こちらは記事サンプルです。
こんにちは、江藤です。
現在、会社関係の手続きもありまして、
クアラルンプールinマレーシアに2回目の滞在をしています。
思えば、初めてのマレーシア滞在は7月なので、
4ヶ月後の滞在になるのですが、
初めて来た頃とは比べものにならないくらい、
アットホーム感を感じます。
(あと英語も上達しているのを実感しています)
まるで家に帰ってきたような感覚で笑、
住みたい国に、マレーシアが挙がる理由がよく分かります。
実際に滞在をして実感したのですが、
マレーシアは、利便性と都会感と治安と物価のバランスが結構いいんですよね。
住みやすい場所であることは確かだと思いました。
さらに、前の国がミャンマーだったということもあり、
もう、マレーシアがものすごく都会に思えます。
というか、実際の所、
特にクアラルンプールはかなり都会なのです。
コンビニもあちこちにあるし、
ショッピングモールはあちらこちらにあるし、
必要なものは基本なんでも揃うし、
カフェもたくさんあるし、Wi-Fiも快適です。
少なくとも生活に困ることはありません。
そして、
それ以上に都会である「日本」は、
都会すぎるくらい都会であるという事が、
海外に来て、ようやく実感しました。
日本に生まれたというだけで、それはラッキーで、
環境としては非常に恵まれているんだなーと思います。
なぜなら第一に、
ある程度の水準の学習環境に身を置いて育っているので、
最低限の教養を営んでいるからこそ、
自分の頭で考える思考力があります。
一方、例えば東南アジアの国々には、
ホームレスの人が一定数いらっしゃって、
道端で募金をしている人がちらほらいます。
前は、そういった姿を見ると、
「なんかもっとその時間を使って出来るんじゃないのか?」
「現状を打破する、もっといい方法があるんじゃないのか?」
と思っていた自分が正直いました。
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