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奏でるように、文章を書く【アニメ「四月は君の嘘」から得た気づき】

ビジネス思考

こんにちは、江藤です。僕は日頃からアニメが好きで、結構色々見ているのですが、最近色々な気づきをくれたアニメの1つに「四月は君の嘘」というアニメがあります。   結構前のアニメなのですが、「四月だしなー」という理由で笑、見てみると、予想以上に、ものすごく感動してしまい、泣きながら見ていました笑。どんなアニメかを簡単にいうと、クラシックピアニストの中学生とその仲間たちの物語です。(簡単すぎかな?笑)なので、随所にピアノのコンクールで演奏するシーンがあったりします。実は僕も、4歳くらいの時から中学生の時まで、クラシックピアノとジャズピアノを習っていました。中学生の時は、合唱コンクールや卒業式でピアノ伴奏をしたり、ピアノ教室の発表会などで、人前で演奏するということをしていました。それが大学時代に、作曲やDTMでの音楽制作をするきっかけにもなり、その結果、京都の地下鉄の予告音に僕の音楽が採用されたりもしました。(今でも使用されています)人生、些細なことが巡り巡って、結果に、実績になっていくものです。このような背景もあり、このアニメのシーンにもある、コンクールでのとてつもない緊張感や、覚悟を決める気持ち、演奏を終えたあとの拍手、表彰をされたときの感動など共感できる点が多かったです。そして、アニメ内でも度々表現されているのが、演奏に感情が乗ることで、演奏する音が変化するというシーンです。怒りの気持ち、感謝の気持ち、好きだという気持ち、こういった気持ちが、同じ楽譜の同じ人のピアノ演奏にもかかわらず、音が変化して、観客への響き方が変化するのです。特にクラシックは、あらかじめ演奏する楽譜がしっかり決まっているので、基本的に誰が演奏しても、曲自体が大きく変わることはありません。でも、演奏する人によって全く違った演奏になるし、同じ人だったとしても、その時の感情や状態によって、その曲が悲しい曲になったり、嬉しい曲になったりするんですよね。つまり、ピアノの音に、自分自身が現れるのです。当時は不思議だなーと思っていたのですが、今は僕自身、『パズル』でいっているように、「目に見えない情報」が「目に見える情報」に影響を与えるわけですので、パズメンの方は、当然のように理解できるとは思います。そして、このアニメを見た後に、1つ思ったんですよね。「僕がピアノ時代に経験したような、 演奏するときの緊張感とか、 演奏した後の感動と同じようなものを 最近、味わったことあったかなー」と。たった数分かもしれませんが、数十人、数百人が自分の演奏に注目する。感動させれば拍手は大きいし、ダメだったら全否定されるかもしれない。演奏だけじゃなくて、自分そのものを評価されてしまうようなあの緊張感と、だからこその達成感と感動を、味わっているだろうか・・・と。やはり、あれはピアノをやっていたからこそ味わえたことだったのか?僕が中学生の合唱コンクールで最優秀賞を取った時、思わず涙が出てしまったような、溢れるような感情はもう味わえない感情なのだろうか。そう思いかけたのです。そんな矢先、僕はふとメールボックスを覗くと、メルマガへの返信メールが数通来ていました。「江藤さん、いつもメルマガありがとうございます。 今回のメルマガの内容、すごく共感しました。」「江藤さんの企画に参加して、こんな気づきがありました。 素晴らしい企画をありがとうございます。」「江藤さんのメルマガに出会って、こんな変化がありました。 これからもよろしくお願いします。」これを見て思ったんですよね。そうか、僕は演奏をするフィールドが変わっただけで、今までずっと、同じ思いを味わってきていたんだった。音じゃないけれど、文章に僕の感情を乗せて、1万人を超える観客に、届けているじゃないか、と。それが、共感されれば、人の心に響けばたくさんの返信がくるし、講座に参加してくれたりもする。そんな表現会場と表現手段を、僕は無意識につくっていたのです。情報発信をするということは、文章を書くことであり、ビジネスをすることです。これは当たり前です。しかし、それ以上に自分を(自分の会社を)表現することでもあります。表現するというのは、最初は緊張するし、不安もあるし、評価を気にします。でも、それを乗り越えた人だけが、舞台に立ち、乗り越えたからこそ得られる感動に出会います。大切なのは、舞台に立つことなのです。そして、何かを誰かに奏でることなのです。人が何かを感じるのは、音符そのものではなく、文章そのものではなく、それらに乗せられた、あなたの思いなのです。「一生懸命文章を書いているのに、なんで成果が出ないの?」そう思う人ほど、そう思う時ほど、感情という「目に見えない情報」を大切にしてほしいのです。演奏をするかのように、文章を書くのです。今日はどんな演奏をしようかな?聞いてくれる人に、何を届けようかな?ちゃんと届くかな? 届くといいな。そんな思いを、文章に込めてみてください。僕も、もっといい演奏ができるようにそして、もっと多くの人の未来を色づかせられるように、頑張りたいと思います。     p.s.「目に見えない情報」って何? という人は、僕の企画『パズル』で詳しくお伝えしているのですが、下の動画でも軽く解説してみたので、もしよければみてください。 動画提供終了        続きを読む

