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安室奈美恵ドキュメンタリーから学ぶ『潔さ』

日常から学ぶビジネス

  先日、ある動画を見ていました。    何かというと  「Hulu独占 安室奈美恵ドキュメンタリー」です!        ただ、僕は正直、  安室奈美恵さんのファンではないし、  曲自体もそんなに数は知らないんですよね。    小室哲哉プロデュース時代の  世間的にも超有名な曲を、何曲か知っているくらいです。          でも、今年で安室さんが引退をされるのは当然知っていて、    その中で、最後のアルバムは200万枚以上売れていて、  ツアーも、ソロ最多動員数を記録していると言う事で、  これはもう、本当に凄いと思うんですね。    まさに「奈美恵、半端ないって」だと思うんですよ。  (一応流行りに乗って言ってみた)      また、そもそも、  キッパリ「引退をする」「二度と戻ってこない」  という決断も凄いと思うのです。            という事で、    一体、どういう風な考え方で  アーティスト活動に取り組まれているのだろう・・?    と思い、    わざわざ、そのためにHuluを契約し、  (といっても月980円でいつでも解約できる)  セミナーのごとく、メモを取りながら見ていました(笑)          ちなみに、  メモをいつも取るようにするのは  個人的にはかなりオススメです。    それは、本を読んでいる時もそうですし、  何かインプットする時は、かなり有効です。        「いやいや! だからと言って、   ドキュメンタリーの動画でメモを取らなくたって!」  と思うかもしれませんが、    いやいやいや!   逆にそういう動画って、むちゃくちゃ学びの宝庫なんですよね。          さらに、人って忘れっぽいので、  その時に「なるほどー!」と思っても、  数時間経つと、普通に忘れているんですよね。    (1日経つと、人はインプットした半分の情報を忘れると言われています。)      なので、メモを取っておくと、  後でさらっと見るだけで、簡単に思い出せるし、  思い出す行為自体によって、情報が一気に記憶されます。        そして、「メモ」といっても、  今の時代、スマホでEvernoteのアプリを使うなどすれば  紙とペンを持つ必要もありませんし、非常に有効だと思っています。            さて、そんなこんなで  「安室奈美恵ドキュメンタリー」を見ていた訳ですが、  インタビューの中で、印象に残った部分がありました。      それは、  「なぜ安室さんは、自分で歌詞を書かないのですか?」  という質問に対して、こう答えておられたのです。    ーーーーー    これまで、  「自分はアーティストなのだから、作詞をしないといけないのではないか?」  「歌手として、通るべき道なのではないか」と思い、  何曲か歌詞を書いた事もあった。      でも、自分には歌詞は書けない(向いていない)事が分かった。  また書けたとしても、それなりのものにしかならないと思った。    なので、そこはキッパリ諦めて、  歌詞や作曲は、その道のプロの人に任せる事にした。    そして自分は、出来た曲をどう表現するのか?  という事に徹するアーティストになろうと思った。    ーーーーー    ・・・と言っていたんですね。        あとは、似たような話としては、    ーーーーーー    Q.安室さんは、なぜライブでMCをしないんですか?   ↓  A.自分はMCはあまり向いていないと思った。  なので、無理にMCをする事はやめた。    ーーーーーー    ということをおっしゃっていました。          これを聞いて、僕は  やっぱり凄いなと思ったのです。    つまり、考え方が  全部「潔い(いさぎよい)」んだな、と感じたのです。      だから今回も「引退」という決断をされるんだなと。  なので、これは「安室さんらしい」のだと思ったのです。            実際、  この「潔さ」って、並大抵なものではないし、  そうそう簡単に出来るものではないのです。        例えば、ビジネスをしていると、    「ビジネスをしているなら、〇〇もできた方がいいよなー・・・」  と自分で思ったり、    「ビジネスをするなら、〇〇は出来るようになった方がいいよ」  などと周りに言われたりなど、    『やらなきゃいけない』とか『通るべき道』とか  『周りもみんなやっているから』と思って、何かをしがちです。            もちろん、出来るならやった方がいいし、  『本当にやるべき事』と感じているなら、  多少困難があっても、むしろ強い意志を持ってやった方がいいのですが、    そうではない場合、  固定概念的に「やるべき事」と捉えてしまっている事がよくあるのです。        しかし、それらを潔く  「自分はやらないと決断する」「誰かに任せる」と決める事は、  自分自身を高める上で、逆に大事な事だったりします。        これって、  一見「逃げ」みたいに思われがちなのですが、  (周りからそう思われることもあります)    そうではなくて、  「自分が本当にやるべき事かどうか?」の一種の線引きなのです。            また、安室さんは  こういう事も言われていました。    ーーーーー    全部を100にしようと思うと、大変で疲れてしまうし、  実現できない事が多い。  それによって、結果的に100にならない事もある。    だったら、全部を100にするのではなく、  引いて100に見えたらいいのではないかと思う。    ーーーーー    ・・・とおっしゃていたんですね。        つまり、  自分の中で「あれも100」「これも100」と  全部を100にしようとするよりも、    他の100は、周りの人に任せるなど、自分以外の部分で達成して  引いて全体を見た時に、100になっていれば、  それは紛れもなく100である。    と言っている訳ですね。          いわゆる、  自分の『やるべき事』を決めると同時に、  『何をやらないのか?』も決めているという事なのです。    これって、  まさに「潔い」よな、と強く感じました。            そして、こんな格言みたいな言葉を、  安室さんは、サラッと言ってしまっているので、    インタビューアーの人も、  「そうですよねー」と軽く流していたり、    多分、娯楽的にこの動画を見ている人も  そんなに印象に残る言葉としては捉えていないんじゃないかなーと思いました。            もちろん、それは全く悪い事ではないんですけど、  (全員が何かを学ぼうとして見ている訳ではないですし)    ただこういう、  「ちょっとした言葉から、いかに真意(深い部分)を汲み取ろうとするか?」  という意識は    少しでも何かを学び、自分を高めていく人なら、  僕は凄く大切な意識だと思っています。          だって、  せっかく同じ動画を見るなら  そういう意識でインプットした方が、絶対にお得だと僕は思うのです。      そして、その意識に加えて、  気になった事があったら、いつでもメモ(Evernote)を取る習慣をつけておくと、  かなり効果的に学びを得られるので、オススメです^ ^            ということで、今日は  安室奈美恵さんから学ぶ「潔さ」についてお話ししました。    もし「私こそ、真の安室奈美恵ファンです!」という方がいたら、  ぜひ、どこが凄いのかを教えてください^ ^/        ではでは、ありがとうございました! 続きを読む

