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FX・株式投資のトレードマインドを原理原則から理解できる必須本!《書籍『ゾーン — 相場心理学入門』》

僕が現在トレードを学んでいる師匠の野田さんから「トレーダーとしてのメンタルを構築するにはかなり良書」とオススメされて「ゾーン — 相場心理学入門」というトレードマインドについて書かれた本を読みました。  ゾーン — 相場心理学入門 実は、僕はトレードを始めてから、一度たりとも、トレードに関する本を読んだことがなくて笑言わば外からの情報を入れずに、野田さんからのみ学んでいたんですよね。 そんな中、今回初めて、トレードに関する本を読むことにしたのです。 野田さんが言うには、本を買って読むときに気を付けるべきことは、その本が今の自分のレベルにあっているのかどうかの判断が必要になることです。 大体の本はテクニックについて書かれているものが多いみたいですが、そのタイプの本は知識不足の段階で読まれてもほとんど意味がないかと思いますので、ご注意ください。 初心者の方が陥る大きな罠で、知識不足の段階でテクニック的なものを追いかけてもほぼ意味がありません。 野球で例えると、ピッチャーの投げた150kmの球を打ち返す技術よりも、10打席バッターボックスに立って何回出塁できるのか、の確率を上げる方が大事なのと考え方は似ています。 そこで、初心者の方におススメするのであれば、メンタルに関する本です。最初に身に付けるべきことは、実はこういうメンタルの構築でしてテクニック的なものは知ってもほぼ意味がないとお考えください。 理由は、前述のように知識不足で読んでもよく分らない、テクニカルの根本が分からないので扱いきれない、などのためです。 ということで、「確かにそうだな」と思い、技術力以上に、トレードのメンタルをまずは鍛えよう思い、今回の本を読むことにしました。  ゾーン — 相場心理学入門 ところで、僕は本業としては、メルマガ執筆やそれに伴うビジネスコンサルがメインで、そんな中、もう1つのビジネスとして、トレードを始めました。 なので、正直言うと「他のビジネスでも成功できているから、トレードでも成功するだろう」などと思ってたんですよね(今思うと、その時点でマインドができていなかったなと思っています笑)  しかし、トレードには、他のビジネスにはない種類の「自分の心理状態」の制御が非常に重要になってきます。これは非常に特殊で、おそらくトレードならではだと思うのです。 だからこそ、多くの人が、他の職業では成功していても、トレードではなぜか成功しない人が現れてしまうそうです。  この本では、なぜ、トレードで95%の人が成功せず、資金をなくしてしまうのか?さらにそれを踏まえて、トレードを行う上で、重要な思考とは何なのかを、まさに原理原則から説明されている本となります。  実は、僕はこの機会にと、この本以外にも、数冊のマインド本を読んでみましたが、多くのマインド本は、毎回トレード目標を立てましょう。毎回のトレードで研修をしましょう。ミスを次の成功へと繋げましょう。と、言わばこう言う感じのことが書かれている本が多いのですが、 本書は、俗にあるマインド本とは一線を画しており、市場(マーケット)が次にどう動くかを知る必要はないトレードとカジノは実は同じである分析法を学べば学ぶほど、損失を繰り返してしまう理由などが書かれています。 また、僕たちが生まれてきてからどう言った教育を受けてきており、それがトレードにどのように起因するのか?だからこそ、どう言った心構えにトレードをしていけばいいのかと言う本当に原理原則の深い部分から書かれているので、非常に納得度合いが大きいのです。  また、僕は普段ビジネスコンサルをしているのですが、その時によく使う言葉が「情報」「エネルギー」「信念」こういったキーワードです。 このキーワードは単体で聞いても、何のことか分からないかもしれませんが、ビジネスで成功するには非常に重要なキーワードなんですよね。