理解して、はじめて理解される

音楽

度々言っているかもですが、僕の好きな歌手は?と言われて第一に答えるのが「椎名林檎」さんです。     今月の5日に、椎名林檎のニューアルバムが出たのですが、その影響で、メディアの露出が多くなっていて、僕の中では今の時期、1人で祭り状態になっています笑。もちろんアルバムもAmazonで予約購入して先日届きました。しかし、僕は別にコレクターではないんですよね。なので、アルバムが届いたら、即iTunesに入れて、アルバムのアートワークと歌詞カードを一通り楽しんだら、その日の内に、中古でAmazonに出品しました。これって多分理解出来ない人もいるかもなのですが、僕は基本的に、CDとかDVDとか本などがずっと家にたまっていくのが嫌で、出来るだけ家には必要最低限のものしかないような状態をつくっていたいんですよね。それに、中古でも売れたらその分利益になるわけですし家も片付くし、お金になるしで僕はいいスタイルだと思っています。しかし、多分これって純正なファンには怒られてしまうかもしれません。なぜなら、新品を購入してこそアーティストはお金が入ってくる訳で、中古でいくら売っても、アーティストには基本的に1円にも入らないのです。なので、中古で売ることはアーティストには全然貢献していないということになります。つまり、それって本当のファンなのか? とかお金が入るっていったて、ただ横流ししているだけで、世の中には価値を与えていないのではないか、、 とか感じる人もいると思います。よく「転売ビジネスは価値を与えていない」みたいなことも言われたりするのもこういった側面があるかと思うのです。しかし、これってどうなのかな、と思うんですよね。例えば、僕が中古で出品したAmazonの椎名林檎アルバムCDを、誰かが購入します。ということは、その人はCDが欲しかった訳ですから、僕は価値を提供していることになります。Amazonも手数料で稼げるし、僕が頼んでいる出品代行サービス会社にも貢献しています。そして、その人がCDを聞いて椎名林檎のファンになって、もしかしたらライブにいくかもしれません。そうすれば、僕は間接的に、アーティストに貢献していると思うんですよ。つまり、お金が発生しているということは絶対に直接的でも間接的でも何かしらの価値の提供しているのです。販売者と購入者間だけで、価値が完結するということは基本的に絶対になくて、っていうかそんな単純ではなくて、様々な価値の歯車が回っていくということです。1つの視点だけでみると、「生産性がない」「価値提供ができていない」と思う事も、視点を広げれば、様々な価値提供というのはしているということになります。     このように、視野を広げれば理解・解決できる、というものは結構あります。最近、情報発信や劇団運営などなど色々な活動をしていますが、様々な場面でそれを感じますね。で、これらを皆が皆出来るのでればそもそも意見の相違は起きないはずなのですが、なかなかそう上手くはいかないですよね。そういうときは、まず相手の視点を理解するということが大事です。相手の視点を理解した上で、自分の意見がどの視点からの意見なのかを再確認します。(これが自分の現在地を確認することにも繋がります。)そして、それを踏まえた上で、形にする。ということが僕は必要かなと思っています。ビジネスの名著「7つの習慣」でも「理解して、はじめて理解される」というものがあります。一見言葉だけみると、当たり前のワードなのですが、この言葉って深いよなーと最近凄く感じますね。今回は椎名林檎のアルバムというものすごく個人的で、そして発信しても差し障りのない話題を挙げましたが、(多分当たり障りないと思うけど笑)ぜひ自分の場面で置き換えて、そして意識してみてほしいと思います。p.s.今月末には椎名林檎ライブにも行くし楽しみだなー。続きを読む

