『事業資産』と『投資資産』を通して、 グループ会社をどんどん巨大にされていると思います。    まず、『事業資産』とは、 国内外の携帯電話会社などが挙げられます。   そして、『投資資産』でいうと 例えば、中国で最大級のネット通販事業である「アリババ」株を取得しているほか、 近年「ソフトバンクビジョンファンド」を立ち上げ、 約10兆円の資金調達のもと、様々な世界中の事業への投資を進められています。    つまり、『事業資産』と同時に、 『投資資産』をさらに加速する勢いとなっており、 その両方の資産から、ソフトバンクをより巨大にされているのです。       つまり、ビジネスで起業し、自分の事業を持ち その事業を大きくしていくことは「事業資産」にあたるのですが、  それに加えて、金融商品に投資(トレード)することは 同時に「投資資産」を取得することを意味するのです。      ビジネスは、 「事業資産」と「投資資産」を持つことによって 大きくしていくことが可能となります。  ですから、あらゆる業界の、 様々な金融商品をトレード(投資)出来ることは、 「投資資産」を通してビジネスを発展させる上で、大きな価値となるのです。        先ほど、 「事業資産」としての知識・スキルの代表格は 『コピーライティング』と言いましたが、  「投資資産」の場合は何かというと、 『トレードスキル』に当たります。   株を買うにしろ、仮想通貨を買うにしろ、 「いつ、何を買うか?」ということを決めるには 『トレードスキル』がないと、ただのギャンブルになります。     『トレードスキル』といっても  ・「ファンダメンタルズ分析」としてのスキル ・「テクニカル分析」としてのスキル  がありますが、 細かいタイミングを計るには「テクニカル分析」は必須です。   「テクニカル分析」というのは、 上下に動いているチャートを分析するということです。       例えば、 「ビットコインを買う」と言っても チャートを読むことが出来ないと、 今がどういうフェーズなのか全く分からないはずです。   そうなると、 いつ、どういう場面で買うかがわからず、 ギャンブル性の強いものになり、 当然ですが、結果は全然変わってきます。   なので、 『トレードスキル(特にテクニカル分析のスキル)』を持っておくことが 投資資産を持つ上では必須スキルと言っても、全く過言ではないのです。       だからこそ、僕は『投資』分野では 「テクニカル分析としてのトレード力」を 鍛えてもらう『トレード講座』を行なっています。   『トレード講座』も、 近々募集できるかなーと思うのですが、 もう少し時間がかかるかもしれません。  すでに楽しみにしてもらっている方もいらっしゃるのですが すいませんが、もうしばらくお待ちください。   しっかり体制をつくって、 最高の講座にしたいと思います!      ということで、今回は 『事業資産』と『投資資産』についてお話ししました。   僕がなぜ、両方の分野での講座をやっているのか、 ご理解いただけると嬉しいですし、 それぞれの資産の重要性を分かってもらえばなーと思います。   それでは、ありがとうございました!  続きを読む

来年の目標は『事業資産』と『投資資産』の両方を持つ人を増やす事!

