居酒屋で出会ったアーティストから学んだ「魅力的なオファー論」

 

僕は先日から、 
新講座の音声収録のために日本に帰国していました。 
 
で、日本に帰ると、僕が決まってしたくなること! 
それは、「お寿司を食べること」と「日本酒を飲むこと」です(笑) 
 
 
 
 
 
もちろん、マレーシアとかタイとかでも 
お寿司や日本酒は飲めるし、 
お寿司も、実は普通に美味しんですよね。 
 
でも、気候のせいなのか分からないのですが、 
東南アジアでお寿司や日本酒を飲みたいとは全然思わないのです。 
 
 
例えば、オリオンビールや泡盛は、 
やっぱり沖縄で飲んだ方が美味しいわけで、 
お寿司や日本酒も、やっぱり日本で飲んだ方が美味しい気がします。 
 
 
 
 
 
・・・とそんな背景があって、 
先日、フラッと新橋の居酒屋に1人で入って、 
1杯目から日本酒を飲んでいました。 
 
 
しばらく飲んでいると、 
ガラガラっと扉が開いて、 
若いマイクを持った女の子と、 
ギターを持った男性がお店に入ってきました。 
 
 
 
 
そして、居酒屋のスタッフさんに「今日もいいですか?」と会釈した後、 
そのアーティスト2人は、お店で飲んでいるお客さんの所に行って、 
 
「ここ書いてあるリストから、歌を選んでください! 1曲歌います! 
 そして、もしよければ投げ銭でお金ください!」 
 
という感じのことを言いました。 
 
 
 
 
 
突然の事に、 
言われたお客さんはびっくりしていたのですが、 
 
そういうことなら・・・ということで、リストから1曲選んで、 
アーティスト2人は、 
ギター演奏とともに、ユーミンの「やさしさに包まれたなら」を歌いました。 
 
そして、聴き終わったお客さんは、 
投げ銭のような形で、お金を入れていました。 
 
 
 
 
 
 
こんな感じで、アーティスト2人は、 
この「声をかけて、歌を歌って、お金をもらう」という一連の流れを、 
そのお店にいるお客様全員に、行なっていったのです。 
 
 
どちらかというと、 
急に居酒屋に来て、歌を歌うというのは、 
もちろん居酒屋によっては、いいムードになる場合もありますが、 
 
この時は、あまり歌うような雰囲気の居酒屋ではなく、 
どちらかというと、アウェーな空気感でした。 
そして、中には断るお客さんもいたりしました。 
 
 
 
 
 
そして当然、僕の所にもアーティスト2人は来たのですが、 
 
僕は、歌をお金にすることがどれだけ大変かを 
歌手である母親の経験談から知っているので、断ることはできず、 
結局、ドリカムの「未来予想図2」を歌ってもらいました笑 
 
そして、500円を渡そうと思ったのですが、 
硬貨を持っていなくて、結局1000円を渡しました。 
 
 
 
 
 
で、僕はこの時、 
1000円を、全然気持ちよく渡せなかったのです。 
 
むしろ、 
「この1000円で、もう1杯日本酒飲みたかったなー」 
とすら思ってしまったのです。 
 
 
 
 
なんでなのかなーと思った時に、 
 
「あっ、そうか! 
 彼らは、自分本位なオファーをしているからなんだ。」 
 
と思いました。 
 
 
 
 
つまり、このアーティスト2人は、 
「自分たちが売れたい」「お金がほしい」 
という気持ちが先行し過ぎていて、(オーラからその気持ちが出ていました笑) 
 
居酒屋の事とか、お客さんのこととかを、 
全然考えられていないと思ったのです。 
 
 
 
 
そう思って、試しに居酒屋のスタッフさんに 
「あの人たちは、居酒屋の方から頼んで来てもらってるんですか?」 
を聞いてみると、 
 
「いやー違うんですよー。ある日急に来て、歌っていいか?と聞かれ、 
 店長がOKしてしまったもんだから、そこから毎日来てるんですー」 
みたいな感じで、少々困っている印象でした。 
 
なので、居酒屋にとっても、全然メリットになっていない訳です。 
 
 
 
 
 
さらに、そのアーティストからもらった「ライブのチラシ」があって 
そこに、歌を歌っていた女の子のTwitterのアカウントが書いてあったのでチェックしてみました。 
 
すると、フォロワーが100人くらいで、 
ツイート内容も、なんかよく分からない感じでした(笑) 
 
 
 
つまりまとめると、ちょっと表現がきついかもですが 
「思いはあるのだけれど、オファーが下手」 
なんだと思うのです。 
 
 
 
 
 
 
 
じゃあ、これを踏まえて、 
どうすればいい感じのオファーが出来そうか? 
を、僕もせっかくなので考えてみました。 
 
 
 
例えば、居酒屋で歌う場面で考えた場合、 
ただ「リストの中から選んで歌う」って 
正直ありきたりで面白くはない訳です。 
 
しかも、お客さんとは関係がないので、 
興味を持たれないことが多いと思います。 
 
 
 
 
なので、例えばなんですが 
 
「なんでもいいので、お好きな『キーワード』を3つ言ってくれませんか? 
 そのキーワードを元に、僕たちが今から10分で即興ソングを作ります!」 
 
みたいな方が面白いんじゃないかと思うのです。 
 
 
 
 
 
もちろん、それができるかは技術力がいるのですが、 
別に、そんなクオリティが高くなくても、 
 
「お客さんがキーワードをあれこれ考えて、それを元にその場でつくって、歌う」 
という自体に面白みがあるのではないかと思います。 
 
 
 
ちなみに、僕は昔、学生時代にDTMや作曲をやっていて、 
少しばかりお金をもらっていたことがあるのですが 
即興で作曲するって、あらかじめパターンを色々用意しておけば、 
実はそんなに難しくないと思います。 
 
