『ニコニコ超会議3』に2日間リアルとネットで参加して。

ニコニコ動画ユーザーが集まるお祭り
『ニコニコ超会議3』が
先日2日間に渡り幕張メッセで開催されていて、
僕は1日目はリアルで、2日目はネットで体験してきました。

ニコニコ超会議3HPはこちら

 

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ニコニコ動画を少しでも見た事があるなら分かると思いますが、
ニコニコの世界は、独特の世界観と文化があって、
世間一般には有名じゃなくても
ニコニコの世界で流行っている曲やブームなどがあります。


なので、
『ニコニコ超会議3』会場では、
曲がかかったら会場のみんなが歌を口ずさんだり、
決まった振り付けを踊ったりしていました。


中にはおじいちゃんとかが踊ってたりして
ニコニコってすごいなー!って思いましたね。



ニコニコの世界になじんでいる人は
日本全体でみたら少ない割合だと思うけど、
ニコニコの世界では常識となっていることは結構あって

結果的に『ニコニコ超会議3』は
リアル来場者数12万人、ネットでは700万人が参加という
ものすごい規模のイベントになりました。


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なんでここまでの世界をつくれるのかなーって思ったのですが、
それはやはり、「匿名性」にあると思っています。


例えば、
超会議ではリアルでもペンネームを名乗るのが基本的で、
また、超会議とかでも顔出ししている人もいれば
マスクをしている人もいて、
ニコニコ以外の自分とニコニコの自分を分けている人もいます。


また、ネット上のコメントも匿名なので、
好きにコメントを書く事ができ、ライブ中にコメントすることも
そこまで恥ずかしさみたいなものがなくなります。


つまり、ニコニコの世界ではやりたいように振る舞えるということです。

これがコメントがFacebookアカウントと繋がっていたりしたら、
結構コメントしなくなるし、まともなコメントしかできなくなるでしょう。
これがニコニコの世界観や非日常間を作り出しているなーと思うのです。

 

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さて、『ニコニコ超会議』を体験して、
僕がすごいと思ったことは、
「リアルでもネットでも違った楽しみ方ができるということ」。
そして、
「『全員主役。』というコンセプトを様々な方向性で体現できている」
ということです。




まず、超会議は、リアルのイベントなのですが、
イベント開催中は各ブースで生放送が行われており、
ネット上で生放送を見る事もできます。


リアルでいくと
実際にそのブースやステージを楽しめるのでもちろん楽しいのですが、
広い会場に、ブースがとても多く、
また各ブースにスケジュールがあるので、
かなり時間配分をしっかりしないと、
「みたかったアレが間に合わなくてみれなかった!」ってことにもなります。


しかし、ネットでの生放送だったら、
色々なブースを即座に行き来できるので、
見たいものをすぐに見る事ができます。


なので、リアルとネット、どちらがメインというより
2通りの楽しみ方が出来ることが凄く魅力的だと感じました。





また、今回の超会議のコンセプトは
『全員主役。』というもので、
これが見事にリアルでもネットでも体現されてました。



例えば、ライブの背景に巨大なスクリーンがあって、
そこにネットで参加しているユーザーがコメントすると、
弾幕としてライブを盛り上げることができます。


また、
リアルの会場のお客さん参加型のブースでは、
参加しているお客さんの様子をネットユーザーが視聴できます。

つまり、リアルで超会議に行った人は
気軽にネット生放送の出演者、つまりその時間の主役になれてしまう、
という仕組みになってます。


しかも生放送を見ているユーザーコメントが
画面上でリアルタイムで流れるので
ユーザーも実際にそこにいるかのように、
リアルタイムでネット体験ができるのです。





今回リアルとネット、両方で超会議に参加してみて、
ネットとリアルどちらも楽しめる融合感覚を味わい
非常に僕も学びを得る事ができました^ ^


それに凄く楽しかった!
堪能しつくした2日間となりました。


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