『誕生日革命』からの『枠をズラす』思考

thunder

 

こんにちは、江藤です。 
 
 
世間では、お盆ですね^o^ 
(とはいっても帰省されるタイミングかもしれませんが) 
 
ここ数日は、 
親戚や家族と過ごす機会が多かったり、 
実家に帰っておられるという方も多そうですね^ ^ 
 
 
ちなみに僕は、 
あまり変わらない日々を送っています笑 
 
 
 
 
 
さて、こういった 
ある意味、節目の時期というのは、 
イベントごとで忙しいながらも、 
 
自分と向き合う時間を持つことができる 
結構大切な時期でもあると僕は思っています。 
 
 
 
 
 
今年も後半戦の真っ只中、 
 
ぜひ節目として、 
 
・自分はこれまでどういう人生を辿ってきたのか 
・今年の前半はどういった活動をしてきたのか 
・これから、どういったことを目指していいきたいのか 
 
このような、、自分の過去・現在・未来を思考し、 
バラバラな状態になっているものを1本の流れにしていく。 
 
こういった作業をしてみてもいいのではないでしょうか。 
 
 
 
 
 
ということで、 
 
今回は、僕自身も少し過去を振り返りながら、 
これまでどういった思考でどういったことをしてきたのか? 
 
そして、それらを通して、 
これから僕自身、どんな未来に向かって進んでいきながら、 
どういった世界をつくっていきたいのか? 
 
ということについて 
簡単にシェアさせていただければと思っています。 
 
 
 
 
 
 
これはもちろん、お盆だから笑 ということもあるのですが、 
 
 
実際、 
最近僕が色々な方とリアルやネットで交流する中で、 
 
「江藤さんって、どういう過程で今のビジネスをするようになったんですか?」 
「何かきっかけとか、あったんですか?」 
「江藤さんって、今後どういうビジネス展開をしていく予定ですか?」 
 
という風な質問を結構いただくんですよね。 
 
 
 
 
 
確かに、 
僕は普段、あまり自分の過去について 
メルマガで多くは話してきてはいないなーと感じたので、 
 
せっかくなので、シェア出来ればと思っています。 
 
 
 
 
ぜひ、ご自身と比較したり、重ね合わせながら、 
『過去・現在・未来を1本の流れにする』ということを 
していただく上で、1つの事例になれば嬉しいです。 
 
 
 
 
 
 
 
さて・・・とは言ったものの、 
 
僕には、過去にすごい武勇伝があるわけでもないし、 
ものすごい華のある人生を送ってきたわけではないと 
自分で思っています笑。 
 
 
むしろ、僕は自分の人生を 
『逃げ人生』だと感じているのです。 
 
(これはブログなどでも言っているかもしれませんが、)  
 
 
 
 
しかし、『逃げ』とは言っても、 
決して自分の人生を自虐しているわけでもなく、 
そんな自分を恥じているわけではないんですよね。 
 
 
 
「逃げ」とは、言い換えると、 
 
「真っ正面から立ち向かうのではなく、 
 ちょっとズレることで、自分の人生を切り開く」 
 
僕は、こういう生き方をして来たなと思うし、 
これは僕の得意技だと自分で思っています。 
 
 
 
 
 
『真っ向から立ち向かわず、ズラす』 
これって、どういうことかというと、 
 
 
僕は、子供の頃から 
「周りと一緒に同じことをする」 
ということが非常に苦手でした。 
 
 
 
 
 
例えば、こういう夏休みの時期って、 
子供の集団キャンプとか、 
みんなで海で遊ぼう、みたいなイベントがあったりすると思うのですが、 
 
 
僕はそういうのが、嫌でしょうがなくて、 
何か適当な言い訳をつくっては、参加しないか、 
 
参加したとしても、隅っこで見ている。 
確か、そんな子供だったと記憶しています。 
 
 
 
 
 
 
また、学生時代は、調子が悪い時は、 
年に何度か1週間ほど学校に行けなくなることもあったし、 
 
大学の時は、3ヶ月ほど学校に一切行かず 
引きこもっていたような時期もありました。 
 
 
 
 
これは決して、 
人付き合いが苦手なのではなく、 
 
みんなと同じことをしたり、 
固定された集団の中でうまくやっていく、みたいな 
そういった事が苦手なのです。 
 
これは僕の性格というか、性質なのです。 
 
 
 
 
 