 
 
 
 
 
ここで重要なのは、 
「お客さんは、参加している感がある」ということです。 
 
お客さんが選んだキーワードをもとに、 
今日、この場で生まれた曲を聴ける 
ということは、普段なかなか無いことで、新鮮な体験となります。 
 
 
まるで、自分のオリジナルソングができるような 
ワクワク感があるはずです。 
 
さらに、キーワードを決める上で、どんなキーワードにするかを 
お客さん同士で話し合って、色々盛り上がると思うんですよね。 
 
 
 
こういった「場」をつくることで、 
アーティストさん自体の興味へと移転するはずです。 
 
こうやって、まずはお客さんを巻き込んでしまって、 
そこから自分たちに興味を持ってもらうことの方が重要だと僕は思います。 
 
 
 
 
 
 
もちろん、これはただの一例にすぎません。 
 
もっとそのアーティストの事を知ったり、もっと考えれば 
よりよいアイディアが出るかもしれません。 
(そもそも居酒屋を前提として考えなくてもいい訳ですし笑) 
 
 
でも、大事なのは、 
「自分たちの歌を聴いてほしい」「売れたい」「お金が欲しい」 
という部分を先行させる前に、 
 
「どうしたら、お客さんに楽しんでもらえるのか?」 
「どうしたら、お客さんに価値や満足感を提供できるのか?」 
を考えることにあると思っています。 
 
 
そしてこれが 
「魅力的なオファーができるかどうか?」 
ということに繋がってくるのです。 
 
 
 
 
 
 
ちなみにこれって、 
僕がこれまで色々なビジネスの相談や話を聞く中で、 
時々聞く話と似ているんですよね。 
 
 
どういうことかというと 
「売上をあげたい」「知名度上げたい」 
「もっと自分のビジネスや商品の価値を分かって欲しい」 
 
など、 
自分の願望を叶えたいという思いが強いほど 
どうしても前のめりになって、周りの事を考える余裕がなくなります。 
(気づけばなくなっている、という感じが多いです) 
 
 
 
 
でも、そういう時こそ 
 
いかに周りに価値を提供できるか?楽しませるか? 
満足感を感じてもらえるか?感情を動かせるか? 
ユニーク性があるのか? 
 
ということを、考えていくことで、 
「魅力的なオファー」ができるようになってきます。 
 
 
 
そして、「魅力的なオファー」が出来れば、 
当然、自分の目標とか夢に、より近づくことができるので、 
「急がば回れ」のように、実は近道が出来るのです。 
 
 
 
 
 
 
ここで、 
「魅力的なオファー」を、もう少し分解してみると、 
 
提供している商品やサービスは一緒だけれど 
その打ち出し方が良いことから、魅力的に見える 
 
ということです。 
 
 
 
 
例えば、 
居酒屋のアーティストの方の例だと 
 
提供しているのは「歌」ですが、 
しかし、同じ「歌」を提供する方向性やユニーク性などの 
打ち出し方が違うことで、見え方が変わるのです。 
 
 
 
 
つまり、提供しているモノは一緒だけど、 
どういう視点から、それを見せていくか?によって、 
受け手が感じる価値って、全然変わるのです。 
 
これは、「企画力」ともいえると思いますが 
総称すると「オファー力」なんですよね。 
 
 
 
 
 
 
で、これを抽象的に表現すると 
 
同じ「情報」でも、発信の仕方によって、価値が大きく変わる 
 
ということなんですよね。 
 
 
だから、情報を発信する力って 
どんな場面でも通用するということを 
僕はこれまでもお伝えしてきているのです。 
 
 
 
 
 
つまり、情報を発信する力とは、 
いわば「オファー力」なのです。 
 
 
魅力的なオファーが出来るほど、 
同じ『情報』でも、その価値を引き上げる事ができます。 
 
 
だからこそ、 
「情報」という、『形の無いもの』に対して、 
価値を高めることの出来る力を備えてもらうことが 
今回の講座での目的の1つだということです。 
 
 
 
 
・・・・と、 
こんなことを考えながら居酒屋で飲んでいると、 
気づけば、日本酒の熱燗を3合空けていました(笑) 
 
 
 
 
ということで、 
今回の講座では 
 
「オファー力」とはそもそも何か? 
どういう考え方をすれば、魅力的なオファーが可能なのか? 
 
いうことを、基礎から応用まで解説していきますので、 
参加される方は、楽しみにしていてください。 
 
新講座 → メルマガでご案内しています
 
 
 
それでは、ありがとうございました! 
 
 

媒体の種類と、そこで情報発信を行う為に必要な事

 

情報発信と価値の話シリーズ

1、価値をつくる技術・高める技術

2、「情報が価値になる」時代

3、「ブランド」と「コピーライティング」の関係性

4、媒体の種類と、そこで情報発信を行う為に必要な事 → 今回はここです。

 

 

こんにちは、江藤です。 
 
前回の記事では 
「ブランドとコピーライティングの関係性」について 
お伝えいたしました。 

 
 
 
 
前回お伝えした通り、 
 
自分の事業やビジネスにおいて 
「ブランド」を作っていく上で大事なのが 
『情報の一貫性』にあります。 
 
 
 
情報というと抽象的ですが、 
 
例を挙げるなら、自身のビジネスにおける 
「理念」と「こだわりや特徴」と「自身の商品・サービス」に 
一本の軸が通っていることが、非常に重要なのです。 
 
そして、それらが信頼や一貫性に繋がり、 
それが、形のない「ブランド」となる訳です。 
 
 
 
