Tag Archives: VALU

個人に投資できる環境が、価格や価値における考え方を変える!【Webサービス「VALU」】

 

こんにちは、江藤です。 
 
前回のメルマガでは、僕自身が 
非常に面白い仕組みで、かつ時代の変化を感じる 
「VALU」というWebサービスを紹介しました。 
 
 
 
 
簡単にいうと、 
 
個人が上場企業のごとく 
株式のようなもの(VA)を発行でき、 
資金調達が可能+ファンを増やすことの出来るWebサービスです。 
 
 
詳しくは、前回ブログ記事を読んでおいてください! 
→ 個人が『上場』できるWebサービス「VALU」が面白い!
 
 
 
 
 
すでに、ホリエモンやイケダハヤトさんなどが 
VALUオーナーになっており、 
かなりの金額の資金調達をしているそうです。 
 
ホリエモンは、なんと時価総額が10億円以上になってます! 
(時価総額なので、10億円を稼いでいるわけではない) 
 
 
 
 
 
ちなみに、公式サイトはこちらです。 
チェックしてみると、平日夜と休日はメンテナンスのようです。 
(このあたりはまだベータ版なんで仕方ないですね) 
 
もしアクセスして、メンテナンス中の場合は、 
平日の昼間に一度見てみてください^ ^ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さてそれでは、 
今回のメールは、その続きということで、 
そんな「VALU」の面白い部分を紹介していきたいと思うのですが、 
 
 
 
その前に、そもそもなぜ、 
僕がこのメールで、こんな話をしているかというと、 
 
新しく登場したり、 
仕組みを大きく変える可能性のあるサービスを知ることって 
すごく大事だと思っているからです。 
 
 
 
 
そして、それを”すごい”と思えるかどうか、 
そして”何がすごいのか?”を感じ取れるかどうかが、 
ビジネスセンスの1つだと思っているからです。 
 
 
 
 
 
 
 
もちろん、実際にアクションを起こすかどうかは、 
どんな仕事をしているかなどによるし、ビジネス段階にもよるので 
それはどちらでもいいと思います。 
 
また、実際にこれから伸びるサービスとなるかどうかは、 
「VALU」の場合は、複数の課題をクリアしていく事が必要になるはずです。 
 
 
 
 
 
でも、そういうのは置いといて、 
まず「仕組み上において、可能性を感じられるかどうか」という 
いわゆる”嗅覚”みたいなものが、ビジネスでは必要だと僕は考えています。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・ということで、話が逸れてしまいましたが、 
そんな話における、1つの事例として、 
「VALU」というWebサービスを取り上げています。 
 
 
 
 
 
さて、VALUのサービスの特徴をまとめると 
 
・個人が株式のようなもの=「VA」を発行でき、資金調達できる+ファンを増やせる 
・VALUユーザー側は、VAを購入することで、その人を応援できる + その人から優待(特典)のサービスを受けられる 
・VAの価値は、需要と供給によって変動する 
・一度購入したVAは、他の人に売ることができる → つまり株式トレードのように、差額分を稼ぐことが出来る 
 
みたいな形です。 
 
 
正直、列挙してもわかりづらいので、 
詳しくは僕の前回の記事を読んでみてください^ ^ 
→ 個人が『上場』できるWebサービス「VALU」が面白い!
 
 
 
 
 
 
VALUは、サービスの仕組みが株式投資の仕組みに近いので、 
株式投資を知らない人は、 
最初、サービス構造の理解に時間がかかるはずです。 
 
 
しかし、サービスの仕組みが分かると、非常にユニーク性があり、 
さらに、今までの常識を覆しかねないサービスであることを分かってもらえるはずです。 
 
 
 
 
 
 
 
さて、そんなVALUについて、 
僕が思うことを、いくつか挙げていきたいと思います。 
 
 
まず、VALUのすごい事の1つに 
「個人が擬似株式を発行でき、資金調達出来る環境を用意してくれた」ということにあります。 
 
 
 
 
このように書くと、 
「あまり前じゃないか」と思われるかもしれませんが、 
 
本来、株式を公開して資金調達をする、ということは、 
上場した企業に与えられる特権だった訳です。 
 
 
 
 
むしろ、株式を公開して、 
一般の投資家から資金調達が出来る権利を得らえることは、 
上場することの1つの意味合いでもあったわけなのですが、 
 
VALUは、そんな”株式公開”を一般化させた、 
と言っても過言ではありません。 
 
 
なので、これってすごい事なわけです。 
 
 
 
 
 