自分自身のピンクもブラックも許し感謝する【Pink or Black/livetune】

音楽

僕は、長い間、自分のブラックな部分を許す事ができませんでした。 ブラックは悪だと思っていたし、もってはいけないものだと、そう思ってました。   でも人には絶対に、ピンクな部分とブラックな部分があるのです。   それをどちらも許して、感謝することで、 それは調和され、どちらも自分自身であることに気づく。   この曲は、そんなことを改めて気づかせてくれました。   Pink or Black/livetune 村上隆×シュウウエムラのクリスマスコレクション「シックス ハート プリンセス by takashi murakami for シュウ」企画アニメーションPV      Pink or Blackは 村上隆×シュウウエムラのクリスマスコレクション 「シックス ハート プリンセス by takashi murakami for シュウ」 の企画のアニメーションPVです。 音楽は、僕の好きなアーティストの1人であるlivetune(kz)です^ ^       Pink or Black/livetune There are two of me inside myself One's an angel while the other is a devil But that's how I am, who I am Would you bless me for who I am? Pink or Black? Which do you like? The Magic reveals your another self. Pink or Black? Henshin my style. You can become anything. It's Magic Fantastic na Magic It's Magic There are two of me inside myself Me in heaven and another down in hell But that's how I am, who I am Would you not forsake me for who I am? Pink or Black? Which do you like? The Magic reveals your another self. Pink or Black? Henshin my style. You can become anything. It's Magic Fantastic na Magic It's Magic Just like the birth of a universe, with pink I am reborn I'll trap you inside a black hole with my black I know myself, yeah Pink or Black? Which do you like? Pink or Black? Henshin my style. Pink or Black? Which do you like? The Magic reveals your another self. Pink or Black? Henshin my style. You can become anything. It's Magic Fantastic na Magic It's Magic It's Magic - 私の中に2人の私 天使の私、悪魔の私 でも、それが私自身なの そんな私を祝福してくれる? ピンクとブラック、どっちが好き? 魔法がもう一人のあなたを露にする ピンクとブラック、変身。私のスタイル 何にだってなれるの マジックだから ファンタスティックなマジック 魔法だもの 私の中に2人の私 天国の私、地獄の私 でも、それが私自身なの そんな私を見捨てないでくれる? ピンクとブラック、どっちが好き? 魔法がもう一人のあなたを露にする ピンクとブラック、変身。私のスタイル 何にだってなれるの マジックだから ファンタスティックなマジック 魔法だもの 宇宙の誕生みたいに、 ピンクで私は生まれ変わる ブラックであなたをブラックホールの中に閉じ込めちゃう 私は私を知っている ピンクとブラック、どっちが好き? ピンクとブラック、変身。私のスタイル ピンクとブラック、どっちが好き? 魔法がもう一人のあなたを露にする ピンクとブラック、変身。私のスタイル 何にだってなれるの マジックだから ファンタスティックなマジック 魔法だもの マジックなの            続きを読む