(分かる人には分かると思います。)  本書では、実は上記の3つのキーワードが全て、そして度々登場し、まさか、トレード本からその他のビジネスにおける成功法則の根底を担う言葉が出てくるとは思わないかったので笑今までやってきたビジネスともリンクする部分が非常に多かったです。  結構密度が濃く、読み応えがある本ですが、「なぜ他のビジネスで成功している人でも、トレードになると成功できないのか?」などが理解できます。 また明日からトレードの心持ちが一気に変わることを断言します。これからトレードを始める方や、トレードでなかなか成果が上がらない方に非常にオススメです。 ゾーン — 相場心理学入門  ゾーン — 相場心理学入門(Kindleでも読めます!)  続きを読む

椎名林檎から学んだ4つのビジネスマインドと生き方

音楽

 僕は大学生の時から起業し、現在は会社を立ち上げ、年間3500万円ほどの事業を行っています。 そんな中、よくビジネスの世界では『ビジネスで成功するには、ノウハウよりマインド(考え方)が大事だ!』という話があったりします。 これは、実際その通りで、僕自身も、そんなビジネスマインドについて、これまでにも様々な経営者さんから聞いて、実践してきました。  しかし、そんな中で、ビジネスの考え方や生き方において、僕が最も学びを得ているのは実は、ビジネスの経営者でも、専門家でもなく、『音楽家』なのです。 そして、そんな中でもひときわビジネスマインドを日々学ばせてもらっているのが、椎名林檎さんです。  僕は、高校生のときに椎名林檎さんの音楽を知り、音楽を通して、椎名林檎さん自身の生き方に共感してきました。 次第に僕は大学時代に起業をして、現在も自分で仕事をやっているわけですが、そんな、今の僕の生き方やビジネススタイルを築く上で大きな糧となったのは、他ならぬ、椎名林檎さんなのです。  そんな中、おそらく「なんでビジネスなのに椎名林檎なの?」って思われるかと思います笑 そんなあなたに、椎名林檎から僕はビジネスにおける何を学んだかについて大きく4つに分けて、少しお話できたらと思います。  今この瞬間を生きるということ まず第一に教わったこと。それは、人は過去に生きるのでもなく未来に生きるのでもない。今、この瞬間を生きていて、今という時間を大切にしないといけない。ということでした。 椎名林檎さん、ならびに椎名林檎さんのバンド「東京事変」の曲の歌詞には、今この瞬間を感じさせる 奮い立たされる歌詞がよく登場します。 その中でも一際僕の考えの1つとなっているのは、この歌詞です。 思い出迷子は負けのはじまりいまを実感する者だけが勝つ(「勝ち戦」東京事変より) 過去なんて関係なくて、今を生きていく必要がある。そういう、ある意味"覚悟"みたいなものを、僕は椎名林檎さんから学びました。 だからこそ、自分の過去がどうだったからとかそういったことは関係なく、今この瞬間を輝こうと思うようになりました。  努力して上り詰めたものにしか分からない味がある 僕のお気に入りの歌詞にこういったものがあります。どんなに美味しく高価なお酒が有ったって今日迄怠惰に過ごして居ちゃ味も判らないどんなに要領(カシコ)良く硬貨を動かして居たって対話が演技じゃ興味が湧かないってもんよ(「余興」椎名林檎より) この歌詞を聴いて、当時学生だった僕は、本気で今を生きて、生き抜いたものにしか分からない景色や『味』があるんだ!と知りました。 そして、一度きりの人生なら、そんな"味"を味わうべきだし、そういった体験してみたいと思うようになりました。 もしかしたら、「自分にはそんな味なんて興味はない」と思う人もいるかもしれませんが、それは実際に一度味わってから、判断すればいいだけの話です。 毎日を真剣に生きて、自分自身をもっと試していきたい。これを強く思うようになりました。  こだわりが唯一無二になる 椎名林檎さんは、とにかく曲作りからそれに関するビジュアルや演出まで、とにかく凄まじいこだわりを感じます。  