 
もちろん、前回のメールでもお伝えした通り、 
厳密にはVALUで扱える「VA」というのは、『株式』ではありません。 
 
 
しかし、 
個人と個人が投資しあえる環境が出来た、ということは 
ビジネスにおける、大きな仕組み上の変革となりえるのではないかと考えています。 
 
 
 
 
 
 
 
とはいっても 
例えば、個人が資金調達できる仕組みとしては 
「キャンプファイヤー」などの『クラウドファウンディング』がありました。 
 
しかし、これはあつまく『プロジェクト』単位での資金調達だったわけで、 
しかも、そのプロジェクトは、かなり具体化されている必要がありました。 
 
 
 
 
 
 
 
一方、今回のVALUは 
「個人」そのものに対しての投資が可能になったことに加え、 
その「個人」において、これからの活動が顕在化していない状態でも、 
投資をしてもらうことが出来ます。 
 
 
例えば、アイドルの卵的な人とか、アーティストの卵的な人もVAを発行できるし、 
さらに、VAを購入して、そういう人に投資をすることが出来るんです。 
 
 
 
 
つまり、 
「この人は、これからすごく活躍しそうだから、投資して応援しよう!」 
みたいな感じですね! 
 
 
なので、クラウドファウンディングとは、似ているようですが 
仕組みやコンセプトは、かなり異なる形になっています。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、そして次に、 
VALUの面白いと思うところは、 
「VAの価格が変動する」という点です。 
 
 
例えば、前回のメールでお伝えした通り、 
「10VA投資してもらえれば、セミナーに参加する権利を差し上げます」みたいに、 
優待(特典)をつけることが出来ます。 
 
 
 
 
しかし、そんなVA自体の価格が変動するので、 
10VA=10,000円になったり、10VA=20,000円になったりします。 
 
つまり、VAの変動によって、 
セミナー自体の価値が上がったり下がったりするわけです。 
 
 
 
 
 
 
 
普通、価値を提供するときって、 
当然のごとく固定価格だと思います。 
 
例えば、「セミナー参加費用は10000円です」という感じですね。 
 
しかし、VALUを用いることで、 
「価値というのは、需要と供給で変動する」 
ということを体感することが出来ます。 
 
 
 
 
 
 
例えば、VALUオーナーの信頼度合いや、 
ちゃんと約束を守るかどうか、クライアントに対する姿勢など 
様々な要因が影響してきて、 
 
それぞれのVALUオーナーの 
VAの価格(いわゆる株価)に影響していきます。 
 
 
 
 
そして、人気が出れば出るほど、 
「VAが高くても購入して(投資して)、その人の優待を手に入れたい」 
と思うユーザーが出てきます。 
 
なので、投資側の需要と評価によって、 
価格が変動するという仕組みです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんな風に書くと、 
なんかあまりメリットがなさそうですが、 
 
 
これはVALUに限った話ではなくて、 
 
そもそも、「価値」の感じ方や「価格」そのものって、 
実際は、非常に主観的なものなんですよね。 
 
表現を恐れずいうと、ある意味どうでもいいのです。 
 
 
 
 
 
 
例えば、1つの商品において、 
Aさんにとっては、100万円を払っても欲しいものでも 
Bさんにとっては、1万円でも高いと思うかもしれません。 
 
 
なので、価格そのものって、一種の目安みたいなもので、 
ある意味、あまり重要ではないのです。 
 
 
 
 
 
 
大事なのは、 
「その商品によって、お客さんがどう変わって、どういう未来にいけるか?」ということで 
それに共感してくれたら、価格って多少変わったって、買ってもらうことが出来ます。 
 
 
 
 
このように、 
実は、「価値」や「価格」って、明確な実態はなくて、 
 
主観によって変わる、非常に曖昧なものである、 
という事を、VALUから感じさせられます。 
 
 
そして、この感覚って、 
ビジネスにおいて、案外重要なことだと思っています。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして最後に、VALUのユニークだと思う部分は 
「ビットコイン」を通貨として用いている点です。 
 
 
 
実際、VALUのサービスの仕組みは 
ビットコインのブロックチェーンを活用して開発されているそうで、 
 
ある意味、仮想通貨が普及しつつある現代だからこそ 
生まれたサービスと言えます。 
 
 
 
 
 
ところで、前回のメールを書いた後に、 
様々な読者さんから返信が来たのですが、 
 
「Webサービスとしては面白そうだけど、 
 ビットコインを使っているところがちょっと怖いというか、リスクを感じます・・・」 
 
という意見が結構ありました。 
 
そして確かに、そう思う気持ちも分かります。 
 
 
 
