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21世紀の必須となる2つのキーワード、「捨て」と「個人」。

21世紀。

といっても、もう12年過ぎてしまっているけれど、

大事になってくる2つのキーワードがあると思っています。

 

1つは「捨て」ということ。

そして、もう一つは「個人」というキーワードです。

これは、世間的に重要だとも思うし、

僕自身のテーマでもあります。

 

まず、「捨て」ということについて、

 

固定概念を捨てる

 

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人はだれもが無意識に「固定概念」で自分を縛っています。

「こうしないといけない」とか

「こうあるべきだ」など、

自分で自分に制限をかけています。

 

例えば、

・家や勤務地は1つでないといけない。

・就職活動をしないといけない。

・仕事は苦しいものだ。

・収入と労働力は比例する。

など、

 

一般的にいわれていることは、

全て固定概念だということに気づきました。

 

これらの固定概念を捨て、削ぎ落とす事で、

本当に自分が大事にしていることが見えてくるように思います。

 

20代の時に「捨て」というキーワードを知る事ができたのは、

本当に僕にとって大事なことだし、肩の荷が折りた気がしました。

 

 

僕が「捨て」と出会った、四角大輔さんの本

僕は、去年「捨て」というキーワードに出会ったのは、

四角大輔さんによる1冊の本でした。

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)

 

「20代にやっておくべきこと」とか、そういうのがいっぱい出版されているなかで、

20代は捨て

というメッセージの本を僕は当時初めてみて、

びっくりした記憶があります。

これは、現代への挑戦状なんじゃないかと思ったくらいです笑

 

即購入して読んでみた結果、この本は

僕にとっての去年、ダントツのナンバーワン本でした。

 

多くの同年代の友人に紹介し、本を貸して、

同じく友人も影響を受けています。

人に貸してまで紹介したくなる本なんて、

僕は今まで経験がありませんでした。

 

先日、日経ビジネスオンラインでの

四角さんのインタビューも素晴らしいものがあったので、

ぜひ、読んでみてください。(2P以降要登録)

http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20130213/243685/?rt=nocnt

 

 

個人が輝く時代

 

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もう一つの重要なキーワードは「個人」です。

 

今まで、ビジネスを動かしてきたのは

「会社」という組織でした。

 

事業を起こし、大きくするためには会社にする必要があり、

どれだけの雇用をしているかが、会社の規模と

経済効果を表す一つの指標だったように思います。

 

しかし、ITの発達で、今まで人が必要だったことに対して、

システムが行ってくれるようになっています。

 

よって、個人がお金が回る仕組み(ビジネスモデル)を

作る事が可能になってきています。

 

そして、現代においてより価値が高まっているのが、

「知識」です。

 

「知識」を提供することで、お金を得る事が

だれでも出来るようになってきています。

 

なぜかというと、ブログやFacebo0k等のソーシャルメディアで、

自分を発信し、表現できる基盤を個人が簡単に持つ事が

出来るからです。

 

そして、「知識」というものは

無在庫・無限商圏・常時営業が可能なため、

個人レベルでの事業展開が比較的容易に行えます。

 

今後は個人単位で、多くの経済効果を生み出す人が

多くなるに間違いありません。

 

 

フリーエージェントを唱える与沢翼さん

個人が輝く時代をいち早く定義し、広めているのは、

ネットビジネスでNo.1の実績を誇る、与沢翼さんです。

 

僕が与沢さんを知ったのは、

去年発売された「スーパーフリーエージェントスタイル」という

本に出会ったのがきっかけです。

スーパー フリーエージェント スタイル 21世紀型ビジネスの成功条件 (角川フォレスタ)

 

20世紀の働き方と、21世紀の働き方の比較が

とても分かりやすく説明されているこの本には衝撃を受けました。

 

また、一般的にあまりイメージがよくないし、

僕も今までそのように思っていた

情報業界に、僕が参入しようと決めた大きなきっかけになりました。

 

情報業界に対するイメージは、間違いなく僕が抱いていた

固定概念そのものでした。

また、今までコンテンツを提供していきたいという僕の思いに

合致していたということもありました。

 

第一印象で見てはいけない。

まず、やってみるということが大事だと心から感じた出来事でした。

 

 

「捨て」と「個人」で選択肢が広がる

 

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僕が思う、近年のキーワードである「捨て」と「個人」。

これらは、

「捨てないといけない」とか

「会社はだめだ」とか

そういうことをいっているのではありません。

 

捨てるということ。

そして個人の可能性が広がること。

これらは、これからの社会に多くの可能性と選択肢を

広げることになるのではないかと思います。

 

例えば、コーヒーを飲む時に、

角砂糖があることで、「入れる」という選択肢が

できるけど、ないと、ただコーヒーを飲むしかありません。

 

就職活動という選択肢から、起業という選択肢に、

また、一軒家を買うという選択肢から、スモールハウスに。

(スモールハウスの記事はこちら)

 

選択肢が広がると、選択する楽しみと希望が増えます。

閉塞感もなくなり、自由度が増します。

 

21世紀は、より多様化され、それを認め合う社会になっていくと

僕は感じています。

そんな時代をこれから生きて行ける僕は、

「いい時代に生まれた」と心から思います。

 

先人を尊重しながら、しかしその道を追うのではなく、

僕たちは新しい道を開拓していく必要があります。

 

「捨て」と「個人」は、

間違いなく、これからの重要なキーワードになるはずです。

 


 

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)

 


スーパー フリーエージェント スタイル 21世紀型ビジネスの成功条件 (角川フォレスタ)

 

【書籍】WORK SHIFT ワーク・シフト〜孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>〜/リンダ・グラットン

2011年の震災があってから、生きる意味や働く意味を改めて問いただすようになった。
間違いなくそれは世界中の人々が思ったのではないだろうか?

 

あの日以来、世界が変わろうとしている。
そしてその変化は、僕ら次第で希望の光になる。

この本はそんな世界の変化の兆しをしっかりと感じることができた本だ。

 

ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉」。
2025年の未来予想図は、僕の中のなんとなくのイメージを、より鮮明にしてくれた。

その中で、印象に残った箇所を紹介したいと思う。

 

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原点から見直すということ 働き方や結婚式など

近年、原点に帰って物事をもう一度見つめる機会が個人的に多いように思う。

そもそもこれは何のために行うのか?
なぜこれが必要なのか?
という、根本から見直すことが社会的にも求められているように感じる。

原点から見直すということに関して、僕が最近感じていることを書いていこうと思う。

続きはこちら