偶然を、ただ通り過ぎる出来事にしない姿勢

僕は最近、  Kindleで本を読む事が趣味みたいになっていて、  空き時間があれば、本を読むようになっています。        例えば、  タクシーの中では、文字を追うと酔ってしまうので、  iPhoneの読み上げ機能を使って、オーディオブックみたいに聞いたり、    後は、ちょっとした待ち時間や、  順番待ちとかに、ちょこちょこ読んでいれば、  いつの間にか数冊分を読んでいたりします。      また、月額980円で「Kindle Unlimited」に入会すれば、  本は読み放題なので、特に大きなお金もかかりませんし、  個人的には、結構オススメですよ!            さて、面白い本は色々あるのですが、  その中で、前からタイトルがなんとなく気になっていて、  でも、大したことなさそうと思って、読まず嫌いをしていた本がありました。      それが、  ーーーー  『仕事は楽しいかね?』 ーーーー  という本で、  多分、まあまあ有名な本だと思います。            なんかタイトルだけを聞くと、  よくありがちな自己啓発系の本っぽいですが、  いざ読んでみたら、結構面白い本だったんですよね!      ストーリー調になっているので、読みやすいですし、  また本の中で、様々な偉人(経営者・スポーツ選手など)の実話も登場するので、  ユニークな本の構成になっています。            という事で、  気になる方は読んでもらえたらなーと思うのですが、    1つ、興味深い話があったので、  今日は1つそれを紹介しながら、色々話していけたらと思います。          さて、本の中では、    ・「コカコーラ」の飲み物がなぜ生まれたのか?  ・「リーバイス」のジーパンがなぜ生まれたのか?    という話が登場します。        知っている人も多いと思うのですが、  「コカコーラ」は、もともと、  薬屋さんだったペンバートンという人が発明しています。      ある日、ペンバートンさんがお店に入ると、  従業員が開発したシロップ状の頭痛薬を水で割って、  美味しそうに飲んでいたそうです(笑)      で、彼も一緒に飲んでみると美味しかったそうで、  「水じゃなくて、ソーダ水を割った方がもっと美味しいのでは?」  ・・と、そこから色々アイデアが出てきて、    結果的に、『コカコーラ』という飲み物が誕生したそうなのです。            次に、ジーパンの「リーバイス」の話ですが、    リーバイ・ストラウスさんは、金の発掘がしたいために、  サンフランシスコ行きの快速帆船に乗ったそうです。    そしてその中で、  鉱夫(鉱物の発掘をする人)に、必需品を売って儲けようと  色々な商品を船に持ち込み、売って回ったそうです。    この計画はかなり成功したそうなのですが、  1つだけ、テント用の汚い帆布だけは全然売れなかったそうなのです。        そんな中で、ある時、市場に出かけた彼は、  ズボンが品薄になっている事に気付き、  「帆布でズボンをつくって売ればいいのでは?」と思いついたのです。      その結果、それは飛ぶ勢いで売れ、  今のリーバイスの事業が生まれたそうなのです。    本来の目的だった「金の発掘」はできなかったけれど、  そこから、別のチャンスをつかんだ、という形ですね。          で、この2つの話は、  「たまたま偶然が重なった」「運が良かった」  と片付けられがちと、本書では言っています。    つまり、  『偶然』という言葉で簡単に片付けられがちなのです。        でも、もし仮に、  自分が、コカコーラのペンバートンだったとして、    ある日、職場に帰ってきたら、  従業員が、自分が開発した売り物の薬を飲んでいたら、  どういう反応をするか? と考えると、    結構な割合で、  その従業員を怒るという判断をするはずなのです。      ましてや、それに便乗して、  自分も飲もうと思う事をするだろうかと。            