トレード

 こんにちは、江藤です。  今年もあとちょっとで終わる、ということで、 みなさんは今年はどんな1年でしたか?     今年は、色々な部分において これまで潜在的に引き起こっていた「時代の変化」が いよいよ顕在化し始めた年だったように思います。     それを感じる一番の要素が やはり「仮想通貨バブル」ですよね。   色々な投資家が 「これまでこんな上昇は味わった事がなかった!」というほど 今年の仮想通貨の上昇はすごかったですね。  そして、まだ仮想通貨の普及は始まったばかりなので、 今後もその将来価値は、今まで以上に上昇する可能性が非常に大きいと思われます。       こういった 「時代の変化」の波に乗れる人、もしくはその波を察知できる人は いわゆる”ビジネスセンスのある人”だと思います。   僕が思うに 仮想通貨市場に参入するベストの年は、 今年だったんじゃないかと思っています。  これは賛否あると思いますが、僕はそう感じます。      もちろん、 去年参入した人は、もっと凄いんですけど、  去年は、まだチャートがあまり形成されていなかったので、 テクニカル分析がやりにくかったですし、  ファンダメンタルズの比重が非常に大きかった分、 リスクも結構存在したと思っています。 (そのリスクをとれるのも、ビジネススキルといればそうかもしれません)    なので、テクニカル分析もできて、 ファンダメンタルズの要素とのバランスがとれてきたのが まさに今年だと僕は感じています。  なので、トレード知識とスキルがあった人は、 今年はいたる所にチャンスがあったはずです。      ただ、今年乗れなかった人は、もうダメなのかというと 全くもって、そんな事はないと思っていて、 むしろチャンスはこれからだと思います。  今年に勢いがついた分、 来年以降の数年は、幾度もチャンスが出てくると僕は思いますし、 (例えば一旦の暴落後の押し目買いなど) そのタイミングで参入することができれば、大きなチャンスとなると考えているのです。       ・・・と、初っ端から「仮想通貨」の話をしましたが、 僕はただ「仮想通貨が稼げる」みたいな話をしたいのではありません。     そもそも、仮想通貨やトレードの世界に留まらず、 ビジネスや日常生活の中には 「波」という概念が存在します。   例えば、 ビジネスの波、事業の波、繋がりの波、ライフスタイルの波、 などです。      これは、見えない波動のようなイメージで、 「波」は、トレードチャートのように、 上がったり下がったりしています。     大事なのは、その波のリズムを感じて、 『ここだ!』というタイミングで、 アクションを起こしたり、決定することで、 一気にビジネスや人生が好転することってよくあるのです。       そんな中、大事なことは、 「どのタイミングで、その波に乗るか?」です。   タイミングが悪いと、せっかく波に乗ったのに、 波の動きが悪くて、全然上昇してくれなかったり、 そこから逆に一気に下がったりしてしまいます。  いわゆる『間が悪い』と言われる行為となるのです。    『間が悪い』と、いくら足掻いても、 そもそも波に乗るタイミングが悪いので、 むちゃくちゃ効率が悪くなったり、 本来手に入れられるチャンスを手に入れられなかったりするのです。       一方、タイミングが良いと、 そこから一気に上がってくれるので、 流れに身を任せて、その波に従うことで、 ビジネスやライフスタイルが一気に向上していきます。  トレードでいうと、 しっかり「押し目買い」するという事です。    僕は、この「波」と「タイミング」というのは 決して「トレード」や「仮想通貨」の世界だけではなく、 ビジネスや日常生活において、非常に大事な概念だと思っているのです。       そして、これらを感覚的ではなく 理論的に学べるのが「トレードの世界」だと思っています。   トレードでは、 ーーーーーーーー 今、どういった波になっていて、 その波における、どのタイミングで乗ればいいのか? ーーーーーーーー という考え方を、理論として知ることができます。    そして、その理論が感覚値として染み付く事で、 それらを、他のビジネスや日常生活に活かして行く事ができるようになるのです。       だからこそ、僕は、 ビジネスをやっている人こそ、 トレードの知識やスキル、概念を習得した方がいいと思っていて、 今年から、トレード講座を始めました。    すると、今年だけでも  ・月に数十万を軽々トレードで勝てるようになっている人 ・安定して勝ちをキープできるようになった方 ・忙しい中、少ない回数のトレードで着実に勝てるようになっている方 ・最初はトレードなんて微塵も興味がなかったのに、今ではトレードが楽しくて生活の一部になっている方  など、様々な勝ちトレーダーが現れています。     