 
情報に一貫性(一体感)を持たせることで 
不思議なことに、コピーがスムーズに書けるようになったり、 
お客さんの層が急に変化し、自分が求めている客層になったり、 
リピーターが増えたり、という目に見える効果がどんどん現れていきます。 
 
 
だからこそ、 
ビジネスを向上させる上で、 
重要な要素が「ブランディング」であり、 
 
また「ブランディング」は、 
「情報発信」におけるキーポイントでもあるのです。 
 
 
 
 
 
これまでのメールでもお伝えしている通り、 
僕は、どんなビジネスにおいても、業種においても 
 
『情報発信』、 
つまり「情報を発信して、自分の事業や商品の価値を上げる活動」は 
絶対にやった方がいいと思っています。 
 
 
 
 
もちろん、やっている方も多いとは思うんですけど、 
ただなんとなくFacebookやブログを更新して、いつか何かあればいいな、とか、 
そういうレベル感では、たぶん上手くいきません。 
 
情報発信で、今のビジネスを一気に変えてやる!とか、 
数倍・数十倍にしてやる!くらいの気合いでやってほしいし、 
実際にそれだけの力があるのです。 
 
 
 
 
 
もっとシンプルにいうと、 
「自分の媒体を持っておくこと」は、 
少なくとも、絶対にやっておいた方がいいです。 
 
 
自分の媒体を持っているということは、 
『情報発信が自由に出来、それを色々な人が見たり読んだりしてくれる空間』 
をもっておく、という事です。 
 
これは、自身のビジネスにおいて、ものすごいパワーとなり、 
また、ビジネスの安定感が、圧倒的に変わります。 
 
 
 
 
 
例えば、その媒体で、 
自分の活動を継続して知ってもらえることが出来るし、 
自分のビジネスについてのオファーもできるし、 
他の人のビジネスも紹介できるし、 
自分が新しいことをする時には、その仲間を増やすことも出来ます。 
 
またこれは法的な部分をクリアする必要がありますが、 
新規事業のプレゼンをして、出資を募ることすら 
仮想通貨の普及とともに実現可能性が高まってきました。 
 
 
 
 
 
そうなってくると、 
自分のビジネスの可能性が物凄く広がるし、 
様々なビジネス展開ができるようになります。 
 
さらに、自身がビジネスをする時の精神状態としても 
どっしりと構えられるようになり、 
小さなことに右往左往しなくなっていくのです。 
 
 
ですので、 
媒体というものは、なめたものではない訳で、 
もしまた媒体を持っていない方は、 
本気で、情報発信の媒体づくりにエネルギーを費やして欲しいです。 
 
その価値は物凄く大きいのです。 
 
 
 
 
 
 
じゃあ、そういった情報発信の媒体を持つためにはどうすればいいのか? 
ということを、今回は簡単ではありますがお伝えします。 
 
 
そもそも、情報発信というのは、大きく2種類に分かれます。 
 
1つは、『オープン』な空間や媒体で行う情報発信です。 
 
そしてもう1つは、『クローズド』な媒体で行う情報発信です。 
 
 
 
 
まず、クローズドな媒体って何かというと、 
 
オンラインでは、 
メルマガ、LINE@、会員サイト、などが挙げられます。 
最近では、オンラインサロンなどもありますね。 
 
オフラインでは、会員限定セミナーや勉強会、合宿などですね。 
 
 
 
こういったクローズドでの発信は、不特定多数が見るのではなく 
発信者に信頼を置いている人が見たり読んだりするので、 
発信者が伝えたいことを直接的に伝えられたり、 
より深い情報や詳しい情報を伝えることが出来ます。 
 
なぜなら、発信者も安心して情報発信できるからです。 
つまり、情報発信の発信者と読み手は、信頼関係で成り立っている訳ですね。 
 
 
僕がつくってほしいのは、 
最終的にはこういったクローズドな空間での情報発信であり、 
クローズドな媒体です。 
 
 
 
 
 
しかし、いきなりクローズドな媒体をつくって、 
「メルマガ始めたんで、登録してください!」と言っても 
最初から、そんなに多くの人は登録してくれないはずです。 
 
なのでまずは、 
オープンな空間や媒体での情報発信から 
クローズドな媒体に導いていくが一般的なのです。 
 
 
 
 
 
じゃあ、 
オープンな空間や媒体って何かというと、 
実はこれって、考えていけば結構色々あります。 
 
 
例えば、オンラインですと、 
ブログ・SNSなどが一般的ですが、 
 
それ以外にも 
メディアサイトでの記事(色々な人の記事が集まっているサイトに投稿する)、 
オウンドメディアなどでの記事投稿、 
Kindle(無料書籍など)、 
オンラインコンテンツ販売サイトでコンテンツを無料販売する、 
などなど、色々あります。 
 
 
あと、オフラインですと、 
無料セミナーをする(セミナー情報サイトに掲載するなど)などを始め、 
店舗でビジネスをされている方は、もちろん店舗上で情報発信が出来ます。 
 
 
 
 
僕も、これまでコミュニティを色々やってきていて、 
様々な方の集客方法を聞いてきましたが、 
 
結構、みなさん様々な方法を用いて、 
自身のビジネスや商品の認知を高め、情報を発信される活動をされています。 
 
 
 
上記はほんの一部ですが、 
おそらく上記の項目を1つ1つ掘り下げていくと 
ものすごく集客のヒントがあるはずです。 
 
集客に困っている方は、上記の項目をぜひ注目してみてください。 
 
 
 
なので、まとめますと、 
まずはオープンな空間や媒体で情報発信をして、 
そして、そこからクローズドな媒体へ誘導していくという流れです。 
 
 
 
 
 
