2015年「未年(ひつじどし)」だからこそ、必要不可欠な2つのこと

今年は、ご存知「未年(ひつじどし)」ですね。

 

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僕は年が変わると、まずはじめに干支に注目します。

やはり、全体的な時代の流れや周期が
干支を知るとイメージできるので、

今年やるべきこと、というのが見えてくる
大きなきっかけになるんですよね。

・・というわけで、

今年「未年(ひつじどし)」は干支的にどういう年なのか?
そして、だからこそどういったことを僕たちはするべきなのか?

ということを僕なりに話したいと思います^ ^

さて、
昨年は午年(うまどし)で、僕は年男でもあったので
馬のように色々なことに対し突き進んでいきながら、
同時に、土台づくりのようなものをしてきました。

去年は、干支的にも出会いや縁が生まれやすく、
レベルアップ・スキルアップにおいての
土台づくりの年といわれていました。

僕の企画でも
「出会い」や「スキルアップ」、
こういった要素の強い企画が多かったと思うので、
参加していただいている方はもちろん、
あなた自身の活動においても、
こういった場面が多かったんじゃないでしょうか??

そして、
去年の午年(うしどし)でつくった土台をもとに、
今年の未年(ひつじどし)は物事を突き進めていく年となります。

例えば、今まで専門的に培って来たスキルを活かして、
今の活動を拡大させたり、
はたまた違った方向性で活用することもそうだし、

今まで出会ってきた人たちと
今までにない関わり方でビジネスを展開したりなど
「培ってきたもの」が縦にも横にも拡大していくんです。

また、もし去年準備してきてものがあるとしたら、
それが成果となって実る年でもあるでしょう。

しかし、「物事を突き進めていく年」といっても
闘争心むき出しみたいな感じにいくんではなく、

どちらかというと、
『羊』という動物をイメージしてもらったら分かるように、
チーム活動やコミュニティなどを通して
長いスパンをかけて発展していくイメージです。

今年で”どかん”となるというよりは
来年もかけて、大きな波を描くように進化していく感覚です。

だからこそ、
「今年こそ企画をつくって、コミュニティを形成しよう」とか
「チームプレイで何か新しいビジネスをしてみよう」と考えている場合は
非常にいいタイミングなんですよね。

『何かをはじめる』ということについては
今年は凄くいい年なんです。

そんな中、
今まで培って来た土台を活かして
『何かをはじめる』今年、

特にやっておいたほうがいいことが
僕は大きく2つあると思っています。

1つは「思考の階層を上げる」ことです。

『思考の階層』というのは僕の企画の中でも
時々出てくる言葉だと思うのですが、
「視点の高さ」だと思ってもらえればと思います。

視点が高くなるとどうなるかというと、
一言でいうと、境界がなくなります。

今まで別々だと思っていたことが
思考の階層が上がることで、
「結局同じことをしているんだ」
ということが分かります。

例えばネットビジネスに置き換えると、

ーー
「転売」って、Amazonに仕入れた商品を送って売るよなー、
あれって、何で売れるかというと、
Amazonに買いに来る人が膨大にいるからだようなー、

つまり、見込み客が既にいるフィールドに、
コンテンツを落とすことで、レスポンスがあるということだよなー。

だったらそれを「情報発信」に置き換えると、、、、
ーー

みたいな感じで、
「転売」という具体的なものを抽象的に俯瞰して見ることで、
「情報発信」の言葉でそれを語ることってできるんですよね。

言葉が違うだけで、概念は一緒なんですよ。

このように、思考の階層を上げることで、

業界と業界がつながったり(ランナーズハイの企画のように)
分野と分野がつながったり、
普段は接点がないような人と、出会い一緒にビジネスができたり、

こういったことが自然と起きてくるようになるのです。

また、今まで培って来たスキルの活かし方も当然変わります。

情報発信を学んでいても、それを婚活イベントに活用できたり、
コミュニティの作り方を学んでいると、それが会社営業に役立ったり、
今もっている専門性を、分野を越えて活用できるようになります。

なので、何か新しいことをはじめたいというときも
0から学ばなくてもよくなるし、
何か1つを学んだら、
それが10の学ぶとしてインプットされるということもあります。

多様性が求められる今の時代だからこそ、そして今年は特に、
「思考の階層」を上げることは必要不可欠なのです。

そして2つ目は、
「丁寧にインプットして、丁寧にアウトプットすること」です。

これってどういうことかというと、

例えば、インプット。

何かを「見た」ときに、
ただ目に入ったものだけを取り入れるのではなく、
その奥にある「目に見えない情報」を感じ取らないと
本当に見ていることにはなりません。

人から話を聞いたときは、
その言葉に含まれる背景を感じ取らないと
本当に聞いていることにはならないのです。

そして、アウトプット。

これは、1つ1つの言葉や行動が
今の時代は、大きく波紋を広がるように広がるからこそ、
丁寧に発信していかないといけません。

例えば先日、
あれだけ、カップ焼きそばの代表だった「ペヤング」が
たった1人の学生の「ゴキブリ混入」のツイートで、
一気に販売停止まで追い込まれましたよね。

このように、ちょっとしたことが
大きな大事件になったりもするし、

逆に、丁寧で細やかな一言や行動が、
どんどん広がって、あとあと巡り巡って
大きな結果となって返って来たり、

SNSの普及で、
1人1人の発信が自由で価値があるからこそ、
「丁寧さ」がより重要視されてきます。

だからこそ、
丁寧さを無視した、ずさんなビジネスをしていると、
最初は成功しても数年後にはそれは破壊されてしまう時代なのです。

現に、
今年の「未年(ひつじどし)」の「未」という漢字は、
未完成とか、未成年など、「イマダ・・・セズ」という意味として使われますよね。

「イマダ・・・セズ」って本来どういうことかというと、
ーー
小さいものは目立たないけれど、やがてはもっと成長するかもしれない。
今のところでは見えにくいだけだ。
ーー
という意味なんですよね。

また、

微妙なアジを「味」(ビ、ミ)
目に見えにくいのを「眛」(バイ、マイ)
物の見えにくい暗さを「昧」(バイ、マイ)

このように、多くの「未」が含まれた漢字には、
「表面的には感じとりにくいが、美しいもの」
という意味があるのです。

(美=羊+大 で構成されています。
なぜ「未」が、なぜ十二支の「ひつじ」を表すのかはここにヒントがあります。)

「未」を感じ取り(インプット)、
「未」を作り出す(アウトプット)。

これは「未年」のテーマの1つでもあるのです。

・「思考の階層を上げる」
・「丁寧にインプットして、丁寧にアウトプットする」

 

ぜひこの2つ意識して活動してみてはいかがでしょうか??

 

それでは、ありがとうございました。

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