椎名林檎から学んだ4つのビジネスマインドと生き方

音楽

 僕は大学生の時から起業し、現在は会社を立ち上げ、年間3500万円ほどの事業を行っています。 そんな中、よくビジネスの世界では『ビジネスで成功するには、ノウハウよりマインド(考え方)が大事だ!』という話があったりします。 これは、実際その通りで、僕自身も、そんなビジネスマインドについて、これまでにも様々な経営者さんから聞いて、実践してきました。  しかし、そんな中で、ビジネスの考え方や生き方において、僕が最も学びを得ているのは実は、ビジネスの経営者でも、専門家でもなく、『音楽家』なのです。 そして、そんな中でもひときわビジネスマインドを日々学ばせてもらっているのが、椎名林檎さんです。  僕は、高校生のときに椎名林檎さんの音楽を知り、音楽を通して、椎名林檎さん自身の生き方に共感してきました。 次第に僕は大学時代に起業をして、現在も自分で仕事をやっているわけですが、そんな、今の僕の生き方やビジネススタイルを築く上で大きな糧となったのは、他ならぬ、椎名林檎さんなのです。  そんな中、おそらく「なんでビジネスなのに椎名林檎なの?」って思われるかと思います笑 そんなあなたに、椎名林檎から僕はビジネスにおける何を学んだかについて大きく4つに分けて、少しお話できたらと思います。  今この瞬間を生きるということ まず第一に教わったこと。それは、人は過去に生きるのでもなく未来に生きるのでもない。今、この瞬間を生きていて、今という時間を大切にしないといけない。ということでした。 椎名林檎さん、ならびに椎名林檎さんのバンド「東京事変」の曲の歌詞には、今この瞬間を感じさせる 奮い立たされる歌詞がよく登場します。 その中でも一際僕の考えの1つとなっているのは、この歌詞です。 思い出迷子は負けのはじまりいまを実感する者だけが勝つ(「勝ち戦」東京事変より) 過去なんて関係なくて、今を生きていく必要がある。そういう、ある意味"覚悟"みたいなものを、僕は椎名林檎さんから学びました。 だからこそ、自分の過去がどうだったからとかそういったことは関係なく、今この瞬間を輝こうと思うようになりました。  努力して上り詰めたものにしか分からない味がある 僕のお気に入りの歌詞にこういったものがあります。どんなに美味しく高価なお酒が有ったって今日迄怠惰に過ごして居ちゃ味も判らないどんなに要領(カシコ)良く硬貨を動かして居たって対話が演技じゃ興味が湧かないってもんよ(「余興」椎名林檎より) この歌詞を聴いて、当時学生だった僕は、本気で今を生きて、生き抜いたものにしか分からない景色や『味』があるんだ!と知りました。 そして、一度きりの人生なら、そんな"味"を味わうべきだし、そういった体験してみたいと思うようになりました。 もしかしたら、「自分にはそんな味なんて興味はない」と思う人もいるかもしれませんが、それは実際に一度味わってから、判断すればいいだけの話です。 毎日を真剣に生きて、自分自身をもっと試していきたい。これを強く思うようになりました。  こだわりが唯一無二になる 椎名林檎さんは、とにかく曲作りからそれに関するビジュアルや演出まで、とにかく凄まじいこだわりを感じます。  例えば、椎名林檎さん、東京事変のアルバムの曲名はほぼ全て文字数がシンメトリーになっているんです。 どういうことかっていうと、例えば、2009年発売の「三文ゴシップ」の曲順を見ると、01. 流行 02. 労働者 03. 密偵物語 04. 〇地点から 05. カリソメ乙女 06. 都合のいい身体 07. 旬08. 二人ぼっち時間 09. マヤカシ優男 10. 尖った手口 11. 色恋沙汰 12. 凡才肌 13. 余興 と、7曲目の「旬」を対称の軸にして、文字数がシンメトリーになっています。 こんなことって、多分他のどんなアーティストも行っていないことなんじゃないかと思っています。 みんながやっていないから、やる必要がないとか逆にみんながやっているから、やるべきとか、そういう周りの環境に流されるのではなく、自分の中にあるポリシーやこだわりを第一優先にビジネスも、モノづくりもしていくべきなのです。 そしてそれが結果的にに「自分らしさ」になる、ということを学びました。  ちなみに、唯一無二というものについて考えさせられる僕の好きな歌詞はこちらです。誰もわかっちゃくれないわ私がどこにも属さないからわかってたまるかってんだ分類される程ヤワじゃない(「勝ち戦」東京事変より)   姿勢 椎名林檎さんは、幼少期にバレイを習っていたらしく、そのせいか、とても姿勢が歩き方が綺麗です。「立っているだけで様になる」とはこのことだな、と思います。  そして僕も、男性ではあるので、真似をする訳にはいきませんが笑それ以来、姿勢を意識して日々過ごすようになりました。 姿勢って本当に大事で、猫背の姿勢でずっと作業していると、やはり考え方も曲がってくるから不思議です。 さらに、姿勢がいいと、周りからも、ビジネス的な信頼を置かれやすくなります。 やはり第一印象は外見で見られることが非常に多いです。僕は、姿勢を意識してから、ビジネスの売り上げが上がったといっても過言ではありません。 また、それによって、自分に自信が持てるようになりました。  さて、今までのものをまとめてみると、・今この瞬間を生きるということ・努力したものにしか分からない味がある・こだわりが唯一無二になる・姿勢大きく分けて、この4つの考え方と生き方を僕は今でも日常やビジネスに生かしています。  芸術やクリエイティブからビジネスを学ぶ視点 今回、この話をすることで何を伝えたいかと言うと、 「ビジネスを学べるのは、決して経営者やビジネス本からだけではなく、 芸術やクリエイティブから学べることは非常に多い」ということです。  今回の椎名林檎さんなどの音楽もそうですし、他にも、マンガとか映画とかアニメ、ドラマこういう部分から僕はビジネスのヒントを常に得ています。 例えば、自分の行う講座名をアニメから引用したこともあります笑 ビジネスはビジネス! 音楽は音楽! なんてならなくてもよくて、それぞれの世界を融合して、総合的な学びへと変えて行った方が面白いし、もっと人生が楽しく豊かになるんじゃないかと僕は思っているのです。  だからこそ、ビジネスをやっている人は、芸術やクリエイティブからビジネスを学ぶという視点を持って欲しいし、ビジネスをやったことがない人はそういった視点でビジネスの世界に触れてみるのもありなんじゃないかと思います。  なお、僕は無料メルマガも発行しているのですが、メルマガでは、ビジネスをテーマに、こういった様々な芸術やクリエイティブから学べる"ビジネスの視点"についてお話しています。 僕のメルマガは、ビジネス実践者だけでなくアーティストの方や作家さん等も購読いただいているのですが、「日常の全てがビジネスというテーマで1つに繋がって非常に興味深い!」と言う意見をいただいたりと、お陰様で結構好評です^ ^ もし興味があれば、無料購読できますので、ぜひ読んでみてください^o^無料公式メールマガジンはこちら それでは、ありがとうございました!続きを読む