ただ、オープンであれ、クローズドであれ 
情報発信をすることに変わりはありません。 
 
 
なので、発信する内容は違ったとしても 
結局やることは一緒で、 
 
「情報を『言葉化』して発信することで、価値をつくったり高めていく」 
という事をしていくことになります。 
 
 
 
 
なので、繰り返すようですが 
「どういった言葉を用いて、情報を発信していくのか?」 
ということが非常に大事です。 
 
そして、そこには必然的に、 
コピーライティングのテクニックであったり 
情報発信のクリニックが必要になってくるのです。 
 
 
 
 
 
例えば、実際に僕のコミュニティのメンバーさんで、 
「無料セミナーを通して、自身の商品を販売する」という事をされている方がいて 
セミナー経由での売上をもっと上げたいと思われていました。 
 
 
そんな中、無料セミナーの告知ページにおいて、 
セミナー名を変更したり、全体的なコピーを変更したことで、 
 
セミナー参加者も増加し、 
それによってセミナー経由での売上が約2倍になり 
事業としても1段階大きく成長されました。 
 
 
 
なので、「何をするか?」ということも重要なのですが、 
「そこで何を、どのように情報発信するか?」ということの方が 
ビジネスの売上などに直接的に大きく影響します。 
 
 
 
 
 
コピーというのは本当に紙一重で、 
ちょっとした表現の違いで、効果が大きく変わる事例が多々あります。 
 
情報発信の媒体をつくるとともに、 
そこで、どのような言葉を用いて情報発信していくのか?ということを 
ぜひ意識していただければ嬉しいです。 
 
 
 
それでは、今日はこの辺で! 
ありがとうございました。 
 
 

情報発信と価値の話シリーズ(他の記事もどうぞ!)

1、価値をつくる技術・高める技術

2、「情報が価値になる」時代

3、「ブランド」と「コピーライティング」の関係性

4、媒体の種類と、そこで情報発信を行う為に必要な事 → 今回はここでした。

 

 
 

「ブランド」と「コピーライティング」の関係性

 

 

情報発信と価値の話シリーズ

1、価値をつくる技術・高める技術

2、「情報が価値になる」時代

3、「ブランド」と「コピーライティング」の関係性 → 今回はここです。

4、媒体の種類と、そこで情報発信を行う為に必要な事

 

 

こんにちは、江藤です。 
 
 
前回の記事では、 
ーーー 
『情報を発信すること』が、 
自身のビジネスの価値を高めたり、新たにつくる上で 
非常に有効かつ、手っ取り早い手段です 
ーーー 
ということをお伝えしました。 
 
 
 
 
「情報を発信する」とは 
SNSでの発信とかそういう事だけでは無く、 
 
見込み客や購入者に対して、 
自身の商品やサービス、または事業などの背景に漂う 
様々な「情報」を伝えること全てを指します。 
 
 
 
 
 
今の時代は、商品やサービスがただポンあるだけでは 
なかなか価値を分かってもらえません。 
 
なので、情報を発信することで、 
その商品やサービスの価値を理解してもらい、 
さらに、その価値を高めることで、ビジネスは大きく拡大します。 
 
 
つまり、これまで以上に 
「情報そのものが価値になる」時代だということです。 
 
 
 
 
 
じゃあ、その「情報を発信する」ってどうやるかというと、 
「情報を発信する手段」は、当然ですが『言葉』な訳です。 
 
なので、 
「情報を『言葉化』して発信する」 
というのが詳細な表現になります。 
 
 
 
 
 
『言葉化』。 
 
つまり情報というものを、 
「どういった言葉を通して伝えていくか?」が 
情報発信のキーとなるのです。 
 
 
 
 
 
じゃあ、具体的にどうするのかというと、 
 
第1段階としては、まずは、 
その商品やサービスの情報を、

とりあえず何でもいいので「言葉化」してしまうことです。 
 
 
なぜなら、前回のメールでも言いましたが、 
言葉化しない限り、それらの情報は 
永遠に見込み客には伝わらないからです。 
 
 
 
 
これは、たとえ『アロマオイル』みたいに 
嗅覚などの、五感を訴求する商品でも一緒です。 
 
 
もちろん、言葉無くして感じられるものもあります。 
 
しかし、そのアロマオイルが 
 
・どういうこだわりを持ってつくられているのか? 
・他のアロマオイルとどう違うのか? 
・アロマオイルによって、お客さんにどうなってほしいのか? 
 
などを、「言葉」として伝えることで、 
実際に、匂いの価値すら変わってくるのです。 
 
 
 
 
なので、言葉選びも重要ですが、 
その前に、「まずは取り敢えずは『言葉化』する」 
ということが第1段階です。 
 
まだ情報発信が出来ていない方は、 
取り敢えず、まずは言葉化してしまうことをお勧めします。 
 
 
 
 
 
・・・とはいっても、 
やはり、ただ言葉にしたら何でも伝わるかというと 
そういう訳ではないことがほとんどです。 
 
ですので、それらの言葉を 
より「分かりやすい言葉」「伝わりやすい言葉」「感情を揺れ動かす言葉」 
へと変換することで、 
より、その商品・サービスの価値は倍増します。 
 
 
 
 
ということで、第2段階は、 
「言葉の表現を工夫する」という作業が必要となります。 
 
ここから、コピーライティングのスキルなどが 
重要になってくる訳ですね! 
 
 
例えば、同じ商品でも 
HPやLPに記載されている言葉を変えるだけで、 
成約率が2倍とか3倍などになることは普通にあります。 
 
 
 
 
じゃあ、どうやって言葉の表現を工夫するかというと、 
当然それは様々なアプローチがある訳ですが、 
今回は1つ、とっておきのものをお伝えしたいと思います! 
 
