KDDIのSyn.構想から提案する「あなた自身のポータルづくり」

先日、KDDIが
スマートフォンサービスの新ポータル
「Syn.(シンドット)」構想を発表しました。

このポータルのコンセントは
「全てのサービスが入り口になる、中心のないポータル」
というものです。

この動画を見ると
どんな構想なのか一目瞭然なので、まずは見てほしいです。

さて、

・全てのサービスが入り口
・中心のない

これってどういうこと?
ただサイドバーが出てくるだけじゃないの??

と思われるかもしれませんが、
実はこれ、あるようでなかった画期的な構想なんです。

今回はこちらについて
僕なりの視点で解説したいと思います。

まず、今回の「Syn.」の特徴は、さっきもいったとおり、
・全てのサービスが入り口
・中心のない
この2つなのですが、

裏返せば、今までのスマホサービスは、
『サービスの入り口は1つで、中心があった』
ということになります。

例えば、LINEとかはそうです。

まず入り口は、
コミュニケーションアプリの「LINE」です。
そして、それに付随するファミリーアプリという形で、
「LINE camera」「LINE NEWS」「LINE PLAY」
などというアプリがあります。

これらのアプリは、
「LINE」を中心に存在しているアプリで、

例えば、「LINE camera」を使うには
必然的にLINEを開設する必要がある、
もしくは、LINEを使っているユーザしか、
「LINE camera」を使おうと基本的には思いません。

これが入り口が「LINE」の1つしかないということです。

これのデメリットについてはいくつかあり、
1つが、LINEの人気が落ちたりすると、
他のサービスの人気も必然的に落ちていくということです。

なぜなら、LINEを中心としたポータル形成だからです。

さらに、新しいアプリを開発すると、
基本的にLINEと連携させる必要が出て来ます。
それが逆に、ポータル形成の妨げになることもあるということです。

そして、各ファミリーアプリを行き来する流れなのですが、

「LINE」⇒「LINE camera」⇒「LINE」⇒「LINE PLAY」
⇒「LINE」⇒「LINE NEWS」

という形で、常にLINEに帰還するというイメージになります。
これは何度も言いますが、LINEが中心となったポータル形成だからです。

他にもこういうサービスはいくつかあって、
「Yahoo」「楽天」などもそういった構想に基本的にはなっています。

スクリーンショット 2014-10-18 15.55.20

一方、今回の「Syn.」はこれに比べて、
まず、中心というものがありません。

今回の「Syn.」に加入している
nanapi、ナタリー、報道ヘッドライン、@コスメなど
全てがメインであり、どれかが中心ではないのです。

さらに、「全てのサービスがSyn.を知る入り口」となります。
nanapiを知って使い始めた人が
サイドバーを通して「Syn.」の他のサービスを知ることができます。

こうして、
「Syn.」のサービスを複数使うきっかけが
どのサービスからも生まれるというわけです。

さらに、「Syn.」で僕がいいと思うのは、
新しいサービスを追加しやすいということです。

「Syn.」はKDDIがつくっているというよりは、
すでに人気のあるサービスを
「Syn.」グループに加入させているイメージです。

なので、日本で人気の出たサービスに対し
「Syn.」に入りませんか?
と誘ってOKをもらったらいいのです。

つまり、1からKDDIがサービスをつくらなくても
もともとある人気サービスを加入させればいいだけなのです。

するとどんどん「Syn.」の認知も高まり、
総合ユーザ数や「Syn.」内の他サービスの利用につながっていく
という状態が起こります。

「Syn.」は、一見してみると、
あまりたいしたことないアイデアのように見えますが、
実は結構凄いアイデアだということなのです。

で、ここからが本題で、

今回の件を受けて僕がいいたいのは、
「Syn.」構想って、スマホサービスでは新しいのですが、
僕たちの業界では、普通にもうやっていることだよね。
ってことです。

例えば僕の提供している企画は、今のところ

・カラフル
・3つの力

・ランナーズハイ
・メインメルマガ

この3つに構成されている訳ですが、
これらは、どれが中心っていうことはそもそもありません。

メインメルマガが別に中心ではないし、
カラフルを知って買った人が
僕のメインメルマガに登録することも当然あります。

なので、入口も1つではありません。

そして、

「カラフル」は集客に特化した企画
「3つの力」は文章力に特化した企画

「ランナーズハイ」はビジネスと他分野の融合に特化した企画

というように、
それぞれの企画は役割を担いながらサービス提供し、

それぞれの企画を通して、
「脱固定ライフ」の価値観世界を楽しんでもらいながら、
ビジネス力をつけてもらうということを行っています。

つまり、規模としては小さいながらも
「脱固定ライフ」というポータルがそこには生まれているのです。

これってもちろん僕だけがやっていることじゃなくて
メルマガ書いている人は結構やっている人は多いです。

なので、
実は僕たちのやっていることって
他の業界からみても新しいことをやっているってことなのですよ。

実は利用しているビジネスモデルは非常に最先端ってことです。

そこを理解すれば、
自分のメルマガライターとしての
自分の価値観世界をつくることって
凄く面白くなってくるし、

「あなた自身のポータルづくり」を
今していただいていることになるってことです。

規模こそ違うものの
KDDIのような大企業が構想として取り組もうとしていることを
僕たちは個人単位でしているということなのです。

これって凄いことですよね。

しかも、もっと凄いことがあります。

それは、あなた自身のポータルをつくる上で、
全部一人でつくらなくてもいいということです。

「Syn.」のように、
既に完成されたサービスを
あなたのポータルに取り込めば良いのです。

これがアフィリエイトです。

僕も「3つの力」をつくる上で、
「エキスパートメール」を借りて、
自分のポータルの中に入れました。

こうすれば、どんどん自分がいいと思ったものを
ポータルの中にいれて、
ポータル自体がどんどん精度の高いものになっていくわけです。

こう考えるとアフィリエイトって凄いんですよ。

ぜひ、「あなた自身のポータルづくり」
という意識で、メルマガライターとしての企画づくりをしてほしいです。

僕もこれから自分のポータルを広げ、
いいサービスだけをポータルに取り込みながら、

「脱固定ライフの世界を楽しめば、
 ネットでのビジネスに関しての知識やスキルは一通り網羅し、
 達成を繰り返すことで、『理想』レベルをどんどん上げてもらえる」

という状況をつくっていこうと思います。

 

 

そんな江藤のプロジェクトはこちら

 

 

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