 
しかしこういった学生期間って、 
基本的にみんなで一緒に同じことを行わないといけません。 
 
つまり、学校という1つの「枠」の中で、 
自分を発揮していくしか、基本的に道はないわけです。 
 
 
だからこそ、 
僕はそういう自分の性質が嫌だったし、 
みんなと同じことが出来ない。という事実を 
自分の弱みだと思っていました。 
 
 
 
そして、そんな環境から 
無理やり逃げようとした結果が 
「不登校」だったわけです。 
 
 
 
 
 
 
しかし、 
そんな僕に、ある日、 
“何か”が起こりました。 
 
 
忘れもしない19歳の誕生日、 
 
僕はその日に突然、雷が落ちたみたいに 
自分自身や周りの環境において『腑に落ちた』です。 
 
 
 
それには具体的なきっかけがあるわけではありません。 
脳に何かブレイカーみたいなものがあって、 
そのブレイカーの電源がバチンと突然落ちたみたいな感覚に陥ったのです。 
 
 
 
 
 
具体的に、何に腑が落ちたかというと、 
 
 
今まで、僕が弱みだと思っていた、 
 
「集団で同じ事が出来ない」 
 
言い換えると 
 
「ある1つの『枠』の中で真っ向勝負し、 
 自分を思い通りに発揮することが出来ない」 
 
という自分の性質をまず許し、認める事ができました。 
 
 
「それでいいんだ」と思えるようになったのでした。 
 
 
 
 
 
 
そして僕が思ったのは、 
 
「何もその枠内で自分を発揮できないのなら、 
 他の枠を探せばいいんじゃないか?」 
 
ということでした。 
 
 
 
 
高校生までの頃は、言わばほぼ義務教育なので、 
「学校生活」という枠から外れることは難しいのですが、 
 
大学生になった今、 
案外、それは十分に可能なことに気づいたのです。 
 
 
 
 
 
僕はこれを勝手に 
「誕生日革命」と呼んでいて、 
 
僕が今まで生きてきた中での 
人生の最大のターニングポイントだと思っています。 
 
 
 
 
 
今までは、 
1つ枠の中でなんとかやっていかないといけないと思っていたのですが、 
そんなことは全くなく、 
 
世の中には、無数の選択肢が存在していて、 
どんな選択肢を選ぼうと、自分の自由なんだ、ということが分かったのです。 
 
 
今思うと、当たり前の話なのですが、 
当時は学校という枠しか知らなかった訳なので、衝撃だったのです。 
 
 
 
 
 
 
そこで僕は思いました。 
 
 
僕が今、未来に対して閉塞感を感じているのは、 
 
『就職活動からの会社勤め』という枠に 
自分が入るしかないと考えていたからでした。 
 
 
 
もちろん、 
就職活動活動や会社が悪いとか言っているのではなく、 
 
僕の性質からして、 
多分、このまま就職活動をして、会社勤めになると、 
どうしてもその枠の中で自分を発揮できないと思ったのです。 
 
 
 
 
 
じゃあ、その枠に入らず、 
自分が発揮できそうな枠を探そう。 
 
そして、そこで自分を発揮しよう! 
 
 
そう思って見つけたのが、 
「起業」という選択肢だったのです。 
 
 
 
 
 
 
「起業」して自分でビジネスをすれば、 
 
基本的に、 
自分のやりたいビジネスを、自分の裁量で出来る。 
 
そう思って、 
僕は自分でビジネスをすることを選びました。 
 
 
 
 
 
このように考えると、 
僕が「起業」という選択肢を選んだのは、 
 
多くの学生が進む 
「就職活動からの会社勤め」という枠から逃げた末の 
消去法から出てきた選択肢の1つに過ぎなかった訳です。 
 
 
 
 
 
でも、この選択は僕にとって 
結果的にその後の人生を大きく変えたものになるし、 
 
僕らしい生き方をする上で、 
よい選択だったと思っています。 
 
 
 
 
 
 
 
僕が思うのは、 
 
1つの枠の中に自分がいる時に、 
どうしても、その枠の中で真っ向勝負してしまう傾向に 
誰しも陥ってしまう、 
 
ということです。 
 
 
 
 
枠というのは、 
 
1つの世間的な流れ(例えば就職活動からの会社勤め)とか、 
1つの業界とか 
1つの会社とか 
1つの職業とか 
 
そういったものです。 
 
 
 
誰しも、こういった1つの枠の中にいるのですが、 
1つの枠の中にいると、その枠の中だけに視野が狭まってしまって、 
ついつい、そこだけで真っ向勝負してしまいがちになります。 
 
