「選択」によって、自分が試される瞬間

先日から『カラフル』の販売本数1万本突破を記念して、
「ルミネス」という新プロジェクトを募集しており、

そちらが忙しかったので、気づけば、
全体配信が4ヶ月ぶりくらいになってしまいました。




「ルミネス」の新プロジェクトは
僕にとって、結構新しい挑戦でした。


というのも、
僕はこれまで、ずっと1人でビジネスを行っていたのですが、

「ルミネス」は、僕と、片山さん、福田さんの3人で
チームとして行なうプロジェクトだったからです。



片山さんは、
膨大なアクセスを保有するサイトを作るのが、非常に得意な方で、
月間200万PVのサイトや、100万PVのサイトを複数作られています。

そして、福田さんは、
リストマーケティングを得意としているのですが、
特に、少ない見込み客にも関わらず、多くの売上を上げるのが非常に得意な方です。

例えば、300人の読者さんから、900万円ほどを売り上げたり、などです。




お二人とも、各分野で僕以上にスキルを持っている方ですし、
また、ビジネスに対する姿勢や、価値観に共通している所があったので、

ビジネスパートナーのような形で、
今回「ルミネス」のプロジェクトを行う事になりました。




僕は、これまでは、ずっと
1人でビジネスを行なってきていたんですよね。

情報発信ビジネスも、基本1人で行なってきていて、
誰かとコラボする事はあっても、
企画進行・アイデアなどは、1人で全部考えてやってきていました。



それはなぜかというと、色々理由があって、

1つは、1人でやった方が、全部自分で決める事ができるので楽だからですね。

あとは、面白くユニークなアイデアを主体的に出してくれる人が、
正直身近にあまりいないと感じていたので(僕が発掘できなかっただけかもですが)、
自分1人で行なった方が、自分の納得のいくサービスをつくれたからです。



だからこそ、僕は1人でずっとビジネスをしてきました。

なので、自分の世界観を大事にしてきたし、
自分らしい発信やコンテンツにこだわってきた、と思っています。




しかし、LPテンプレート「カラフル」が
(ありがたい事に)販売本数1万本を突破するくらいの時に、

そろそろ、そういった
「1人で行う」というこだわりを、崩してもいいのではないか?

むしろ、それ自体が、
自分が、変に、頑なに守り過ぎている「固定概念」なのではないか?

と思うようになってきました。



1人でビジネスをする事に、こだわったからこそ、
自分の世界観は追求してきたけれど、

同時に、
自分が提供出来る事の幅を狭めてしまっているのではないか?
と思うようになったのです。




あと、もう1つの理由は、
これまで僕は、自身の情報発信ビジネスを通して、
1人としての自己表現の追求、世界観の追求、自己鍛錬を行なってきました。


しかし、数年前から「FXトレード」をするようになってから、
そういった、1人としての自己表現の追求、世界観の追求、自己鍛錬を、
相場という場所で、出来るようになってきました。


トレードって、まさに自分1人と向き合う世界ですよね。
なので、1人の世界観の追求としては、
もってこいの場所だと僕は思っています。


そういった背景があったので、
これまでのように、情報発信という場で、それを行う必要性が
自分の中でなくなってきていたのです。




そういった意味では、
これまでの自分の情報発信は、一種の自己満足だったような気もしてきました。
(もちろん、実際はビジネスとして価値提供しているので、それはないんですけど笑)


なので、ちょうどカラフルも1万本を突破するので、
このタイミングで「自分1人で行う」というビジネススタイルを超えて、
1人では出来なかった事をやろう! と思うようになったのです。


そして、誰か一緒にやれそうな人がいないかを探していた時に、
片山さんと福田さんとのご縁があったんですね。





ところで、「ご縁」って、
良いご縁と、あまり良くないご縁があると思っています。

あまり良くないご縁の時は、お互いどこかに違和感を感じているので、
物事がなかなか進まなかったり、話が食い違って、結局白紙になったり・・
という風になりがちです。僕も実際そういう経験があります。