なので、今回のメールは、実は無茶苦茶重要です! 
しっかり保存しておいてもらえると嬉しいです^ ^ 
 
 
 
 
さて、前回のメールで、 
ーーーーーーーー 
商品やサービスに漂う『情報』というのは 
例えば、「ストーリー」「ブランド」「製作者」「利用事例」「将来性」 
などなど、様々あります。 
ーーーーーーーー 
とお伝えしていましたが、 
 
今回は、『ブランド』について扱おうと思います。 
 
 
 
 
『ブランド』というと、 
「ルイ・ヴィトン」のような、ロゴマーク的なものを連想させますが、 
それは一要素にすぎません。 
 
 
まず、『ブランド』を考える上で重要視してほしいのが 
自身のビジネスにおける、 
「理念」と「こだわり・特徴」です。 
 
 
 
もっと詳しく言うと、 
「理念」と「こだわり・特徴」と「自身の商品・サービス」に 
一貫性を持たせることが、ブランド形成の非常に重要な部分なのです。 
 
 
 
図で書くと、 
 
 
   「理 念」 
     ↑ 
     ↓ 
 「こだわり・特徴」 
     ↑ 
     ↓ 
「自身の商品・サービス」 
 
 
という形で、 
一本の軸で繋がっているイメージです。 
 
そして、それぞれの項目を 
行き来して考える事ができる状態をつくることです。 
 
 
 
 
こうすることで、例えば、 
 
「この会社はこういった『理念』を持っているからこそ 
 このような『こだわり』を持って商品をつくっているんだなー」 
 
とか 
 
「この人の『商品』には、どの商品も 
 統一した『こだわり』を掲げているんだなー」 
 
とか 
 
「こういう『こだわり』があってこそ、 
 この『理念』にいきつくのかー! なるほどー」 
 
とか、 
 
こういった形で、軸が一本化していると、 
上記のように、思考の行き来がしやすくなります。 
 
 
これが、「信頼」や「ブランド」や「その会社/人らしさ」 
へと繋がっていくのです。 
 
 
 
つまり、ブランドって、本来形があるものではなくて、 
こういった情報の一貫性が、真のブランドを生むと考えています。 
 
ロゴマークなどは、その補助的なものに過ぎない訳です。 
 
 
 
 
 
逆に、これらの情報に一貫性がないと 
 
「この人の理念と、実際にやっていることって、なんか違うよね?」 
 
とか 
 
「商品と商品につながりを感じない。この会社は一体何をしたいんだろう?」 
 
という感じになります。 
 
 
 
これは、情報同士に一貫性がないからこそ、軸がブレているのです。 
 
つまり、ブランドが形成できていない状態なので、 
信頼を獲得しづらかったり、長期的な関係性を築きにくくなるのです。 
 
 
 
 
 
僕がコンサルの中で、よく携わることの1つが、 
こういった情報に一本の軸を通す事です。 
 
そして、一本化された情報を言葉化する事なのです。 
 
 
 
 
驚くことに、 
情報に一本軸が通って、一貫性をもつ事ができれば、 
言葉やコピーって、スルスルと出てくるようになります。 
 
 
 
なぜなら、 
情報に一貫性を持たせたということは、 
同時に、情報が整理された訳なので、 
 
自分がどういう事業をしていて、どういう特徴を持って、 
このサービスを行なっているのか? 
ということを、明確化出来た事になるからです。 
 
 
コンサル生の方も 
「自分のやっている事業が整理されたので、コピーの書きやすさが全然違います! 
 また、実際にお客様に話す内容すら変わりました。」 
という声を貰うこともあります。 
 
 
 
 
 
逆に、情報に一貫性がなくて、バラバラで整理されていない状態で、 
言葉・コピーを書くことは、結構難しいです。 
 
だからこそ、 
自分自身のビジネスの「ブランド」を見出す上で、 
情報に一貫性を持たせることが、大事だということです。 
 
 
 
 
 
そして、それらを考える上で、 
「理念」と「こだわり・特徴」と「自身の商品・サービス」の 
3階層に分けて考えていくと、整理しやすいのでオススメです。 
 
 
ぜひやってみてください! 
そうすると、コピーライティングが、ものすごくやりやすくなるはずです。 
 
 
 
 
 
今日の話は物凄く大事なので、 
ぜひ意識のどこかに残しておいてもらえると嬉しいです。 
 
 
 
それでは今日はこの辺で! 
ありがとうございました。 

 

 

情報発信と価値の話シリーズ(他の記事もどうぞ!)

1、価値をつくる技術・高める技術

2、「情報が価値になる」時代

3、「ブランド」と「コピーライティング」の関係性 → 今回はここでした。

4、媒体の種類と、そこで情報発信を行う為に必要な事

 

 

「情報が価値になる」時代

 

 

情報発信と価値の話シリーズ

1、価値をつくる技術・高める技術

2、「情報が価値になる」時代 → 今回はここです。

3、「ブランド」と「コピーライティング」の関係性

4、媒体の種類と、そこで情報発信を行う為に必要な事

 

 

こんにちは、江藤です。 
 
前回(こちらの記事)は、「価値をつくる技術」と「高める技術」 
についてお伝えしました。 
 
 
 
 
『言葉』には 
価値をつくる力・高める力がある、という話だったかと思います。 
 
なので、同じサービス・同じ商品でも「どう伝えるか?」によって、 
見込み客が感じる価値の大きさが変化するのです。 
 
 
 
 
「伝え方」によって、また「言葉の選び方」によって 
「価値」そのものの大きさが変わってしまう。 
 
これって、改めて思うと、物凄いことです。 
 
 
 
 
 
なぜそんなことが出来るかというと、 
本来、『価値』というものは非常に主観的なものだからです。 
 
価格の相場というものは確かにあります。 
しかし、最終的な価値の感じ方は、 
完全に主観であり、また感情的なものなのです。 
 
 
 