最近では、クローズドで集めたコミュニティで 毎月定期的にスカイプ勉強会などをしたり、 動画講義を送ったり、相場分析を共有しているのですが、  最初は 「収支がマイナスのトレードから、どうやってプラスに持って行くか?」 という話が多かったにも関わらず  最近は 「勝てるのだけど、このプラスをさらに伸ばすにはどうすればいいか?」 という話にシフトしてきていて、  明らかに、トレードの議論のレベルが上がって来ている状況です。     このように 今年は「トレードを教える」という新たな試みを行って来ましたが、 本当に、始めて良かったと思うし、 来年も常勝トレーダーを多く輩出していきたいと思います。       そんな中、 今年参加できなかった読者さんから  「リアルタイムで学べる機会はもうないのでしょうか?」 「新しい人向けに講座があるなら、ぜひ参加したいです!」  という声が、以前より結構来ていました。     そこで、 一緒に講座を行なっている野田さんと話し合って、  来年の上旬あたりに、 トレード講座「アナザーワールド」の 『リアルタイム2期』を始めようと思っています。     今年の2月くらいに『リアルタイム1期』を開始して、 メール講座90通近く+動画講座30本以上(いずれも1時間くらい) と、かなりのボリュームでお届けしていたのですが、  これらの講座を、全面リニューアルして、 講座を『リアルタイム1期』よりも充実した形で、 講座を作り直そうと思っています。   もちろん、『リアルタイム1期』参加者は、 無料で『リアルタイム2期』のコンテンツに参加できますので、ご安心ください^ ^     僕は来年において、 今年以上に「トレードで当たり前のように勝てる人」を増やすと共に 「事業資産と投資資産の両方を持つ人」を増やしたいと思っていて、  それが来年の目標の1つにします。   興味のある方は参加してもらえればと思います。 また詳細が決まり次第、ご案内いたしますね!       そして他には、 来年やろうと思っていることの1つが 『カラフル通信』のリニューアルです。   『カラフル通信』とは、 「LPテンプレート『カラフル』」購入者にお送りしている メール講座+コンテンツです。   これも、来年全面リニューアルします。      そもそも、『カラフル通信』は 3,4年前に作ったものを今も配信しています。  当然ながら、 僕もこの数年でお伝えできるレベルが上がっているわけですので、 なんとなしたいなーとは前々から思っていました。   なので来年、『NEWカラフル通信』として、 新たに、「LP制作」「集客」についての講座をつくっていこうと思っています。     今の『カラフル通信』も好評ですが、 それを圧倒的に上回る講座にしようと思いますので、 ぜひ楽しみにしていてくださいね!  こちらは、カラフル購入者は無償で参加できます。 こちらについても、またカラフル通信で案内します。       ・・・・ということで、まとめますと  ・来年1月か2月くらいに、  トレード講座の『リアルタイム2期』を募集します。  ・来年(時期未定)に、  カラフル通信を全面リニューアルします。  という感じです。  他にも、 「事業資産と投資資産の両方を持つ人を増やす」を来年の目標に掲げ、 色々やろうと思っています^ ^       冒頭に言いましたが、 今年は「時代の変化が顕在化しはじめた年」だと思います。  そして来年以降は、さらに顕在化して、 数年後には、時代が明らかに変化すると考えています。    その時代の波を感じながら、 「ここだ!」というタイミングで、その波に乗ることで、 流れに身をまかせる形で、自身の理想に近づくことが出来ます。  そのタイミングを計る上で(準備しておく上で)、 来年は非常に重要な年となるでしょう。    激動の波は、やはり乗った方が絶対に楽しいと思いますし、 その波を活用して、今年以上に、自分のビジネスや人生 より理想へと実現していっていただきたいと思います(僕もそうします)。        さて、最後におまけ的な動画として、 今年に行った「仮想通貨」のトレード動画をシェアいたします。   LISK(リスク)という仮想通貨のトレード動画です。 興味のある方はご覧ください^ ^  ==============  リアルトレード実演動画 『仮想通貨LISK(リスク)のトレード』   https://youtu.be/dfLvubHVaLo ==============  よく分からないワードもあるかと思いますが、 なんとなくイメージが伝わればいいなーと思います。     ちなみに、僕は長期トレードも行なっていますが (買ったら数年単位で持つというもの)  この動画のトレードは 長期トレードではなく、1ヶ月くらいの短中期スパンのトレードです。 なので、「波の間を抜く」という感覚のトレードをしています。      それでは、よいお年を! 本年もありがとうございました。          続きを読む