そして、  もし自分がリーバイスのストラウスだったら、    金の発掘を目的に船に乗ったのに、  鉱夫に物を売ろうとしたり、  また、売れないものをズボンに変えようという発想になるだろうかと。      もし、「金の発掘」という目的に執着をしていた場合、  その偶然にすら気づく事が出来なかったはずなのです。            つまり、人は誰でも  こういった「偶然をチャンスに変える機会」を持っているが、  そのほとんどを素通りさせてしまっていて、    偶然をアイデアへと変換させるには、  前提となる「姿勢」が大事という事なのです。          じゃあ、  それはどんな「姿勢」かというと    ・今よりもっと前に進むには何が出来るだろうかと、常に考えている姿勢    そして、    ・自分が前に進むためには、とにかく色々やってみようという姿勢    なのです。        逆に言い換えると、    「今の自分でも、もう十分満足しているし、このまま行ければいいかな」とか  「自分の仕事は〜〜だから、それ以外には興味はない」とか    こういった姿勢の場合、その偶然が視界にすら入らないのです。            思い返せば、僕自身も  ビジネスが大きく動く瞬間や、人生が転換するタイミングって、  まさに『偶然』によるものでした。        例えば、  僕がネットでのビジネスを始めたきっかけは、  フリーランスデザイナー時代に、  大阪にあった、あるお気に入りの書店でした。        その書店は、  大学の友人に教えてもらって、時々通っていたのです。    (ちなみにその友人とは、先日KLの空港で9年ぶりくらい会いました。  その時に「今の自分があるのは、巡り巡って〇〇のおかげ」と伝える事が出来ました。)          で、ある日、  その書店をブラブラしていた時に、  ふと手に取った1冊のビジネス本が、僕の人生を変えたのです。    いや、その本の内容が、というよりは、  その本から、色々動きだしたって感じですね。      つまり、  なぜか知らないですが、ふと手に取ったその本から  僕のビジネスは、本当の意味で始まったと言えるのです。            ちなみに、この時期、  僕は、仕事について悩んでいました。    今の仕事もまあまあ楽しいけど、もっと次のステージに行きたい。  でも、どうすればいいか分からない。どうすればいいのだろう・・。    と考えながら、日々を過ごしていたのです。        今思えば、  この前提となる『姿勢』があったからこそ、  その偶然を、アイデアへと転換できたのだと感じます。            逆に、もしここで、    「まあでもそれなりに仕事は来ているし、これでいいのかな」  と、現状に満足しようと自己説得したり、    「いや、僕はデザイナーだから、デザインに集中すればいいんだ!」  などと、執着する姿勢を見せていたら、    今の僕の人生は、  どうなっていたか本当に想像がつきません。          こう考えると、  決して、「いくつかなんとかなる」「偶然を待つ」という感覚ではなく、    「偶然をいつでも受け入れる事が出来、   アイデアやアクションへと変えていけるような姿勢でいる」    という感覚が、本当に大事だと思います。          そして、  「偶然を、ただ通り過ぎる出来事にしない自分」を持っておく事が  思わぬ方向へと未来が大きく動く前提条件であり、    そうすれば、絶対に未来は切り開かれる。  と、そう思うのです。            ・・・ということで、  実際の本の内容は結構違いますが、  本の一部から、「姿勢」についてお話ししました。      本の内容を横流しで伝えても、正直意味がないので、  自分のフィルターを通して広げていく事が、情報発信では大事ですね。        ではでは、今日はこの辺で!  ありがとうございました。   続きを読む