 
 
しかし、ビットコインを用いることで、 
実際として、普通の通貨よりも送金手数料が安くなり、 
また手続き自体が簡略化することができます。 
 
なので、サービス自体における、 
お金の流動性が非常に活発になる可能性が高くなる効果があります。 
 
 
 
 
例えば、VAを買いたい人と売りたい人がマッチしているのにも関わらず 
システム的な手続きの関係で、その動作に遅れが出てしまったり、 
その間に価格変動が起こってしまったりすると、不本意ですよね。 
 
ですので、取引が素早く行えることは、非常に重要なのです。 
 
 
 
 
 
 
あと、ビットコインを活用している理由のもう1つとして、 
VALU代表の小川さん曰く 
 
「ビットコインでは『貧しい国』『貨幣が強くない国』といった環境に関係なく 
 共通の通貨で対等にお金のやり取りができる。 
 VALUを通して、国境を越え、個人間での支援のし合いがより活発になる環境が整う第一歩になればと思う」 
 
という理由があるそうです。 
 
 
こういうサービスに、ビットコインを活用されているのは、 
非常に長期的なビジョンと、挑戦心を感じるので、 
僕は個人的に、素晴らしい取り組みだと思っています。 
 
 
 
 
 
 
 
でですね、先ほど 
各VALUオーナーのVAの価格が変動する所が面白いといいましたが、 
実際、それらのVAを、ビットコインで買う事になります。 
 
 
 
そして、そんなビットコインの価格も 
毎日のように変動しています。 
 
つまり、このメールを書いている段階のボラティリティだと 
先週は、1ビットコイン=22万円だったのに、 
今週は、1ビットコイン=30万円だ、という感じになります。 
 
 
 
 
ということは、 
VAの価格も変動するわ、ビットコインの価格も変動するわで、 
もう、何がなんだか、よく分からなくなって来ますよね(笑) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかし、これって 
トレーダーや投資家にしてみれば、 
実は当たり前の価値観なんですね。 
 
 
 
例えば、僕たちが 
『価値が一定』だと思っている「円」だって、 
実際は毎日、その価格(価値)は変動しています。 
 
例えば、 
ある時は、1ドルを買うには、114円必要だったけど、 
ある時は、1ドルを買うには、110円でよかったりします。 
 
 
なので、銀行口座に入っているお金すら、 
毎日価値が勝手に変わっている訳です。 
 
 
 
 
こんな感じで、 
全ての通貨やモノや株や、そしてVAだって、 
価値って常に、変動していて、一定ではないんですよね。 
 
 
 
 
 
 
 
 
だからこそ、先ほどお伝えしたように、 
『価格』って結構当てにならなくて、 
非常に感覚的に僕たちはものを買ったり売ったりしているんです。 
 
 
「価格」を気にしているようで、気に出来ていないこともあれば、 
「価格」を気にしていているようで、実は感情でモノを買ったりしています。 
 
で、それっておかしいことではなくて、当たり前のことなんです。 
 
 
 
 
 
 
 
そして、僕はこういう感覚が非常に大事だと思っています。 
 
いわゆる「VALU」によって、 
こういった、ある種の『トレーダー思考』が一般化され、 
当たり前の概念になってくれればいいな、と思っているんです。 
 
 
 
 
 
 
 
「VALU」は、これまで一部の人しかやっていなかった 
株式投資や、トレードというものを、 
個人の感覚に落とし込んでくれるサービスだと思っています。 
 
 
 
 
トレードとか投資って、自分には関係ないと思っている人たちが、 
そういう「価値や価格は常に変動する」という感覚を当たり前だと思うようになって 
 
お金を、ただ銀行に預金しておくだけじゃなくて、 
様々なモノ(株とか仮想通貨とか外貨とかVAとか)に変換させて 
 
誰もが、総合的な資産管理をする知識と技術を持ち合わせるような時代になれば、 
非常に面白いのではないかと思っています。 
 
 
 
 
 
 
 
そして、『投資する=応援する対象』をたくさん増やして、 
 
「自分のお金や資産を使って、何を・誰を・どの会社を応援しようか?」 
という視点で世の中を見ていくと、 
 
またまた、世界がグッと広がると思っています。 
 
 
 
 
 
 
 
ということで、VALUというWebサービスを材料に、 
ちょっと話を広げて、色々書いてみました。 
 
 
 
まだまだ伝え足りない部分もありますが、 
あまりに長文になるといけないので、 
今日はこの辺といたします! 

