共にランニング×ビジネスコミュニティ『ランナーズハイ』を運営している浦中さんが、
先日、サハラマラソンを見事完走されました!
サハラマラソンとは
1週間で250kmのサハラ砂漠を寝泊りしながら走るという
世界一過酷と言われているレースです。
僕には次元が違いすぎて、もうすごいとしか言いようがないのですが、
そのサハラマラソン完走を元に書かれた記事が、
先日発売された雑誌『Tarzan』に掲載されています。
僕はコミュニティを運営しながら、
浦中さんには僕自身も参加者の1人として、
フルマラソンを完走できるまでサポートしてもらいました。
コミュニティメンバーのみなさんも、
最初は3kmくらいしか走れなかった方もいましたが、
メンバーでフルマラソンに出場した全員が完走するまでになっています。
ホノルルマラソンもコミュニティのメンバーで一緒に走り、完走しました。
雑誌記事には、僕たちが将来サハラマラソンを走る前提になって書かれていて笑
(しかも201X年なので、あと5年以内に)
物凄く浦中さんらしい記事で、楽しく読めながらも、
サハラを走る厳しさと過酷さを想像できる記事になっています。
『Tarzan』というメジャーな雑誌に掲載されるのは僕自身非常に嬉しいです!
これによって、浦中さんの活動理念がもっともっと広まればいいなー。
また、サハラマラソンの生みの親へのインタビュー記事も合わせて書かれています。
全国のコンビニで売っていますので、ぜひ読んでみてくださいね^o^
p.s.
ちなみに、雑誌の表紙はこんな感じです^ ^