人生で初めて、あるものを体験!

日常から学ぶビジネス

 先日、人生で初めて、あるものを体験しました!  何かというと、 「サイキックリーディング」というものです。    「サイキックリーディング」って何かというと、  自分のことをいつも見守り、影で支えてくれている 『ガイド』という高次元の存在からアドバイスをもらう という、ヒーリングの一種です。    簡単にいうと、いつも自分のそばにいてくれている 守護神的な存在が『ガイド』です。 (神ではないですけど、いわば高次元の存在って事です)  そして、その『ガイド』から、 アドバイスやメッセージをもらうというヒーリングなんです。  分野としては、スピリチュアルに当たりますね。     当然、ガイドの声は、 普段自分では聞く事ができませんので、  ヒーラーの人に、通訳してもらうような形で、 ガイドが何を言っているかを教えてもらうような感じです。     これを受けるきっかけとしては、 去年から僕が個別のコンサルをしている、新崎さんという方がいて、  新崎さんは、 スピリチュアルの観点を踏まえて、人生のコーチングをするという ライフコーチングの仕事をされています。   そして、その活動とは別に、 「サイキックリーディング」もされているので、 僕もせっかくなので一度受けてみよう!と思ったのです。     なので、 僕は、ビジネスやコピーライティングの分野でコンサルをして、 はたまた、新崎さんからは、僕がサイキックリーディングを受けるという、  「一方が一方のクライアント」 という関係となっている感じですね。    ちなみに、 新崎さんは、お子さんが3人もいる中で仕事をされている 本当にパワフルですごい方で、いつも尊敬します。  偶然マレーシアに住んでおられるので、直接お会いして受けてきました!     さて、 「サイキックリーディング」といっても、色々な方法があって、 また、1つの方法でも、様々なリーディングができます。  例えば、僕がやってもらったのは、 「前世に関するリーディング」と「人生の目的に関するリーディング」 です。     で、なぜこれを見てもらったかというと、  普段、生活していたりビジネスをしていたりすると  「なんで自分って、いつもこういう考え方をするのだろう。」 「なぜこういう所にこだわったり、逆にいうと執着してしまうのだろう。」 「そもそも、なんで今の仕事をやっているんだろう。」 「なぜこれが好きなんだろう?」  ・・というような、  何かに導かれるように、ビジネスや行動を行なっていたり、 または、何かの作用が働いているかのように、考え方に傾向が見られたり、など  そういう事って、多分誰しもあるんじゃないかなーと思うのです。      例えば、 僕は『脱固定ライフ』というキーワードで 仕事をするようになっていますが、   この言葉は、 ある日、急に自分の中で芽生えた言葉で、  かつ、以後この言葉にまるで導かれるように、 自分も『脱固定ライフ』的な生き方を どんどんするようになっていったのです。     その結果、例えば、 業界問わず色々な事をやったり、 何にも縛られない生き方を追求したり、 海外に住んだりなどを、自由にやってきているし、  また、そういう「脱固定」的な発想や 世界を広げるという事を、発信により提案している事になります。    ですが、言ってしまえば、 自分でも、なぜこういうコンセプトで活動しているのか、 実はよく分かっていない感じだったのです。  (もちろん正確には、 自分がやっている事なので分かっていますが笑 もっと意味があるんじゃないか、という感覚ですね。)      で、これが実は例えば、  「前世で達成できなかった事(未練のようなもの)を、今の自分が達成しようとしている」 という事が分かったり、  (今世でそれを達成すると、前世の未練も解消されたりするそうです。 逆に達成できないと、またそれは未練となり、次の世代に継承されてしまう感じです。)   または、  「前世に出来なかった事を、自分が行う事こそが、自分の人生の目的の一部であり、  またそれを行う事により、周りにも価値貢献することができる」  という事が分かったりするのです。     ・・・・と、こういう事をいうと、 「スピリチュアル」的な事に、 拒否反応が出る人もいるかもしれないんですけど、   スピチュアル云々とかは正直どうでもよくて、  大事なのは、 「目に見えないものを信じる事で、それは見えるようになる」 という事です。     例えば、よくビジネスのシーンで  「お客さんから信頼を集めて、信頼残高を高めましょう!  そうすると、オファーした時に、それがお金として還元されます!」  みたいな事ってよく言われるのですが、 『信頼』って、まさに目に見えないものなんですよね。     もちろん、 「感謝の言葉」とか、そういう形で顕在化する事はあっても、 『信頼』そのものは目に見えません。   かといって、目に見えるものだけを信じようとすると、 それは「お金」とか「数字」のみを重要視してしまい、 いわば、どんどん淡白なビジネスになっていってしまうのです。  で、そういうビジネスは 勢いがあっても、すぐに衰退するケースがほとんどだったり、 やっていても、なぜか満たされない気持ちになったりします。     じゃあ、どうするかというと、 『信頼』という目に見えないものを、一旦信じてみるのです。   そうすると、最初はよくわからなくても だんだん『信頼』というものが、目で見えるようになっていきます。  いや、「目に見える」というよりは、 明確に感じられるようになってくるイメージです。     そうなれば、 ビジネスの場面ではむちゃくちゃ強いんですよね。  なぜなら、信頼が溜まっていく感覚がわかると、 オファーしても、まず失敗しない事が分かったりするからです。    一方、目に見えるものしか信用できない場合、 その感覚が分からないので、 いつも不安でいっぱいになってしまうのです。  だからこそ、数字を過剰に追い求めてしまったりします。 数字や形によって安心感を得る、みたいなイメージですね。    でも僕としては、 あまりそれは精神上よくないと思うので、  少なくとも 「目に見えないものを信じる」という概念は、  ビジネスをする人なら誰しも、 取り入れていただきたい考えだと思っています。     そして、スピリチュアルだって、 いわばその延長線上に近いようなものです。   もちろん、 一言でスピリチュアルといっても、色々なものがあるので、 僕も全てを肯定するかというと、そうではないですが、  今回、「サイキックリーディング」をしてもらった事で、 非常に多くの事を学べ、自分のことをより深く理解できたと感じます。     そして、「サイキックリーディング」自体というよりは、 新崎さんから受けることが出来たからこそ、よかったのだと思います。  こういった体験と出会えるのも、 このような情報発信をしているからですので、感謝です。    ということで、今日はこの辺で! ありがとうございました。   続きを読む