 
例えば、あるアニメオタクの人が感じる、 
アニメのフィギュアの価値は、数万円だったとしても、 
 
そのアニメを知らない人からすると、 
数百円の価値しか感じなかったりします。 
 
 
 
 
じゃあ、なぜアニメオタクの人は、 
フィギュアを数万円の価値だと思うかというと、 
そのフィギュアの背景にある情報をたくさん持っているからです。 
 
 
例えば、そのアニメキャラクターの性格などを知っていて、 
もしかしたら、恋に落ちているのかもしれません。 
(そうなれば、数十万円でも払うほどの価値に引き上がっているかもですね笑) 
 
 
一方で、アニメ自体のストーリーに感動しているのかもしれません。 
つまり、ストーリーが価値を高めているわけです。 
 
 
 
 
 
 
このように、 
提供する商品やサービスは、そのものの価値に加えて、 
 
背景にある『情報』を知っているかどうかで、 
その人が感じる価値は高まります。 
 
 
 
その『情報』というのは、 
例えば、「ストーリー」「ブランド」「作り手」「利用者の声や事例」「将来性」 
などなど、様々あります。 
 
 
 
 
 
 
ちなみに「将来性」というのは、 
 
「自分は、このサービスを通して、こういった社会を実現したい!」 
「このサービスを通して、こういう人を増やしていきたい!」 
 
という、その商品やサービスを通して実現したい理想の世界の事です。 
 
 
 
こういう「将来性」を感じることで、 
「今はこれくらいの価値しかないかもしれないが、 
 この商品やサービス、また作り手の未来を考えると、価値は倍増するな」 
なんてこともあるでしょう。 
 
こういった、将来の価値の大きさに期待して、 
アクションを起こすのが、例えば『投資』ですね。 
 
 
 
 
 
ちょっと話は脱線しましたが 
 
こんな感じで、 
今の時代は、商品やサービスそのものがポンとあるだけでは、 
そこから価値を感じにくい時代になっています。 
 
なぜなら、商品やサービスがありふれているため 
パッと見ただけでは、価値の違いがよく分からないからです。 
 
 
 
 
なので、その商品やサービスの背景に漂っている 
『情報』を伝えることが大事です。 
 
そして、その『情報』に 
いかに魅力を感じてもらうかが重要な訳ですね。 
 
 
 
 
 
で、そういった『情報』というのは、 
自分の中に、ただ持っているだけでは意味がありません。 
 
情報というのは、 
外へ発信することで、初めて意味を持ちます。 
 
 
 
だからこそ、 
どんなビジネスでも「情報発信」をする事が 
今の時代、ビジネスの価値を高める圧倒的に良い手段であり、 
手っ取り早い手段だと考えているのです。 
 
 
 
 
 
 
ここで、「情報発信」というのは、 
別に、ブログやメルマガやSNSで発信するだけではなく、 
オフライン上で、コミュニケーションをとることも情報発信ですし、 
 
また、商品を購入してもらった後に、発信する情報も 
それは「情報発信」です。 
 
 
 
 
 
単に、「SNSでたくさんシェアされましょう!」 
というのが情報発信ではありません。 
 
もちろん、それも1つの策ですが、1要素でしかありません。 
 
 
そうではなく、もっと広義的に捉えてほしくて、 
『情報を発信することで、自身のビジネス価値をつくったり、高めてほしい』 
ということを、僕は伝えたいのです。 
 
 
 
 
 
これまで、 
僕は自分でも数年間、情報発信をしてきて、 
また、コンサルでも情報発信を教えてきたのですが、 
 
情報を発信したことで、 
事業の価値、商品やサービスの価値、ブランドの価値が 
どんどん大きくなる過程を、これまで多く見てきました。 
 
 
 
 
 
もちろん、 
「情報をどう発信するか?」という事も重要ですが、 
 
そもそもまだ情報発信を全然していない、という方は、 
「とりあえず何か発信してみる」、ということをしてみて下さい! 
 
発信していく事で、だんだん分かっていくこともありますので。 
 
 
 
 
 
今の時代は、 
「情報そのものが価値になる」時代です。 
 
だからこそ、どんなビジネスにおいても 
情報を発信することが、今のビジネスを向上させる上で、 
まず第一にやってほしい事だと思っています。 
 
 
 
 
ということで、今日はこの辺で! 
ありがとうございました。 
 

 

情報発信と価値の話シリーズ(他の記事もどうぞ!)

1、価値をつくる技術・高める技術

2、「情報が価値になる」時代 → 今回はここでした。

3、「ブランド」と「コピーライティング」の関係性

4、媒体の種類と、そこで情報発信を行う為に必要な事

 

 

価値をつくる技術・高める技術

 

情報発信と価値の話シリーズ

1、価値をつくる技術・高める技術→ 今回はここです。

2、「情報が価値になる」時代

3、「ブランド」と「コピーライティング」の関係性

4、媒体の種類と、そこで情報発信を行う為に必要な事

 

 

こんにちは、江藤です。 
 
 
よくビジネスのシーンで 
 
「ビジネスは競争だ!」とか 
「他よりも優位性を出せ!」とか 
「いかにシェアを獲得するかか大事だ!」などと 
 
言われることがあると思います。 
 
 
 
 
実際僕も、大学生の時に 
学生ビジネス団体に入っていたことがあって、 
その頃に、上記のような事をよく教えられていました。 
 
なので、当時は 
「ビジネスって戦いなのかなー、なんか怖いなー」と思っていたんですね。 
 
そして、経営者の人って、 
みんな「武士」みたいな人ばかりなのかと想像していました笑 
 
 
 
