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訳書に関する衝撃〜【決定版カーネギー】道は開ける:あらゆる悩みから自由になる方法〜

コンサルティング

以前、ある作家さんの出版におけるコンサルをさせていただいたことがありました。その方(東条さん)が、先日の21日『決定版カーネギー 道は開ける』という新刊(訳書)を出版されました。     【決定版カーネギー】道は開ける:あらゆる悩みから自由になる方法   東条さんと様々な話をしていく中で非常に興味深いことがありました。例えば、今回のような訳書ですが、カーネギーの「道は開ける」って他にも違う人が訳をしています。僕はこの「誰が訳するのか?」ということに関する違いって、「言葉の言い回し」くらいのレベルでしかないのだと今まで思っていたのですが、実は、訳する人によって全く違う本になってしまうほど、さらに言うと、本の結論が変わってしまうほどのレベルで、変わってくるのだそうです。つまり、訳をする人目線で、原本を訳していくので、原本の内容を自分のフィルターを通して訳書としてまとめていくことになるそうなのです。(余談ですが、これってアフィリエイトと似てるよなーって感じました。原本がアフィリエイト教材で、自分のフィルターを通してそのアフィリエイト教材をひもといて、訳していくわけなので)なので、訳書って、ただ原本を日本語に直すというレベルではなく、作家さんのメッセージが盛り込まれた、作品だということなんですよね。今回の東条さんの本はyahooニュースにも取り上げられており、かなり絶賛されており、東条さんもメディアで次のように書かれていました。(表現変えてます。)   上のYahoo!ニュースで配信された記事は東京の某書店員さんによって書かれました。「某」と正体は隠されていますが、日本有数の書店のビジネス書売り場担当者なので、ビジネス書のことは日本一知っていると言って過言ではありません。しかも、絶賛いただいたのは私の新刊『決定版カーネギー 道は開ける』です。「カーネギーの道は開ける……って、もうとっくに発売されてなくない?」当然そう思うでしょう。だって、不朽の名作ですよ?国内だけで300万部以上売れている本ですよ?そんな有名な本を、「今まで読んでなかった」一流書店員なんておかしくないですか?もちろん、この「某書店員」は、とっくの昔に『道は開ける』を読んでいるのです。でも、記憶に残っていないのです。脳に刻みこまれることはなかったのです。なぜなのか?今回の、『決定版カーネギー 道は開ける』(新潮社)は、これまでの『道は開ける』(創元社)とは、根本的に違うものなのです。私も、「某書店員」と同様、ずっと前に日本語版の『道は開ける』を読んだことはありました。しかし私も、つい昨年まで読んだことを忘れていたくらいだったんです。そんな中、昨年あるきっかけで原書の「道は開ける」を読んでみたのですが、感動と衝撃でアタマがガンガン痛くなりました!そこには、かつて日本語訳で読んだ『道は開ける』とは、まったく違うことが書いてあったからです。原書を何度も読み返しました。あまりに素晴らしい本なので、読みながら、手がぶるぶる震えました。「なんで、今までこの本のことを知らなかったんだーーーっ!」と思ったんです。いわば、「某書店員」と同じ反応をしたのでした。そうです。私も「某書店員」も、今まで読んでいた『道は開ける』(創元社版)では、原書の本当のすごさを何もわからなかったのです。私は原書を読んですぐに、「自分の手で、本当のカーネギーを取り戻す!」と誓い翻訳をやり直すことを決心しました。そして、いろいろな幸運に恵まれ、私が、望み通り、新しいカーネギーの翻訳者に選ばれました!だから、もし、あなたが今までにどこかで「道は開ける」を読んだことがあったとしても、それは、今回、新訳した『決定版カーネギー 道は開ける』(新潮社)とは、別物と思っていただいて構いません。私は、原書の持つ素晴らしさを生かすために、一部に超訳を取り入れて、「本当のカーネギー」が甦ることを目指しました。     もちろん、どの訳が好みとかは人によって違うとは思うのですが、ぜひ読んでみてほしいと思います。僕は「道は開ける」は、どのバージョンもまだ読んだことがなかったので、新鮮な気持ちで東条さん訳の本を読もうと思います。前回もいいましたが、本当に様々な業界の方と関わることで、僕自身もすごく学びを得ながら、価値提供が出来ます。自分の学んだことを業界を越えて生かしていくことがいかに大切かを最近実感していますね^ ^//情報発信をする先には僕はこういった方向性を目指してほしいと心から感じます。p.s.東条さんは前に紹介した「7つの習慣」にも関わっておられたみたいです。「7つの習慣」を読んだ方は、今回の訳書も楽しめると思います^o^/ 決定版 カーネギー「道は開ける」     【決定版カーネギー】道は開ける:あらゆる悩みから自由になる方法  続きを読む

【書籍】WORK SHIFT ワーク・シフト〜孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>〜/リンダ・グラットン

2011年の震災があってから、生きる意味や働く意味を改めて問いただすようになった。 間違いなくそれは世界中の人々が思ったのではないだろうか?   あの日以来、世界が変わろうとしている。 そしてその変化は、僕ら次第で希望の光になる。 この本はそんな世界の変化の兆しをしっかりと感じることができた本だ。   「ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉」。 2025年の未来予想図は、僕の中のなんとなくのイメージを、より鮮明にしてくれた。 その中で、印象に残った箇所を紹介したいと思う。   (さらに…)続きを読む