現実に生きているからこそ「ざまあみろ理論」

本日、ランナーズハイのメンバーさん達4名で、

皇居のリレーマラソンに出場してきました^o^/

 

 

 

皇居でのリレーマラソン。初めてだったけど、普通のマラソンとはまた違う楽しさがありました^o^

江藤誠哉さん(@seiya_eto)が投稿した写真 –

 

 

今まで僕は、ホノルルマラソンを始め、

2回のフルマラソン出場や、

他にもいろいろレースに出場しているのですが、

どれも、1人で行うレースだったんですよね。

 

そんな中、今回初めて、

複数人で走る『リレーマラソン』に出場してきたのですが、

これがまた、非常に面白かったんです。

 

自分の番が来るまで「もうそろそろくるかな」と思う感覚や、

タスキをつないで、レースをつくっていく楽しさ、

そして、4人全員のタイムが合計された完走証をもらえる喜びなど

1人では味わえないものを得ることが出来ました。

 

 

さて、そんな中で、

ランナーズハイのメンバーにはビジネスも指導しているので、

完走後に、丸の内でランチという、少しOL気分を味わいながら、

色々な話をしていました。

 

話をしていると、

結構面白い話もいろいろ出てきたりしたのですが

今回は、話をしていた中の1つである

『ざまあみろ理論』について、軽くシェアしようかなと思います。

 

この理論は、

僕がずっと前に(3年前くらいかな?)、

あるセミナーに参加した時に、講師の方が言っていた言葉なのですが、

「ざまあみろ理論」というのがあるんですよね。

 

どういう理論なの?? ということですが、

例えば、

起業をしたいと思う要因として、

・今の会社の上司が本当に嫌いで、その現状から脱出したい
・会社の中で、自分と価値観が合わない人がいて、そんな仕事環境を変えたい

こういった理由を持っている人も、案外多いと思うんですよね。

 

 

 

そういう場合は、起業をする最初の段階では

今までの会社勤務で蓄積された、

フラストレーションが溜まっている状態になっている場合が多いです。

 

 

そんな状態だと、もしかしたら

「見てろよ! 起業して、ビジネスで成功して、

 上司に『ざまあみろ』と、言ってやるぞ!!」

と思うかもしれないのです。

 

 

つまり、

ある意味『怒り』や『フラストレーション』を原動力に変えて、

それをビジネスに打ち込むエネルギーへと変換するイメージです。

 

 

 

本来はこれ、あまりよくないんですよね。

なぜなら、怒りから生まれるエネルギーは、

ビジネスでの価値提供において、

テイク思考、つまり「奪ってやる」というスタイルになりやすいからです。

 

なので、結果的に

ビジネスステージの低いビジネスになりやすくなります。

 

 

それよりも、円満退社して、

自分の周りの全ての人たちに感謝の気持ちをいだき、

周りの人たちも全員が自分を応援してくれ、

あたたかい気持ちで、ビジネスをスタートさせた方が

ステージの高い価値提供が出来るのは当然なのです。

 

 

しかしながら、現実問題、

なかなか理想とは違う側面があるのは事実です。

 

やはり僕たちは、現実に生きていますから、

そう簡単に、周りの全ての人が起業を応援してくれる

という状況に持っていくのは、人によっては結構難しいと思います。

 

 

 

実際、僕自身も学生時代から起業をするときに、

周りからは

「なんで就職活動しないの?」「本当に大丈夫なの?」

「起業をして5年後に生き残っている会社って数パーセントなんだよ」

などなど、色々なことを言われました笑

 

まあでも、

それは確かに一理あるわけですし、仕方のないことです。

 

 

 

なぜなら、僕たちは現実に生きているからです。

なかなか理想の通りに

人生の舵をきっていくことは容易ではありません。

 

 

 

そこで僕が思うのは、

最初は、会社へのフラストレーションや

仕事環境への「怒り」などが原動力になるのであれば

まずは、存分にそれを

ビジネスへのエネルギーに変えてもいいと思っているのです。

 

 

少なくとも、

全く何も行動しないよりは当然いいに決まっています。

 

 

 

そして、こういったエネルギーは

男性的なエネルギー(例えば競争心など)に変換されやすいので、

瞬発的にビジネスを成功させる要因になったりもします。

 

なので、一気にビジネスで成果を出す、

という形のエネルギーになったりするのです。

 

 

そして、ここからが

「ざまあみろ理論」の大事なポイントなのですが、

 

最初はフラストレーションや怒りを通して、

「ざまあみろ根性」でビジネスをやっていたとしても

いざビジネスで成果が出たり、成功を実感したときには、

もうそんなステージなんて超えてしまっているのです。

 

 

そして、

どれだけひどいことを言われた上司に対しても、

自分には合わないと思っていた環境に対しても

「そんな上司がいたから、環境があったから今の自分がいる。

 本当にありがとうございます。」

と『感謝』の思いへと自然と変わっている自分に気づくのです。

これが「ざまあみろ理論」です。

 

 

もちろん、先ほども言った通り、

一番いいのは、感謝や感動をエネルギーに変えることです。

これが出来るならば、

出来るだけそうしたほうがいいに決まっています。

 

しかし、現実でそれが出来そうになかったり、

無理にポジティブに感謝しようとして余計に抵抗を感じるくらいなら、

僕は「ざまあみろ理論」を採用してみるのもいいのでは?

と思っています。

 

 

つまり、これってどういうことかというと

辛い過去や、大変な時期があったり、

迷って転々として、不安定な時期があったとしても

それを最後に「感謝」出来れば、

今までの『過去全て』を、自分の活動のエネルギーとして

変換できるということなのです。

(終わり良ければすべて良し、の精神です。)

 

 

その過程で、怒りやフラストレーションを生んでいたり、

「なんでこんな無駄な時間を過ごしていたんだろう」と思っていたとしても

実は自分にとって、それらの出来事や時間は必然で

全てが今の自分を形成するために

必要なプロセスであったことがわかってきます。

 

そうすると、

「どんなことも、時間も、無駄なことなんて1つもない」ことが当たり前のようにわかり、

それら全てに感謝できるようになってくるのです。

 

 

ビジネスをやっていると、

こういった節々に出会うことが本当にあって、

「あっ、あの時のこの出来事って、このためにあったんだ」

と、一気につながって、腑に落ちる瞬間があったりもします。

 

 

なので、そういった時期が

いずれ訪れることが分かっている状態であれば、

例えば、ビジネスの始める最初の段階は、

「ざまあみろ理論」的に

フラストレーションや怒りを、ビジネスのエネルギーにしても

僕はいいんじゃないかなと思っているのです。

 

 

逆に、怒りやフラストレーションを

無理に押し殺さなくてもいいと僕は思うのです。

 

ある意味、そんな自分を受け入れる感覚です。

 

 

 

そして、その全てが『感謝』となり、

エネルギーに変換させることを想像しながらビジネスをしていくと、

好循環の歯車がだんだん回り出すのではないか、と思います。

 

 

 

 

・・・・と、こんな感じで、

リレーマラソン後のランチでは、

こんなことの他にも、色々話していたのですが、

今回は、「ざまあみろ理論」についてシェアしてみました^ ^/

 

 

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