ポケモンGOは、世界をよくするのかしないのか

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前回の記事では、『ポケモンGO』を題材とし、 ビジネスの新たな可能性などについてご紹介しました。   その後、無事日本でリリースがされまして、 各国同様、ブームとなっているようですね。  (ようですね、というのは 僕が国外にいるため自分の目で確認していないから)     ちなみに、僕も一応ダウンロードしてみましたが、 今僕がいるマレーシアでは、ポケモンが全くいないので そもそもプレイができません笑       さて、こういった社会現象を巻き起すようなゲームは 必ず賛否両論が生まれる訳で、 (社会現象になっているだけで凄いと僕は思います)  様々なメディアやSNSを通して 色々な人が色々な事を言っていると思います。        例えば、最近のニュースとしては、  先日、世田谷公園にて ポケモンGOユーザーのゴミのポイ捨てがひどかったらしく 1つ、ポケモンGO批判の材料となっていました。    あとは、 スマホを歩きながらプレイすることによって 引き起こってしまった事故(これはなるべく避けたいですね)    さらに、ポケモンGOは、 実は機関の情報収集に使われていて、今すぐアプリを削除してください! みたいな、話題すらありました。 (個人の情報収集なんて今に始まった事ではないと僕は思いますけど)        で、ですね。  これを踏まえて、僕が今回言いたいのは、   例えば、これらのニュースなどを見た時に、 一部の人のみではありますが、  「やっぱりポケモンGOは広まらない方がいいんだ!」 「ポケモンGOは今すぐやめるべき!」 「ポケモンGOは悪だ!」 「ポケモンGOをしている人は愚の極みだ!」  みたいに、  限定的な情報のみを受動的に捉え、 反射的に偏った批判をしてしまう事についてです。      もちろん、様々な情報収集のもと、 自身で繰り返し思考し、 そのような結論となっているなら別です。      しかし僕は、こういった 1つの記事・メディア・投稿・情報に左右され、 一方向の意見に極度に偏ってしまうのは、 非常にもったいない事だな、と思うのです。        ・・・とは言いましても、 そもそも僕のメルマガ読者さんには、 そういう方は少ないと思うのです。     なぜなら、僕の読者さんは、 おそらく殆どの方が、 ビジネスを志している方であることは間違いないからです。       少なくとも、  自分の人生は、自分で創り上げるものだと思っていて、 自分の力で収入を得て、お金を稼ぐ意志と覚悟があって、 自分の舵取りに、様々な人を巻き込んでいて、 自分の思考や判断に、誇りと責任を持って生きているなら、  そんな簡単に、 1つのメディア情報を受動的に捉え、 それによって翻弄されたりはしないはずだからです。       繰り返しになりますが、 決して「ポケモンGO批判」に対して言っているのではなく、 (個人が何を思うのかは自由だからです)  1つのメディア情報や、1視点の情報だけで、 自分の思考が左右されて偏ってしまう事について 僕はもったいないから辞めたほうがいいと今回言いたいのです。          例えば、世田谷公園での ポケモンGOユーザーによるゴミのポイ捨て問題を事例に もう少し深めていきたいと思います。     このニュースを、 一方的に受け取った時に、  「これからポケモンGOによって街中がゴミだらけになっていくのかー  ポケモンGOなんて、早くなくなればいいのに。」  などと、一部の方は思うはずです。         しかし、ポケモンGOによって、 本当に街にゴミがどんどん増えるのでしょうか??     ということで、ちょっと調べてみると、  実は、海外(アメリカを始め)ではすでに、 ポケモンGOを使って、街を歩きながら、 ゴミ拾い(清掃活動)を行う組織が複数立ち上がっているという記事を発見しました。      なぜゴミ拾いをするようになったかというと、 ポケモンを探すために、スマホ上で改めて現実世界を見たときに、 そららの場所に映るゴミをみて触発された、ということのようです。  確かに、ポケモン探しをするなかで、 いつも以上に地面などの注目する場面はありそうですよね^ ^       街の公園や海辺など、様々な場所のゴミを拾いながら、 その中でポケモンを捕まえるという活動のようです。    また、その活動が紹介された記事では 「ポケモンGOは、海外ユーザーに、マナーまで教えるゲームだ」 「ポケモンGOが世界を変える!」 と賞賛され、記載されていました。      つまり、ニュースの内容としては逆なんですよね。  すなわち、ピックアップしている材料の違いだけで 情報による印象なんて簡単に変えることができてしまうのです。       さらに、今回のような、海外と日本の2つの状況を比較し、 「日本人はマナーが悪い」 みたいな記事だって書くことができるかもしれませんし 実際にそういう記事もありました。  でもそれだって、果たして定かではないと僕は思うし、 正直、浅はかだよなと思ってしまいます。         なので仮に、1つの情報だけで何かを判断したり、 極端に意見を曲げる人がいる場合は、 ちょっとまずは立ち止まって考えてほしいのです。    1つの情報で簡単に自分の思考が変わるのは やはり受動的としか言いようがありません。   それでは、 ただ周りに流されて生きているだけ となってしまうため、もったいないということです。       だからこそ、  ・1つの情報だけによって、自分の感情や思考を安易に左右されない ・少なくとも複数の情報に基づき、多角的な視点から思考する  ということを僕はまず提案したいと思います。         ・・・・とは言っても  世田谷公園のゴミのポイ捨ては事実上起こっていることで、 これは、やはりいけないことですし、 今後、このような場所が増えていかないように、回避したいですよね。      特に、ポケモンというブランドが関わっている以上、ここは結構デリケートで、 こういった情報によって、世界で支持されているポケモンブランドが低下してしまっては やはりもったいないと思います。   (本当は各ユーザーが、「自分自身がポケモンブランドを支えている」 という感覚を持つのがベストですが、それは事実上理想論に近いので、 まずは現実的な解決から、少しずつ波及されていく流れだと考えられます。)         で、 こういうマイナス要素のある情報を得た場合、  マイナス情報を得る  → 批判する  と横流しになるのは、やはり受動的な姿勢だと思います。       だからこそ、 これに1つ提案したいのは、  マイナス情報を得る  → これを「プラス」または「プラマイ0」にするにはどうすればいいかを考えてみる  という思考習慣を取り入れてみると、 非常に能動的に、主体的に、前向きになってくるということです。       今回の場合は、  ・ポイ捨てをされないような工夫をする ・逆にポケモンGOでゴミが減るような施策をする  などが考えられそうです。      具体的には、 前述した海外の事例のように  ・ポケモンGOをしながら、ゴミ拾いをする取り組みをする  とかもよさそうです。     もっと、制度的な改善だと  ・ゴミ拾いイベントに参加すると、普段はゲットできないポケモンが貰える ・地域活性化イベントに参加すると、本来は課金アイテムであるのものが無料で貰える  などができそうです。       そもそも、これだけポケモンGOによって、各地を出歩く人が増え、 ポケモンが世界全体の共通認識化している事実は、ものすごくチャンスで、  前回のメルマガでもお伝えしたとおり、 ポケモンGOを材料に、いろいろな取り組みができるはずだと思います。       僕は、今回のポケモンGOは、仕組み自体は素晴らしいと思います。 着眼点、技術力、ブランド力から、現段階では誰にも真似できません。   だからこそ、 ただポケモンを捕まえるだけで終わるゲームだともったいなくて すぐに飽きられてしまうこともあると思います。      なので、 いろいろな社会問題とか、その他社会貢献活動、 また、ローカルビジネスの発展などを促進する  いわゆる『触媒』としての立ち位置になっていけば、 ものすごく可能性があると思っています。      これは、ポケモンGOの制度上で変わればベストですが、 今の段階でも個人個人で行うことはできそうです。  (理想と現実というものがあって、 理想をずっと言っていても発展しないことが多いので、 まずは現実的施策から行っていくべきだと思うのです。)       このように、  マイナス情報を得る  → 批判する  だけだと、 なんの発展性もなく、意味がほぼない行為になります。     しかし、  マイナス情報を得る  → これを「プラス」または「プラマイ0」にするにはどうすればいいかを考えてみる  と、そこには発展性と可能性と、新しいアイデアにつながります。         そして、それらを考える過程で、  もしかしたらポケモンGOに限らず、 自分自身のビジネスへのヒントを得られるかもしれません。     例えば、  「なるほど、付加価値をつけるってこういう事なのか?」とか 「触媒という立ち位置になれば、いろいろなものをくっつけることができるんだなー」とか  学びへと変わり、自分自身の成長にもなります。       決して、ポケモンGOに関する活動を 全員にしてほしいなどと言っているのではなく、  そのように考えていく事で、 自分や社会のさらなる発展へと向かえるはずである、  と言いたいのです。        最後に、もう1事例だけ見てみましょう。    ・米国で「ポケモンGO」が1週間でダウンロード数減少    このニュースを、だた横流し批判するだけだと 「ほれみろ、ポケモンGOなんて一時的なブームなんだよ」 と思って終わりです。   発展性ゼロ、 自分の自尊心を高める自己満足の行為で終わりです。       これを例えば、 「じゃあ、もっとポケモンGOを長期的な動きにしていくには何ができるか」 と考えてみるのです。  いわば、自分がポケモンGOのコンサルタントになったと仮定して 考えてみる、というイメージです。     このように考えると、 おそらく自分のビジネスのヒントが得られたり、 これから起業独立したい方は、その糸口が見つかることだってあるでしょう。    先ほども言いましたが、 ポケモンGOの事を考えることは、 なにもポケモンGOの中で終始しなくたっていい訳なのです。         ということで、 今回はもしかすると、少しきつい表現もあったかもしれませんが、  本当に、ものすごく重要なことだと僕は思っているので、 今回のテーマとさせていただきました。       今回の内容は、 ポケモンGOを批判することがいけない といっているのではありません。    そうではなく、  情報に対して、ただ受動的であるステージから 次のステージへ皆が行けば もっと自分自身や社会全体の発展につながる  とお伝えしたいということです。       もっと社会がよりよい方向に向かうために、 自分自身の発展と成長をより促進させるうえで、 ぜひ、今以上にお考えていただけると非常に嬉しいです^ ^     それでは、ありがとうございました。 続きを読む