 
ではでは、ありがとうございました。 
 
 

個人が『上場』できるWebサービス「VALU」が面白い!

こんにちは、江藤です。 
 
 
最近、非常に面白い仕組みで、 
かつ時代の変化を感じる”Webサービス”を知りました。 
 
なので、せっかくなので、シェアしたいなーと思います。 
 
 
 
 
1つのサービスとか商品を、様々な視点で見ていくことって 
かなり勉強になりますので、ぜひ一緒に考えながら読んでみてください^ ^ 
 
 
 
 
 
 
さて、どんなサービスかというと、 
「VALU」というWebサービスです。 

 


公式サイトはこちら

(休日はメンテナンス中だそうです)

 
 
 
IT業界の人たちの中では結構話題になっているサービスらしく、 
結構興味深いビジネスモデルになってます。 
 
 
 
 
 
 
どういうWebサービスを簡単に説明すると、 
 
個人が、まるで上場した株式会社のように、株式のようなものを発行できて 
投資してもらうことで、ファン(株主)を増やすことのできるサービスです。 
 
 
 
どういうこと?と思われるかもしれませんので、 
順番に説明していきたいと思います^ ^ 
 
 
 
 
 
 
 
まず前提として、 
普通の株式投資の流れについて説明しますね! 
 
一般的に『上場した株式会社』って、株式を公開をします。 
そして、不特定多数の人が、その会社の株を買うことが出来るようになります。 
 
 
 
例えば、ソフトバンクの株とか、任天堂の株とかですね。 
そして、株を買うことで、その会社の株主になれます。 
 
いわゆる 
「ソフトバンクは、これから会社として成長するから、株を買って応援しよう!」 
というイメージで、株を買うわけですね! 
 
 
 
 
 
 
そして、実際にソフトバンクの会社が大きく成長し、 
会社としての価値が大きくなるにつれて、株価は上昇していきます。 
 
つまり、自分の持っている株の価値がどんどん上がっていくわけです。 
 
そして、大きく価値の上がった株を、他の人に売れば、 
自分は、買った金額と売った金額の差額を、利益として受けとることが出来ます。 
(これをキャピタルゲインといいます。) 
 
 
 
 
 
 
また、株を持っていると、 
キャピタルゲイン以外に、色々メリットがあります。 
その1つが「優待」です。 
 
 
例えば、マクドナルドの株を持っていると、その優待として、 
マクドナルドのお店での注文時に、ちょっとだけ割引してくれたりします。 
(僕が高校生の時はありましたが、今はそのサービスがあるかは知りません) 
 
 
また、株をたくさん持っているほど、質の高い優待を受けることが出来ます。 
 
 
 
 
つまり、一度買った株は、売って差額を儲ける以外にも 
株を持ち続けることで、優待などのメリットを受けることが出来るのです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・と言う形で、 
ここまでは、普通の会社の株を買った時の話をしました。 
 
 
その上で、本題に戻りますと、 
 
これらを仕組みを「上場会社」ではなく、 
「個人」でも実現できるプラットフォームが『VALU』という事になります。 
 
 
 
 
 
 
 
 
例えば、セミナー講師のXさんという人が、 
もし『VALU』のオーナーとして申請したら・・・という場合を事例に説明します^ ^ 
 
 
 
さて、『VALU』では、 
株式に見立てた「VA」というものを発行できます。 
 
会社が株を発行するように、 
Xさんは自分の「VA」を発行できるのです。 
 
 
 
そして、その「VA」を、 
VALUユーザ=投資家に買ってもらう事が出来ます。 
 
 
 
 
 
 
 
例えば、Xさんは、1VA=1,000円と設定し 
(実際は、円ではなくビットコインなのですが、説明上『円』にします。) 
 
10VA(=10,000円)を買ってくれた人は、 
VALU限定の、Xさんのセミナーを受講できる、 
 
という特典(優待)をつけるとします。 
 
 
 
 
そして、30人の人が、10VAを買ってくれて、 
実際にセミナーも非常に好評でした。 
 
その中で、 
「私もXさんのVAがほしいです!!セミナーに参加したいです!」という人が 
だんだん増えてきたとします。 
 
 
 
 
 
 
 
じゃあ、どうなるかというと、 
会社の株における需要が上がると、株価が上がるように、 
 
Xさん自身の「VA」の価値が上がります。 
 
 
 