 
 
 
 
 
例えば、1つ事例を挙げると、 
 
イラストを描くのが好きで 
漫画家になりたいと思ったとします。 
 
 
しかし、漫画家として 
自分のマンガを大ヒットさせることって、 
もうどれだけなのってくらい、1握りな訳です。 
 
 
 
 
もちろん、それに向かって、 
ずっと頑張る人生も悪くないとは思いますし、 
 
もしかしたら現実にそれが実現することだってあると思います。 
 
 
 
 
 
しかし、それって先はものすごく長く感じるし、 
その目標に向かって、コツコツ積み上げていくって 
相当タフじゃないと出来ないと思うんですよ。 
 
 
 
 
 
だからこそ僕は、それをするくらいなら、 
その枠の中で真っ向勝負するのではなく、 
 
ちょっと枠をズラして、 
自分のやりたいことをそこに盛り込んで行った方が 
ずっと自分のやりたいことを早く実現できるんじゃないか 
 
と思うんですよね。 
 
 
 
 
つまり、 
イラストを仕事にしたい場合は、 
『漫画家』という枠で真っ向勝負するのではなく、 
ちょっとズラす感覚です。 
 
 
 
 
例えば、情報発信ビジネスをして、 
その中でイラストを加えた発信をしていくなどです。 
 
セールスレターやブログとかSNSに 
自分の書いた絵を掲載することで、 
独特な発信スタイルが出来たりするでしょう。 
 
 
 
 
 
あとは、 
ビジネスコンサルタントとして活動し、 
クライアントさんに、コンサルがひと段落した時に、 
メッセージ付きのイラストをプレゼントする、とか、 
 
 
そういったちょっとした場面で 
自分のイラストを描くことを組み込んでいけばいいと思うのです。 
 
 
 
 
 
そうしていけば、イラストが付加価値として 
自分の独自性を引き出したり、満足度アップにつながったりします。 
 
そうすれば、結果的にそれは価値となって、 
キャッシュを生むわけです。 
 
 
 
 
そして、どうしても漫画家になりたいのなら、 
それでお金に余裕をつくってから、 
漫画家としての活動を始めたっていいわけです。 
 
 
 
 
僕は、こういう枠のずらし方をすることで、 
結構自分のやりたいことや、実現したいライフスタイルって、 
想像以上に、早く叶うんじゃないのかなと感じています。 
 
 
 
 
 
 
 
会社、業界、世間的なレールなど、 
誰しもそれぞれの枠内に入っています。 
 
 
 
そんな時に、その枠だけを見ていると、 
その枠の中でしか動けないのですが、 
 
一旦その枠を俯瞰的に捉えて、ズラしてみようとすることで、 
別の枠を発見できたり、 
枠内での、独自性の作り方が見えてきたりするものです。 
 
 
 
 
 
 
僕は『誕生日革命』以降、 
「枠をズラす」という思考を 
“何か”から、授かったと思っています。 
 
(一体なんだったのだろうか・・・と未だに不思議ですが、 
人生には、そういう不思議なポイントというのは誰しもあるんじゃないかと思うのです) 
 
 
 
 
そして、この「枠をズラす」という思考は、 
僕の人生を形成してきた中で、 
非常に大事にしてきたことの1つだし、 
 
僕自身、ビジネスにおいても、 
結構、この思考でつくってきたものが多いし、 
大抵その思考でつくったものは成功しています。 
 
 
 
 
だからこそ、僕は真っ向勝負の人生ではなく 
「逃げ人生」を誇りにすら思っています。 
 
 
 
 
 
 
よく「逃げちゃいけない」と言われますが、 
 
逃げられるのなら、 
どんどん逃げていいと思うんですよね、全然。 
 
 
 
 
で、ある意味逃げるのって勇気がいたりするんですよね。 
 
しかし、それが出来るようになると、 
すごく人生が自由になるし、 
ビジネスの発想も結構自由になる実感があります^ ^ 
 
ぜひ、意識してみてほしいと思います。 
 
 
 
 
 
 
というわけで、今回はお盆ということもあり、 
僕の過去を話す過程で、 
 
 
『誕生日革命』についてと、 
 
「真っ正面から立ち向かうのではなく、 
 『枠をズラす』ことで、 
 理想のライフスタイルをより一層実現できる」 
 
という思考についてお話ししました。 
 
 
 
それでは、ありがとうございました。 
 
 
 
江藤誠哉