 
 
確かに、 
「会社は創業後3年で90%が倒産する」というデータもあるようなので、 
 
言わば、戦場みたいな所に飛び込んで、 
勝ち残っていかないといけないというイメージを持っている方も 
一般的には多いのではないかと思います。 
 
こういうイメージがあるから、 
起業のハードルが高くなるんだとは思います。 
 
 
 
 
 
で、確かにビジネスによっては、またビジネスの中では、 
そういう側面はあると思うんですけど、 
 
僕が自分でビジネスをしたり、ビジネスを教えている中で、 
「競争」という部分が、ビジネスを向上させる上で壁となっているケースは 
これまでほとんどありません。 
 
 
 
 
それよりも、自身の事業において 
 
商品のコンセプトや見せ方に改善点があったり、 
商品のオファーの仕方をもっと工夫する必要があったり、 
新規のお客さんをリピーターに出来ていなかったり、 
 
・・・という感じで、 
自身の事業自体の見直すことで、 
大きく改善した事例がほぼ全てと言えます。 
 
 
 
 
 
そもそも、競争するというのは、 
限られた商圏と客層の中で 
複数の会社が、奪いあっているような場合に起こります。 
 
限られた商圏というと、 
例えば、地域に店舗を構えるビジネスなどが 
イメージしやすいですね。 
 
 
 
 
 
僕もこれまで、そういった地域で店舗を構えている方の 
コンサルを複数人行なった事があるのですが、 
それでも、競争が壁になっているケースはほとんどありませんでした。 
 
 
それよりも 
自身のサービスをまだあまり認知してもらっていなかったり、 
 
または、認知はされているけれど、 
そのサービスが自分にとって必要ないと思われており、 
サービスに価値を感じてもらっていない場合などが多いです。 
 
 
 
 
 
 
 
また最近では、たとえ地域の方たちが客層だったとしても、 
やはり「まずはHPを見る」という方は非常に多いので、 
 
HPで、どういったコピーを書いているかが 
集客に大きく影響することも結構あります。 
 
 
 
 
実際、僕が医院の方のコンサルをさせてもらった時に、 
HPのコピーを変更したことで、 
ネット経由での患者さんが2〜2.5倍になったということもありました。 
 
集客の仕方などは何も変えていないのに 
コピーを変えただけで、それだけの効果があるということですね。 
 
なので、コピーライティングって本当に侮れないわけです。 
 
 
 
 
 
で、話を戻しますと、 
ビジネス=競争という概念は、僕はそんなに重要ではないと思っていて 
 
競争しようと思えば出来ますけど、 
事実、競争なんてしなくたって、全然ビジネスは出来ます。 
 
 
 
なぜなら、 
1つはネットという莫大な商圏があるため 
商圏に困ったら、どんどん外からお客さんを取ってこればいいだけだからです。 
 
そして、2つ目は、 
ビジネスや、価値や需要というものは、自分で作り出すことが出来るからです。 
 
 
 
 
例えば、前述の医院さんのHPの例においても、 
その医院さんで提供しているサービスは同じでも 
 
そのサービスを、HPでどう伝えるかによって、 
価値と思ってもらえるか/思ってもらえないか、が変わっている訳です。 
 
 
 
つまりこれって、HP上のコピーライティングの力によって 
価値をつくっている(または価値を高めている)ということになります。 
 
価値を感じたから、来院するというアクションを起こしてもらえた訳です。 
これって、ちょっとした変化で、0が1になっているということですから 
コピーの力ってすごいと、僕も自分で思います。 
 
 
 
 
 
 
もちろん、これは地域ビジネスの例ですが、 
ネット上でのビジネスだったらなおさらです。 
 
商圏は莫大にある訳なので、 
その中で、ほんの僅かな人に振り向いてもらえば 
それをビジネスにすることが出来ます。 
 
 
 
そして、一度振り向いてもらった人に 
しっかり価値を提供すれば、リピーターになってもらえます。 
 
なので、どんどん外にアプローチしていくのも全然OKですが、 
例えしなくても、十分ビジネスにしていくことが出来る訳です。 
 
 
 
 
 
 
ここで、重要なのは、 
「価値つくる技術」そして「価値を高める技術」です。 
 
じゃあ、それは何かというと 
先ほどもお伝えした通り、 
やはり『言葉の力=コピー』という部分になります。 
 
 
 
 
でですね、 
コピーライティングって、商品を売る力を思われがちですが、 
 
実際は、商品を売る前だけではなく、 
実は、商品を売った後も力を発揮するんです。 
      〜〜〜〜 
 
 
 
 
例えば僕の場合ですと、 
 
今年の上旬からFXトレードの講座をやっていて 
先月くらいに、半年間のプログラムを終えたのですが、 
 
その講座参加者の半数以上の方が 
プログラムの継続を希望していただく形となりました。 
 
 
 
 
これは僕自身が、トレードの講座において 
「どういう順序で」「何を」「どういう風に伝えるのか」 
という部分を構成し、 
 
それを『コピー=言葉』として 
メール講座や、動画講座などで伝えられたからこそ、 
それを、価値として受け取ってもらったということになると思います。 
 
 
コピーというと、文章だけに思われますが、全然そうではなくて 
動画や音声などで喋るのも、コピーな訳です。 
 
 
 
 
 
 
ですので、コピーライティングというのは、 
当然オンラインのコンテンツなどにとどまらず、 
 
接客業でも、通販業でも、コンサルでも、 
人とコミュニケーションを行うことでサービス提供をする場合、 
 
そこで発する「コピー=言葉」によって 
価値をつくる・高める事が可能となります。 
 
 
 
 
 
価値をつくることができれば、ビジネスをつくることが出来ます。 
ですので、限られたシェアで競争をする必要ってほとんどなくなる訳です。 
 
そして、価値を高めることができれば、今のビジネスをもっと向上できたり 
金額を上げることが出来たり、集客数を増やすことが出来ます。 
 
 
 
ですので、コピーライティングや言葉の力を 
価値をつくる技術・高める技術と捉えてもらえたらなーと思います! 
 