居酒屋で出会ったアーティストから学んだ「魅力的なオファー論」

ビジネス思考

 僕は先日から、 新講座の音声収録のために日本に帰国していました。  で、日本に帰ると、僕が決まってしたくなること! それは、「お寿司を食べること」と「日本酒を飲むこと」です(笑)      もちろん、マレーシアとかタイとかでも お寿司や日本酒は飲めるし、 お寿司も、実は普通に美味しんですよね。  でも、気候のせいなのか分からないのですが、 東南アジアでお寿司や日本酒を飲みたいとは全然思わないのです。   例えば、オリオンビールや泡盛は、 やっぱり沖縄で飲んだ方が美味しいわけで、 お寿司や日本酒も、やっぱり日本で飲んだ方が美味しい気がします。      ・・・とそんな背景があって、 先日、フラッと新橋の居酒屋に1人で入って、 1杯目から日本酒を飲んでいました。   しばらく飲んでいると、 ガラガラっと扉が開いて、 若いマイクを持った女の子と、 ギターを持った男性がお店に入ってきました。     そして、居酒屋のスタッフさんに「今日もいいですか?」と会釈した後、 そのアーティスト2人は、お店で飲んでいるお客さんの所に行って、  「ここ書いてあるリストから、歌を選んでください! 1曲歌います!  そして、もしよければ投げ銭でお金ください!」  という感じのことを言いました。      突然の事に、 言われたお客さんはびっくりしていたのですが、  そういうことなら・・・ということで、リストから1曲選んで、 アーティスト2人は、 ギター演奏とともに、ユーミンの「やさしさに包まれたなら」を歌いました。  そして、聴き終わったお客さんは、 投げ銭のような形で、お金を入れていました。       こんな感じで、アーティスト2人は、 この「声をかけて、歌を歌って、お金をもらう」という一連の流れを、 そのお店にいるお客様全員に、行なっていったのです。   どちらかというと、 急に居酒屋に来て、歌を歌うというのは、 もちろん居酒屋によっては、いいムードになる場合もありますが、  この時は、あまり歌うような雰囲気の居酒屋ではなく、 どちらかというと、アウェーな空気感でした。 そして、中には断るお客さんもいたりしました。      そして当然、僕の所にもアーティスト2人は来たのですが、  僕は、歌をお金にすることがどれだけ大変かを 歌手である母親の経験談から知っているので、断ることはできず、 結局、ドリカムの「未来予想図2」を歌ってもらいました笑  そして、500円を渡そうと思ったのですが、 硬貨を持っていなくて、結局1000円を渡しました。      で、僕はこの時、 1000円を、全然気持ちよく渡せなかったのです。  むしろ、 「この1000円で、もう1杯日本酒飲みたかったなー」 とすら思ってしまったのです。     なんでなのかなーと思った時に、  「あっ、そうか!  彼らは、自分本位なオファーをしているからなんだ。」  と思いました。     つまり、このアーティスト2人は、 「自分たちが売れたい」「お金がほしい」 という気持ちが先行し過ぎていて、(オーラからその気持ちが出ていました笑)  居酒屋の事とか、お客さんのこととかを、 全然考えられていないと思ったのです。     そう思って、試しに居酒屋のスタッフさんに 「あの人たちは、居酒屋の方から頼んで来てもらってるんですか?」 を聞いてみると、  「いやー違うんですよー。ある日急に来て、歌っていいか?と聞かれ、  店長がOKしてしまったもんだから、そこから毎日来てるんですー」 みたいな感じで、少々困っている印象でした。  なので、居酒屋にとっても、全然メリットになっていない訳です。      さらに、そのアーティストからもらった「ライブのチラシ」があって そこに、歌を歌っていた女の子のTwitterのアカウントが書いてあったのでチェックしてみました。  すると、フォロワーが100人くらいで、 ツイート内容も、なんかよく分からない感じでした(笑)    つまりまとめると、ちょっと表現がきついかもですが 「思いはあるのだけれど、オファーが下手」 なんだと思うのです。        じゃあ、これを踏まえて、 どうすればいい感じのオファーが出来そうか? を、僕もせっかくなので考えてみました。    例えば、居酒屋で歌う場面で考えた場合、 ただ「リストの中から選んで歌う」って 正直ありきたりで面白くはない訳です。  しかも、お客さんとは関係がないので、 興味を持たれないことが多いと思います。     なので、例えばなんですが  「なんでもいいので、お好きな『キーワード』を3つ言ってくれませんか?  