プライドを意図的に壊す事で見えるもの

こんにちは、江藤です。


前回は、
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「環境が人を変えてくれる」とよく言うが、
それは、確かにそうとも言えるし、でも、そうとも言えない
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という話をしていました。




新しい環境に身を置いたり、新しい世界に触れる事自体が、
自分を変えてくれる訳ではなく、
それは『きっかけ』にしか過ぎない、という話でした。


しかし、その『きっかけ』自体はすごく大事で、
それをトリガーにして、自分を一気に変える事は、

ある意味では、一番手っ取り早く、
ビジネスや人生を向上させる方法だと、僕は思っています。




先日よりお届けしていた音声対談でも、そんな話をしていましたが、

これとは、別に、
野田さんが「自分自身を変える方法」として、仰っていたのが、

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自分の『常識』や『プライド』を、
意図的に壊すような経験をしてみる
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という事でした。




これは僕も経験があるのですが、

自分の理想があるにも関わらず、
そこに向かって、自分を大きく変えられない時って、

結局、『自分のプライド』とか『常識』が、
自分の邪魔をしている事がホントに多いんですよね。




自分自身が、これまでに過去に培ってきた事や、
こだわっている部分によって、自分を守ってしまうのです。

しかし、
守りに入ってしまうと、本当に成長が遅くなってしまいます。
新しいものが入ってこなくなってくるからです。




特に、ビジネスでは、
守りに入ってしまうと、それは停滞を意味します。

なので、基本スタンスは「攻め」の方が絶対いいんですね。
つまり、変わり続ける事を恐れない、という事です。



僕も、一時期(日本にいた時かもしれませんが)

ネットビジネスで一旦、ある程度成功した時に、
そんな自分に『プライド』みたいなものが生まれてしまって、
そこから、自分がなかなか成長しない、という経験がありました。




特に、僕らみたいな、「自分でビジネスをやっている人」って、
自分自身がリーダーなので、
誰かに何かを指摘されたり、怒られたり、自己否定される事って、
ほとんどなくなるんですよね。


なので、
誰かに壊してもらう事って難しくて、
自分自身で壊すしかないのです。




もちろん、自分で壊す方法以外だと、
かなりのスパルタ系の塾とか合宿に参加して、
むちゃくちゃ自己否定される、という方法もありますが(笑)

これって、実は根底から壊れる事って、かなり少なくて、
表面的に、一時的に壊れる事がほとんどなんですよね。


あとは、変な壊れ方をするので、
返って、自分がよく分からなくなったりします。
(そういう人も、これまで見てきました)


なので、特に、自分がリーダーという立場の人ほど、
自分で気づいて、自分で壊すのが一番いいと僕は思っています。




僕の場合は、そんな『プライド』や『常識』が
何によって壊れたかというと、
音声でも言っていますが、「トレード」だったんですよね。



これは、
「相場によって壊された」という表現もできると思いますが、

トレードは、自分の思考と行動によって行いますので、
それが相場の結果として、自分に直接返ってくる訳です。


なので、相場が鏡のようになって、
自分自身に、色々な事を教えてくれるのです。

今でも、一番の師匠は「相場」だと思っています。




そして、野田さんも同じく「トレード」によって、
そういった常識やプライド、固定概念が壊れた、と仰られています。


野田さんは、もともと学生の頃から、
ご友人と、株式に関連する会社を立ち上げられていて、
そこで、結構な成功をされていました。

そこから、自分個人でも、兼業でFXを始められたのです。

しかし、26才くらいの時に、3000万円を吹っ飛ばしてしまう、
という経験をされています。




もし僕がそんな目にあっていたら・・・と想像すると、
正直、かなりの挫折と言いますか、
人生の終わりのような気持ちになるはずです。


しかし、野田さんは、ここから、さらにFXを研究して、
今では、常勝トレーダーとして、
プレイヤーとしても、指導者としても、成果を出されています。




僕は、野田さんから、教えてもらう事で、
トレードの世界を知って、その世界に足を踏み込みました。

なので、野田さんの「挫折からの復活」がなければ、
僕も、今のようなトレードは出来ていないので、
野田さんのその時間は、僕にとっても、意味のあるものだった事になります。



また、僕は野田さんから教えてもらったからこそ、
投入した資金10万円を、最初に失ったくらいしか、
トレードで金銭的な失敗はしてないんですね。

これも、野田さんから
リスク管理の重要性を教えてもらっていたからだと思います。




僕が
ビジネスを実践している方こそ、トレードを学んでみてほしい、
と思う理由の1つが、

「トレード」によって、余計なプライドが壊され、
精神的な深い学びや気づきを得られるからです。



それによって、
自分自身の本業としてのビジネスも、
1段ステージが上がるはずです。僕はそうでした。

そして当然、資金運用やビジネスとして、
トレードを生涯行なっていける、という産物もあります。




もちろん、トレードだけが、
自分の常識やプライドを壊してくれる訳ではないので、
それ以外でも全然良いと思います。

しかし、少なくとも僕は、
自分が若い内から、そういう経験ができて
凄くよかったと思っています。




ちなみに、『プライド』が壊されると、
自信がなくなったり、大きな挑戦ができなくなるか?
というと、決してそうではなく、

心の深い部分で謙虚になれたり、素直になれるんですよね。


また、他の人をより尊重できるようになります。

なので、人から得られる学びが、より深まったり、
人とのコミュニケーションが、
これまで以上に面白くなったりします。




野田さんもおっしゃっていましたが、

「若い頃に失敗しろ」とか「若い頃の苦労は買ってでもしろ」って
単に、体力があるからとか、元気だからやっておいた方がいい、というよりも、

その失敗や挫折によって、早い段階から、
真の意味で、謙虚になれるからなんだなーと。


そして、その精神で、
それ以降の人生を生きた方が、絶対に生きやすいからなんだな。

・・・という風に、言われていました。


これは、非常に面白い意見だと思いました。



もちろん単に、年齢が若い、というよりは、
早い内にやっておくと、残りの人生に対する意識が変わる、
という事です。

僕自身、そういう経験ができたのは、
野田さんのおかげなので、非常に感謝しています。





僕はトレードを、全員にやってほしいか?と言われると、
本当にそうは思いません。

なので、ピンときた方だけで、全然大丈夫だと思いますが、
ぜひ一度学んでみると楽しいと思います。



それでは、今日はこの辺で!
ありがとうございました。