『ポケモンGO』が与える、今後のビジネスの可能性と付加価値

日常から学ぶビジネス

さて、今ビジネス界や投資界で 話題になっているものとすれば、  やはり、今月から世界各国で配信が開始された 『ポケモンGO』でしょう。     日本では開始が遅れているようで、 7月中にはプレイできるみたいですね^ ^ (ちなみに、僕が今いるマレーシアもまだです)   ということで、 今回はこちらを題材にお届けしたいと思います。       さて、「ポケモンGO」とは何かを一応説明すると、 AR(拡張現実)とGPS位置情報の先端技術を用いたスマホゲームで、  実際にリアルの街を歩きながら、 (例えば日本でいうと新宿とか渋谷とかの本当のリアルの街です。) 街にいる様々なポケモンを捕まえるというゲームです。    街を散策する中で、スマホ越しにARとしてのポケモンが現れ、 彼らをモンターボールなどでゲットして、 ポケモンを集めていく流れのようですね。       「ポケモンGO」はリリース早々、 配信された国では大ブームになっており、 公開4日で売り上げが14億円超え、  また同時に、任天堂株は時価総額3兆円超え、 売買代金は4760億円と 個別銘柄としては、東京株式市場において過去最高となりました。   つまり、投資家やトレーダーからも 今後の動向が非常に注目されているトピックスなのです。     (ちなみに、今回のポケモンGOは、 任天堂が32%の株を保有している「株式会社ポケモン」と グーグルのスピンオフであり、今回のアプリの技術を支えている ナイアンティックという会社が共同で開発・販売したものとなります)        僕は最初、「ポケモンGO」の情報知った時、  AR(拡張現実)などは前から話題にはなっていましたが、 それらの先端技術とポケモンというブランドを用いて、 このアイデアをよく着眼されたなー!と、感動しました。     さらに「ポケモンGO」は、 ポケモンという世界共通ブランドかつ 先端技術を用いているだけに、  他社が容易に類似ゲームをつくることは難しいようで、 しばらく独占状態が続きそうな気配です。          さて、そんな『ポケモンGO』ですが、 今後のビジネス・世界経済に、大きな可能性、 そして旋風を巻き起こすのではないかと言われています。     なぜなら「ポケモンGO」は、 従来のゲームとはスタイルが異なり、家の外を出て、 現実世界の街を歩いて遊ぶゲームだからです。   そのため、 リアル店舗、中小商店から大企業における「リアルビジネス」に 大きく貢献できるという期待があるのです。         例えば、どんなものがあるかというと、  ポケモン目当てに実際に街を散策することで、 飲食店に訪れ、何かを食べる機会が増えるため、 飲食店の売上向上への期待です。       実際に、 すでに効果は現れているお店もあるようで、 例えば、以下の記事をご覧ください。  関連記事はこちら   記事の通り、ポケモンGO効果で あるピザ屋さんの1週間の売り上げが75%増になったようです。        で、こちらのピザ屋さんは何をしたかというと、  周辺に、仮想現実上のポケモンを増やす 「ルアー」というゲーム上のツールがあるようなのですが、 それを使い、店周辺にポケモンを増やした事で、お客さんを呼び寄せたそうです。     「ルアー」には、1時間1ドルの費用を使ったそうで、 これがいわゆる広告費に当たります。   つまり、ポケモンに広告費をかけたことになる訳で笑、 これって、非常に新しい概念ですよね。         他にも、ポケモン目当てに、 各観光地に訪れる人が増え、 観光業界が盛り上げることも大きいに考えられます。   さらに単純な話、今までゲームを家でしていた人が 外に出かけるようになることで、 運動不足の解消や、外出機会の向上に繋がります。       加えて、前述の記事によると  今後ポケモンGOでは、 「スポンサード・ロケーション」という広告を、 実店舗向けに提案するらしく マクドナルドなどがスポンサー候補に挙がっているようです。       このように、 ポケモンGOから生まれるビジネスは更に広がりそうです。  僕はこれを まさしく、AR(拡張現実)と位置情報の先端技術が リアルビジネスに貢献するという、新たな可能性だと思っています。          さて、もしかしたらここで、  「ポケモン目当てに、  飲食店や観光業が盛り上がるのは本意ではないのでは?」  と思われる方もいるかもしれません。    ポケモンハンター達にとっては、 ポケモンがメインで、他の行為はサブな訳で、 これって実際どうなのかと。        しかし、僕はこれを 『付加価値をつける』という意味で、 非常によい事例だと考えています。     つまり、「ポケモン」という付加価値が、 各店舗や観光地に付随することで、 コンテンツの需要や価値を押し上げている訳です。   ポケモンが入り口になって 各ビジネスのきっかけとして作用することで、 彼らは新しく魅力的なお店、場所、人と出会うことができます。    つまり、 ポケモンは「入り口」「きっかけ」という訳ですね^ ^        また、個人レベルで考えても 今後、ポケモンGOを題材にしたイベントだって出来そうです。    例えば、  「ポケモンを捕まえながら、カフェ巡りをする  さらにポケモンGOの可能性を話し合ってみる」 「あのポケモンを目指して、ランニングをする」 「ポケモンを捕まえながら観光地をめぐるツアー」  などなど、結構個人でイベント企画することもできそうですよね。   情報発信をされている方は、 一度これでコミュニティをつくってみても楽しそうです^ ^      つまり、 『ポケモン』で付加価値をつけることで、  同じカフェ巡り、ランニング会、観光ツアーとは違う、 ユニークなイベントになるのです。       これが、僕がよくお伝えしている  これからのビジネスに必要な要素である 『エンターテイメント性』だと思っています。     まさに、今回の「ポケモンGO」は、 今までの現実世界に付加価値をつけたと言える訳で、  これって、 僕たちがビジネスや企画の作る上で 非常によい参考事例だと思うのです。       さて、こう考えていくと、 改めて、先端技術とポケモンブランドとローカルビジネスが 融合した「ポケモンGO」には、今後のビジネスの可能性を感じますし、 学べることはたくさんありそうです。    このように、 ぜひ、ホットトピックから ご自身のビジネスへの学びを得ていただけえると嬉しく思います。       ということで、 今回は『ポケモンGO』から  先端技術とリアルビジネスの融合における可能性と 付加価値をつけることのビジネスのエンターテイメント性  についてお話ししました。     それでは、ありがとうございました。 続きを読む