そのキーワードを元に、僕たちが今から10分で即興ソングを作ります!」  みたいな方が面白いんじゃないかと思うのです。      もちろん、それができるかは技術力がいるのですが、 別に、そんなクオリティが高くなくても、  「お客さんがキーワードをあれこれ考えて、それを元にその場でつくって、歌う」 という自体に面白みがあるのではないかと思います。    ちなみに、僕は昔、学生時代にDTMや作曲をやっていて、 少しばかりお金をもらっていたことがあるのですが 即興で作曲するって、あらかじめパターンを色々用意しておけば、 実はそんなに難しくないと思います。       ここで重要なのは、 「お客さんは、参加している感がある」ということです。  お客さんが選んだキーワードをもとに、 今日、この場で生まれた曲を聴ける ということは、普段なかなか無いことで、新鮮な体験となります。   まるで、自分のオリジナルソングができるような ワクワク感があるはずです。  さらに、キーワードを決める上で、どんなキーワードにするかを お客さん同士で話し合って、色々盛り上がると思うんですよね。    こういった「場」をつくることで、 アーティストさん自体の興味へと移転するはずです。  こうやって、まずはお客さんを巻き込んでしまって、 そこから自分たちに興味を持ってもらうことの方が重要だと僕は思います。       もちろん、これはただの一例にすぎません。  もっとそのアーティストの事を知ったり、もっと考えれば よりよいアイディアが出るかもしれません。 (そもそも居酒屋を前提として考えなくてもいい訳ですし笑)   でも、大事なのは、 「自分たちの歌を聴いてほしい」「売れたい」「お金が欲しい」 という部分を先行させる前に、  「どうしたら、お客さんに楽しんでもらえるのか?」 「どうしたら、お客さんに価値や満足感を提供できるのか?」 を考えることにあると思っています。   そしてこれが 「魅力的なオファーができるかどうか?」 ということに繋がってくるのです。       ちなみにこれって、 僕がこれまで色々なビジネスの相談や話を聞く中で、 時々聞く話と似ているんですよね。   どういうことかというと 「売上をあげたい」「知名度上げたい」 「もっと自分のビジネスや商品の価値を分かって欲しい」  など、 自分の願望を叶えたいという思いが強いほど どうしても前のめりになって、周りの事を考える余裕がなくなります。 (気づけばなくなっている、という感じが多いです)     でも、そういう時こそ  いかに周りに価値を提供できるか?楽しませるか? 満足感を感じてもらえるか?感情を動かせるか? ユニーク性があるのか?  ということを、考えていくことで、 「魅力的なオファー」ができるようになってきます。    そして、「魅力的なオファー」が出来れば、 当然、自分の目標とか夢に、より近づくことができるので、 「急がば回れ」のように、実は近道が出来るのです。       ここで、 「魅力的なオファー」を、もう少し分解してみると、  提供している商品やサービスは一緒だけれど その打ち出し方が良いことから、魅力的に見える  ということです。     例えば、 居酒屋のアーティストの方の例だと  提供しているのは「歌」ですが、 しかし、同じ「歌」を提供する方向性やユニーク性などの 打ち出し方が違うことで、見え方が変わるのです。     つまり、提供しているモノは一緒だけど、 どういう視点から、それを見せていくか?によって、 受け手が感じる価値って、全然変わるのです。  これは、「企画力」ともいえると思いますが 総称すると「オファー力」なんですよね。       で、これを抽象的に表現すると  同じ「情報」でも、発信の仕方によって、価値が大きく変わる  ということなんですよね。   だから、情報を発信する力って どんな場面でも通用するということを 僕はこれまでもお伝えしてきているのです。      つまり、情報を発信する力とは、 いわば「オファー力」なのです。   魅力的なオファーが出来るほど、 同じ『情報』でも、その価値を引き上げる事ができます。   だからこそ、 「情報」という、『形の無いもの』に対して、 価値を高めることの出来る力を備えてもらうことが 今回の講座での目的の1つだということです。     ・・・・と、 こんなことを考えながら居酒屋で飲んでいると、 気づけば、日本酒の熱燗を3合空けていました(笑)     ということで、 今回の講座では  「オファー力」とはそもそも何か? どういう考え方をすれば、魅力的なオファーが可能なのか?  いうことを、基礎から応用まで解説していきますので、 参加される方は、楽しみにしていてください。  新講座 → メルマガでご案内しています   それでは、ありがとうございました!   続きを読む