 
 
 
ということで、今日はこの辺で! 
ありがとうございました。 

 

 

情報発信と価値の話シリーズ(他の記事もどうぞ!)

1、価値をつくる技術・高める技術→ 今回はここでした。

2、「情報が価値になる」時代

3、「ブランド」と「コピーライティング」の関係性

4、媒体の種類と、そこで情報発信を行う為に必要な事

 

 

 

バンコクの銭湯から学ぶ、ユーザー目線に立つ「手っ取り早い」方法

 

こんにちは、江藤です。 
 
先日、タイのバンコクにある 
スーパー銭湯に初めて行きました。 
 
 
 
「タイ版の銭湯」というよりは、 
日本の銭湯を、そのままバンコクに作った、という感じで、 
雰囲気もむちゃくちゃ日本風でした。 
 
温泉、露天風呂、ジェットバス、サウナ、岩盤浴と 
結構色々揃って、広々としていて、 
想像以上に、かなりよかったです^ ^/ 
 
 
 
昼前に行ったのですが、 
存在を知っている人が少ないのか、他に2,3人しかおらず、 
かなり空いていましたね。 
 
 
 
 
 
さてそんな中、 
日本の銭湯の感覚で入っていると、 
色々、細かい改善点を感じたんですよね。 
 
 
 
例えば、 
普通、サウナの扉って、開けたままにしても 
温度を逃がさないために、勝手に閉まるようになっていると思うんですよ。 
 
しかし、その銭湯のサウナの扉は開きっぱなしになる構造で、 
いつのまにか扉が思いっ切り開いていて、 
サウナが全然暑くない!という状態になっていました笑 
 
これはちょっと悲しいですよね。。。 
ただ、工事をすれば、すぐに直せるレベルかもしれません。 
 
 
 
 
 
あと、ロッカーの鍵が電子式なのですが、オートロックになっていて、 
もし鍵をロッカーに入れたまま閉めると、 
場合によっては、裸のまま店員さんを呼ぶハメになってしまう感じでした笑 
 
日本だと、鍵式になっているか、 
少なくとも、オートロックではないと思うんですよね。 
 
 
僕も、何回か鍵を入れたままロッカーを閉めそうになったので、 
これは直した方がいいと思うんですけど、 
仕組み上、簡単な工事では直せないようでした。 
 
 
せっかく銭湯をつくったのに、 
こういった細かい部分で、お客さんが不便な思いをすると 
結構勿体ないと思うんですよ。 
 
 
 
 
 
 
で、この件で思ったのは、 
 
ビジネスをつくったり、施設をつくったり、ツールをつくったりする場合は、 
その分野に詳しかったり、経験が十分ある人が、必ず関わるべきだということです。 
 
 
 
銭湯の場合は、 
やはり日本人で、銭湯にそこそこ行く人が、チームのどこかに関わった方がよくて、 
そうじゃないと、ロッカーやサウナなど、 
そういう細かい部分って、そういう人しか気づかないと思うのです。 
 
もしかしたら、すでに関わっているのかもしれませんが、 
だとしたら、ちょっとシミュレーションが不足しているのかなと思います。 
 
 
 
 
 
 
これって、 
他の事例でも、十分に言えることだと考えています。 
 
 
例えば、LPテンプレート「カラフル」は、 
相変わらず毎月コンスタントに売れていて、 
「かなり便利だ」という声を、毎月結構もらうんですけど、 
 
これはやはり、開発者である僕自身が、 
LPをよく作成しており、 
今もカラフルで、LPを制作しているからこそ、 
ユーザー目線の視点と、開発設計のバランスを考えることが出来ているからだと思います。 
 
 
 
 
 
多分、いくらプログラムや開発の知識と技術があったとしても、 
それが、イコール「ユーザー目線になれるか?」というのは別問題で、 
 
想像やシミュレーションだけでは分からない、 
細かい感覚的な部分が必要になってきます。 
 
これを実現した時に、 
「かゆいところに手がとどく」モノが出来ると考えています。 
 
 
 
 
 
 
 
やはり、ビジネスの先には、お客さんがいるわけなので、 
そのお客さんの目線に立つことは、ビジネスにおいてとても大事です。 
 
しかし、「お客さん目線」って、言葉では簡単ですが、 
実際は、銭湯の事例のように結構難しいです。 
 
 
 
 
 
なので、 
ビジネスの作り手自体が、その分野の経験者であるか、 
 
もしくは、チームにおいて、 
その分野の経験者に関わってもらう事は 
案外、かなり大事なことだと思っています。 
 
 
 
 
なかなか、お客様アンケートとか、 
ターゲット層のデータ調査やインタビューなどでは 
そういう細かい部分って、分からないことが多いので、 
 
新しい事業を行なったり、商品をつくったり、 
何か施設のようなものを作る場合、 
ユーザー目線に立つために、ユーザー自体をチームに入れることを 
僕はおすすめしたいと思います。 
 
 
さらに、できれば一人だけではなく、数人いた方がいいです。 
なぜなら、人によって気づく視点が違うからですね。 
 
 
 
 
 
 
ということで、今日はこの辺で。 
 
バンコクの銭湯は、細かい部分はありますが、 
かなり快適だったので、 
バンコクに訪れた時は、ぜひ行かれてみて下さい^ ^ 
 
早朝便で着いた、という場合などに結構おすすめです。