例えば、椎名林檎さん、東京事変のアルバムの曲名はほぼ全て文字数がシンメトリーになっているんです。 どういうことかっていうと、例えば、2009年発売の「三文ゴシップ」の曲順を見ると、01. 流行 02. 労働者 03. 密偵物語 04. 〇地点から 05. カリソメ乙女 06. 都合のいい身体 07. 旬08. 二人ぼっち時間 09. マヤカシ優男 10. 尖った手口 11. 色恋沙汰 12. 凡才肌 13. 余興 と、7曲目の「旬」を対称の軸にして、文字数がシンメトリーになっています。 こんなことって、多分他のどんなアーティストも行っていないことなんじゃないかと思っています。 みんながやっていないから、やる必要がないとか逆にみんながやっているから、やるべきとか、そういう周りの環境に流されるのではなく、自分の中にあるポリシーやこだわりを第一優先にビジネスも、モノづくりもしていくべきなのです。 そしてそれが結果的にに「自分らしさ」になる、ということを学びました。  ちなみに、唯一無二というものについて考えさせられる僕の好きな歌詞はこちらです。誰もわかっちゃくれないわ私がどこにも属さないからわかってたまるかってんだ分類される程ヤワじゃない(「勝ち戦」東京事変より)   姿勢 椎名林檎さんは、幼少期にバレイを習っていたらしく、そのせいか、とても姿勢が歩き方が綺麗です。「立っているだけで様になる」とはこのことだな、と思います。  そして僕も、男性ではあるので、真似をする訳にはいきませんが笑それ以来、姿勢を意識して日々過ごすようになりました。 姿勢って本当に大事で、猫背の姿勢でずっと作業していると、やはり考え方も曲がってくるから不思議です。 さらに、姿勢がいいと、周りからも、ビジネス的な信頼を置かれやすくなります。 やはり第一印象は外見で見られることが非常に多いです。僕は、姿勢を意識してから、ビジネスの売り上げが上がったといっても過言ではありません。 また、それによって、自分に自信が持てるようになりました。  さて、今までのものをまとめてみると、・今この瞬間を生きるということ・努力したものにしか分からない味がある・こだわりが唯一無二になる・姿勢大きく分けて、この4つの考え方と生き方を僕は今でも日常やビジネスに生かしています。  芸術やクリエイティブからビジネスを学ぶ視点 今回、この話をすることで何を伝えたいかと言うと、 「ビジネスを学べるのは、決して経営者やビジネス本からだけではなく、 芸術やクリエイティブから学べることは非常に多い」ということです。  今回の椎名林檎さんなどの音楽もそうですし、他にも、マンガとか映画とかアニメ、ドラマこういう部分から僕はビジネスのヒントを常に得ています。 例えば、自分の行う講座名をアニメから引用したこともあります笑 ビジネスはビジネス! 音楽は音楽! なんてならなくてもよくて、それぞれの世界を融合して、総合的な学びへと変えて行った方が面白いし、もっと人生が楽しく豊かになるんじゃないかと僕は思っているのです。  だからこそ、ビジネスをやっている人は、芸術やクリエイティブからビジネスを学ぶという視点を持って欲しいし、ビジネスをやったことがない人はそういった視点でビジネスの世界に触れてみるのもありなんじゃないかと思います。  なお、僕は無料メルマガも発行しているのですが、メルマガでは、ビジネスをテーマに、こういった様々な芸術やクリエイティブから学べる"ビジネスの視点"についてお話しています。 僕のメルマガは、ビジネス実践者だけでなくアーティストの方や作家さん等も購読いただいているのですが、「日常の全てがビジネスというテーマで1つに繋がって非常に興味深い!」と言う意見をいただいたりと、お陰様で結構好評です^ ^ もし興味があれば、無料購読できますので、ぜひ読んでみてください^o^無料公式メールマガジンはこちら それでは、ありがとうございました!続きを読む