「こだわり」と「価値観」を捨てる/採用することの自由 in海外

海外滞在

僕は7月から日本を一度離れ、 少なくとも今年はおそらく、 ずっと海外に滞在することにしています。    とは言いましても 海外にいても基本的に生活は全然変わらず、  スカイプでコンサルをしたり ネットで連絡も取り合えますし このように情報発信をすることが出来ますので、 ただ場所が変わっただけ、という感じです。      そんな中、どうせなら一度全て0にしようと、 横浜のちょっと変わった3階建てのバイカーズマンションは手放し バック1つで海外にホテル暮らしをしています笑  いわゆるバックパッカー状態になりました。     特段、バックパーカーになりたい訳ではないのですが、 適当に海外のマンションを借りるのはあまり得策とは言えないですし、  色々な国(特に東南アジアあたり)を回りたいと思っているので、 一旦、しばらくはホテルを転々とする暮らしになりそうです。     ちなみに先日まで香港にいまして、 昨日からマレーシアのクアラルンプールに行きます。  全ては、海外に1つの拠点をつくるための手続きのためですが、 色々な国から発信が出来ればと思います^ ^        さて、このような形で  まさに僕自身がずっと掲げていた 「脱固定ライフ」をまさに彷彿とするような ライフスタイルを実践することになったのですが、  僕が1つ、 「これは自分自身の強みだな」 と気付いたことがあるんですよね。     それは何かというと  今まで持っていた「こだわり」や「価値観」を一旦捨て、 新しい価値観を採用することが出来る  ということです。         例えばなのですが、 僕は一番好きな食べ物が「お寿司」なんですよね笑  日本にいた時は、 週に2回は絶対に食べていたくらいで、 変な話ですが、お寿司がないと自分はダメだと思っていました。      さらに、 トイレにはウォシュレットがないと嫌だったし、  日本では健康管理のために毎朝飲んでいた、 スロージューサーで作ったリンゴと人参のジュースも、ランニングも 僕の健康に欠かせないものだと思っていました。      しかし、海外にいきたいと思うようになって、 結果的に、転々を場所を変えるスタイルをとった時、 当然それらが叶わないことが多い訳です。     そんな中で、  僕は今まで自分には必須要素として取り組んできた それらの「こだわり」やそれに基づく「価値観」を あっさりと捨てることが出来るのです。    言い換えると、  古い価値観を捨て、 新しい価値観を採用することが出来る。  というイメージです。   これは、僕の大きな強みだと自分で思っています。        さて、これを聞くと、  実はお寿司やウォシュレットや朝食ジュースは、 そこまでこだわってなかったんじゃないの??  と思われるかもしれないのですが、 決して、そういうことではないんですよね。    日本にいたころは、 僕にとってそれは必然だったし、なくてはならないものでした。      しかし、  ・それらを理由に、選択をしないか ・それらを一旦捨てて、選択をするか  この2択で天秤にかけた時に、 明らかに、選択をすることを僕は選ぶんですよね。    そして、そうと分かれば それらを捨てることに対し 一寸の迷いすら抱かないのです。        ここでもしかしたら  「そんな簡単に自分のこだわりを捨てるような  こだわりの無い人間になりたく無い!」  と思われるかもしれません。   しかし、こだわりや価値観にも、 次元というものが存在すると僕は思うのです。        例えば僕自身、当然ですが  ビジネススタイルのこだわりや ライフスタイル全般の軸など  そういう次元のこだわりは、揺るがないし、 むしろ人一倍のこだわりを持っていると思います。     逆に、そこが揺るがないからこそ、 それ以下の次元のものは 捨てることが出来ると言えるのかもしれません。         そして、僕はこれを出来ることが 一種の『自由』だとすら思っています。  次元の低いこだわりのせいで、 本来重要な選択を妨げるのは勿体ないと思うのです。      例えば、 「ウォシュレットがないから、海外にいくのはやめよう」と思うのは、 普通に考えて、あまりに勿体ないですよね笑     でも、人って結構  そういう言わば「変なこだわり」で、自分で枠を作ってしまい、 選択を妨げている、もしくはそれを言い訳にしていることって  実は多いと僕は思うのです。        もちろん、それがなければ、 健康に著しく影響が出てしまうなどなら話は別ですよ。     しかし、そうでないのであれば、  自身の選択によって、 時には「こだわり」や「価値観」を捨てたり、  また、新しい「価値観」を採用することが出来る 柔軟性を持ってみて欲しいということです。        例えばなのですが、  海外で買い物したり、人と話したり、 ご飯を食べたり、ホテルに泊まったりすると、  日々、日本とは違う「価値観」に出会います。    まだ海外に来たばかりですが、 すでに大量に出会っています笑        その時に、  なるほど、そういうもんなんだなー。 じゃあ僕も合わせていこう。  と、その場でその「価値観」を 自分の中に採用するようにしています。    中には採用出来ないものもありますが 少なくとも否定から入らず、まず尊重をするのです。       僕は、この 価値観を状況に合わせて採用できる柔軟性こそが、  自分の中の『精神的な自由』を生む、 1つのポイントではないかと実感しています。        もちろん、 これは海外だけに言えることではなくて、 日常生活やビジネスのシーンでも活用できる感覚です。    自分に価値観を寄せていくことも大事なのですが 時には、その価値観に 自分が寄り添って行った方が良い場面もあると考えています。     ぜひ一度、 そこから生まれる自由を感じていただけると 非常に嬉しく思います ^ ^          ・・・・と、  今このメルマガをiPhoneで書いていたら  カフェの隣席の外国人に(というかこっちが外国人なのですが) 英語でジョークっぽいことを投げかけられまして 適当に返したら爆笑されましたww     果たして、 これで良かったのは分かりませんが笑  せっかく海外にいるので、 ジョークを言えるくらい、 英語スキルも上達できるよう頑張りたいと思います。       ということで、今回は  「こだわり」「価値観」を捨ててみること、 そして、価値観を採用することから得られる自由  についてお話ししました。     ではでは、ありがとうございました。  続きを読む