SOIL&”PIMP”SESSIONSと椎名林檎 『殺し屋危機一髪』【PV 児玉裕一】

音楽

6/7正午、遂に解禁しました!! 数日前より、特報という形で、お知らせがあったので、 とても楽しみにしていましたが、 遂に、その音楽を聴くことができました。   「殺し屋危機一髪」は SOIL&"PIMP"SESSIONSの2013年アニヴァーサリー・イヤー企画第二弾で、 椎名林檎をボーカルに迎えたコラボ作品です。   椎名林檎さんが作詞、作曲はタブゾンビさんと椎名林檎さんが共作、 編曲を斎藤ネコ氏が担当されてます。 ストリングスやティンパニー、ハープを導入し、 バンドとしては今までに無い意欲作となってますね^ ^   PVの監督は、椎名作品では、おなじみの児玉裕一監督。 児玉さんの作品の前では、本当に椎名さんが女優さんみたいですよね。 いい関係がとれてるんだろうなって思います。   6/26に発売、12日にデジタルで先行配信のようです。   SOILも10周年、椎名さんの15周年。 お互いの節目を良い形でコラボされてます^ ^//   SOIL&"PIMP"SESSIONS Webサイト 椎名林檎 Webサイト     特報 続きを読む

真木よう子が歌が下手な理由【『さよなら渓谷』エンディングテーマ「幸先坂」より】

音楽

「表面だけを見るのではなく、その奥を見ることで、日常がもっと楽しくなる。」という僕の考えをシェアしたいと思います^ ^  まずはこちらの動画をご覧ください。  この曲は、僕の大好きな女優さんである、真木よう子さんが主演される映画『さよなら渓谷』のエンディングテーマで、真木よう子さん自身が歌った「幸先坂」という曲です。 この曲は、椎名林檎さんが­作詞作曲を手掛けられています。 僕は椎名林檎さんの大ファンなので、あまりにも僕好みのタッグで感動しました。。。。 まあ、それはともかくとして、笑この曲を聞いて、どう思われましたか??  正直、「歌あんまり上手くないなー」って思われたんじゃないでしょうか?Youtubeのコメントにも、そのような意見があったりします。 確かに、この曲だけにフォーカスすると、そうだと思います。 でも、よく考えてみてほしいんです。この曲は、どういう曲なんですか??なんで、この曲は作られたんでしょうか??   この曲は、真木よう子さんの主演映画『さよなら渓谷』のエンディングテーマです。  つまり、主演である真木さん自身が、エンディングテーマを歌っているんですね。ということは、映画を見終わった後に、エンドロールとともに、この曲が流れてくる訳です。 おそらく、映画を見終わった人は、真木さんが演じた映画の主人公と照らし合わせて、まるで、その主人公が歌っていると思うんじゃないでしょうか?? つまり、この曲は、真木さんの歌ではあるけれど、映画の主人公の歌でもあります。 その歌が、むちゃむちゃ上手だったら、どう思いますか??なんかおかしいと思うんですよね。 実際に、調べてみると、真木さん自身も「映画を見終えたお客さんが、まるでかなこ(主人公の名前)が歌っているかのように感じていただければ幸いです。」とおっしゃっているし、 椎名林檎さんも、「決して曲を調理しないように気をつけました。真木よう子氏も、同じ考えをもって声をだしていたんじゃないでしょうか?」とおっしゃっています。   曲だけを見ると、「歌下手だなー」とか、そういう表面的な感想や議論になってしまうのだけれど、なぜ、この曲が作られたのか、どうして真木さんが歌っているのか?と、深く掘り下げていくと、この曲の魅力と味を楽しめると思うんです。 これって、結構日常でも多くの場面にあることで、「なぜ〜〜なのか?」と常に考える事で、視点の広さと深さに、よい影響をもたらすと思っています。 この映画は、僕も楽しみに見に行きたいと思います。 映画『さよなら渓谷』 : http://sayonarakeikoku.com また、椎名林檎さんに関する他の記事も書いているので、ぜひ読んでみてください^ ^[kanren postid="433,3512"]続きを読む