一方、良いご縁の時は、トントン拍子に話が進んでいき、
どんどん色々な事が決まっていったり、ご縁がさらに生まれたり・・
という形になるんですよね。


今回の片山さんと福田さんとのご縁は、まさに一気に話が進み、
企画立案から、企画名から、プロモーション、運営まで、
どんどんスムーズに進んでいきました。




今回の新プロジェクト「ルミネス」は、
今後も、継続して規模を拡大しながら、
面白いコミュニティにしてきたいと思っています。


ちなみに「ルミネス」という企画名は、僕が考えたのですが、
フランス語で「ルミネッセンス」という”光を発する(放つ)”という言葉からモジって
「ルミネス」にしました。


一人一人の才能や芽という「光」を開花させ
その光で、周りの人を照らしてほしい。
という意味があります。




最初は、僕がフランス語を偶然読み間違えて「ルミネス」と言っていたのですが、
結果的に「ルミネスの方が、語呂がいい」という事で、『ルミネス』にしました。

個人的にも、未来のある、良い企画名だと思っています。
企画名の名に恥じぬように、3人で面白い企画にしていこうと思います。




実は、半年くらい前に、

ある経営者さんから、
「カラフルの事業を売却したらいいんじゃない?」
と提案された事があります。


カラフルは、フロントの商品の売上だけでも、年間で1300万円ほどの稼ぎがあり、
バックエンドもあわせると、当然それ以上の価値があります。
さらに、購入者情報も存在します。

なので、おそらく数千万円くらいで売却できる価値があるはずです。


なので、売却してしまって、
その数千万円を元手に、新しいビジネスをしたり、投資へと回していけばいいのでは?
と提案されたのです。




これは確かに、非常に経営者的発想であり、
合理的に考えると、悪くない案だと思います。

しかし、僕はそれを聞いて0.5秒後に
「いや、それはないですね〜」と言っていました。




つまり、売却は「手放す」という判断です。

いわば、これまでカラフルを購入してくれ、
その中で、出会ってきたご縁や信頼を、
僕はある種、手放す事になります。


手放す事で、お金にはなりますが、
僕がやりたい価値観とは、全く違うものがありました。




じゃあ、「手放す」のではなく、
違ったアプローチで、カラフルを「変化」させたい。


それを、どうすればいいのか? を考えた時に、

『カラフル』を
「江藤の商品」から「チームプロジェクト」へと変化させる、

という判断をしたのです。


つまり、手放すのではなく、
ポジション(立ち位置)を変える事にしました。



これは、僕自身が納得が出来た選択で、
目先の事象に流されずに、自分の価値観で判断できたので、
この判断をして、本当によかったと思いました。




もちろん、
「チームプロジェクト」になった事で、

これまで、
僕がこだわってきていたスタイルや世界観と
全く同じにはならない事は確かです。


なぜならチームとして行うからこそ、
プロジェクトとして目指す所が、少し変わるからです。


しかし、それによって、
僕1人では、到底実現できなかった事が
実現できるようになります(既にそれが出来始めています)。




ビジネスをしていると、
どこかで「変化するべきタイミング」が存在します。

変化しない事は、
ビジネスにおいては停滞だからです。



しかし、『変化の仕方』には様々な選択肢があります。

そこにおいて、どういう選択をしていくのか?が
自分の価値観や信念が試される所だと、僕は思うのです。




ビジネスでも、人生でも一緒ですが、
どういう選択をするか? において、

決して妥協したり、周りに流されたり、
目先の利益に目が眩んだりしせず、

自分の価値観や、感性、センスを重視する。


そういった事が、選択の節々で、
常に試される事ではないかなーと感じます。




そこが、生きていて面白いと思う1つですから、
むしろ「選択」によって、自分を表現していきたいですね。




それでは、今日はこの辺で!
ありがとうございました。





p.s.

実は、私生活の面でも、
ここ2ヶ月くらいで、人生を大きく揺さぶる出来事があって、
そちらも、タイミングを見てシェアしていけたらなーと思っています^ ^