 
つまり、最初は1VA=1,000円だったのが、 
たくさんの人が購入してくれる=需要があると判断され、 
 
例えば、1VA=2,000円とかになるのです。 
 
 
 
すると、自動的に、 
10VA=10,000円 から 10VA=20,000円  
という形で、Xさん自身のセミナーの価値も上がる訳です。 
 
 
 
 
 
 
つまり、Xさんが人気になるほど、 
また信頼が上がるほど、約束を守るほど 
 
Xさんの提供するコンテンツの価値が上がっていく、 
ということになります。 
 
 
これが、『VALU』の面白い要素の1つです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
では次に、視点を変えて、 
 
VALUオーナーである、Xさんに投資をした、 
VALUユーザー側から見ていきましょう。 
 
 
 
例えば、 
VALUユーザーのYさんが、XさんのVAを購入しました。 
 
株を買って、その会社の株主になるように、 
XさんのVAを買ったことで、 
Yさんは、Xさんを応援する立場になった訳です。 
 
 
 
金額としては、 
1VA=1,000円の時に、10VAを買い、 
セミナーに参加できるという特典(優待)を手に入れました。 
 
 
 
 
 
 
さてその後、XさんのVAが 
1VA=2,000円まで上昇したとします。 
 
 
そんな中、Yさんは、 
XさんのVAの売却を考えることにしました。 
 
つまり、会社の株を売るように、 
一度買ったVAは、他の人に売ることが出来るのです。 
 
 
 
 
 
 
ちょうどその時期、 
新しくZさんというVALUユーザーが、 
XさんのVAを買いたいと思っていました。 
 
ですので、 
Yさんは10VAを売り、Zさんは10VAを買い、 
売買が成立しました。 
 
 
 
 
 
 
 
この時点で、Yさんは、差額分の10,000円の利益を手にします。 
(10VAが10,000円の時に買って、20,000円の時に売ったから) 
 
こんな感じで、VALUユーザーは、 
複数のVALUオーナーのVAをトレードできるのです。 
 
 
 
そして、Zさんは、20,000円で10VAを手にしました。 
しかし、もともとこの金額で買う需要があったので、Zさんも満足ということです。 
 
 
 
そして、Xさんは、 
新規の需要に対して、そのVAによる金額を得ることが出来ますので、 
資金調達を行うことが出来るのです。 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・と、仕組みとしてはこんな感じです。 
 
今回は、Xさんというセミナー講師を事例にしましたが、 
 
他にも、アイドルや、芸術家、コンサルタント、セラピストなどを始め、 
プロジェクトを行いたい人、ボランティアで資金が必要な人など 
様々なジャンルの方の利用が考えられます。 
 
 
 
 
 
 
 
これまで、 
個人がネット上で資金調達をする手段として、 
「クラウドファウンディング」がありました。 
 
 
資金調達という視点では、VALUも共通点がありますが、 
VALUユーザー間で売買が出来ると言う点、 
また、VAの価格が変動する点においても、 
その仕組み自体は全然違うんですよね。 
 
 
 
 
 
まさに、一般的に難しく敷居が高いと思われていた 
株式投資や株式トレードの概念を、 
 
個人を応援する方法として導入してきた 
非常に画期的なアイディアだと僕は思っています。 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに、これまでお話ししてきた通り、 
VALUの仕組みは、株式投資の仕組みと類似しますが、 
しかしながら、厳密には、VA=株ではありません。 
 
 
 
例えば、VAを持っているからといって、 
そのVALUユーザーに議決権が与えられる訳ではありません。 
 
そして当然ですが、 
VALUオーナー同士による 
買収などの概念もありません。 
 
 
 
 
 
つまり、XさんのようなVALUオーナーが、 
その資金で何をするか? 
またどういった取り組みを行うかなどにおいては、 
オーナー自身に決定権があります。 
 
 
なので、VA=株ではないのです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・ということで、 
VALUについてのサービスの仕組みについて 
理解してもらえたでしょうか? 
 
 
さて、それらを踏まえて、 
僕が「面白い」と思う点を、挙げていきたいと思うのですが、 
ちょっと文章が長くなってしまったので、次回のメールに回りたいと思います。 
 
 
 
 
 
このサービスは、 
現代のフィンテック(金融に関するテクノロジー)の発展により 
実現が可能になったサービスです。 
 
もしよければ、このサービスの何が面白いのか? 
また、自分だったらどうか活用できそうか?などを考えてみてもらえると嬉しく思います。 
 
 
 
 
 
それでは、今日はこの辺で。 
ありがとうございました!