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カフェ巡りをしていて思った、お客様の満足をよりアップさせる”ちょっとした”1つの工夫

僕はカフェで仕事をするのがとても好きです^ ^ 
 
そのビジネススタイルに憧れて、今の仕事を目指し 
また今も行っているといっても、過言ではないかもしれません。 
 

 

今日もこんなカフェでランチ&仕事していました。美味しかった・・

今日もこんなカフェでランチ&仕事していました。美味しかった・・

 
 
こんな感じで、カフェで1人でパソコン仕事をする機会は多いし、 
 
また、それ以外にも 
打ち合わせや、ちょっとしたミーティングなどで、 
カフェを使う人は僕だけではないはずです。 
 
 
 
 
そんな中、僕は 
これまで様々なカフェに訪れていて、 
 
多分、カフェグルメ記事を 
連載出来るくらいだと自負しているのですが笑 
 
 
カフェって、本当にお店によって 
メニュー、場づくり、などなどの1つ1つの要素に 
様々なこだわりを感じることが出来るんですよね。 
 
 
 
 
 
例えば、 
 
パンケーキがメニューの軸となっているカフェは、 
お店の雰囲気に少しハワイを感じながらも、 
 
野菜やメープルシロップなどを 
出来るだけ自然食品にしているカフェなので、 
 
テーブルやイスが、木で作られていたり、 
メニューのデザインも、下手な飾りがない 
凄くナチュラルな印象を伺えたりします。 
 
 
 
そういった各要素を通して、 
カフェの世界観(=場)をつくっているという感じです。 
 
 
 
 
 
他にも、1つ1つのカフェには、 
それぞれにおけるのこだわりの数々があり 
僕はいつもカフェに行く度に感じ、学ばせてもらっています。 
 
 
 
 
 
 
 
しかし一方で、こうも思っています。 
 
 
上記のような視点で見るのは 
やはり僕がビジネスをしているからに他ならず、 
 
カフェのお客さん全員が、 
必ずしもそれらの1つ1つの要素に気づき、 
感じてはいないだろうということです。 
 
 
 
 
 
そして、 
これって、凄くもったいないなーと思っていて、 
 
せっかくこだわっているのにもかかわらず 
それが多くのお客さんに伝わっていない現状があるし、 
 
 
またどうせなら、自分のお店のこだわりを 
多くの人に知ってもらったほうが、 
満足度アップやリピーターにつながると思うんですよね。 
 
 
 
 
 
 
また僕自身、 
例えば、カフェで『サラダランチ』などを食べた時に、 
(女子っぽいですがそこはスルーしてください笑) 
 
 
野菜こだわってるんだろうなー。 
使っている野菜とかについて詳しく知りたいなー。 
 
 
などと、思ったりするのですが、 
 
やはり僕は野菜ソムリエではないので、 
食べるだけでは当然野菜の詳細は分からないし、 
そこにも、なんかもったいなさ・もどかしさを感じるんです。 
 
 
 
 
 
 
 
そこで、 
僕は多くのカフェに提案したいのですが、 
 
 
例えば、 
ランチセットに1枚のカードをそえて、 
 
・このランチセットのメニューには 
 どんなこだわりがあるのか? とか、 
 
・そもそもこのカフェのこだわりは何か? とか 
 
・カフェに来てくれたお客さんに 
 どんな気持ちになって欲しいのか? とか 
 
 
こういった思いをカードに書いておいて、 
さりげなくランチと一緒に添えておけば 
凄くいいんじゃないかなーと思うんです。 
 
 
 
 
また、お客さんも 
カフェ側のこだわりを知ることで、 
そういった視点を通して、カフェを見るようになったり、 
 
ランチセットの美味しさも、数倍引きあがるはずです。 
 
 
 
つまり、カード1枚が大きな付加価値となり、 
お客さんに新しい視点を提供出来る訳です。 
 
 
 
 
 
やっぱり、 
提供側のこだわりや思いというのは、 
 
なんとなく雰囲気で伝わることはあっても 
しっかりと『目に見える情報』として提示されないと 
分からないことって、実は非常に多いです。 
 
 
 
 
 
提供する側としては、 
「自分の思いは、お客さんにも分かってもらっているだろう」 
と思っていても、 
 
いざ蓋を開けてみると 
実際にお客さんは 
その”半分”も分かってもらっていない(感じていない)というのが 
 
僕がこれまで 
様々な方のビジネス指導をしてきた中で思う実感です。 
 
 
 
 
 
 
だからこそ、カード1枚あるだけで、 
情報が『目に見える形』で可視化されるので、 
伝わり方や、その度合いは大きく変化します。 
 
そして、それはホスピタリティにも繋がり、 
もっとカフェのことを好きになってくれるに違いありません。 
 
 
 
また、カード1枚なんて、 
コストもほとんどかからないので、 
だからこそ、すぐに出来るし、いいじゃないかなーと思います。 
 
 
 
 
 
 
もちろん、これはカフェじゃなくても、 
どんなビジネスにも言えることです。 
 
 
 
他の飲食店でもそうだし、 
もちろん、イベントやセミナー 
情報コンテンツなどにおいても、 
 
 
“情報をいかに『目に見える形』にして、 
お客さんに伝えられるか?” 
 
という意識は、 
その商品・サービスの価値に直結することが 
非常に多いのです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
じゃあ、具体的に、 
情報を『目に見える形』にするって、 
どういうことかというと、 
 
 
 
例えばですが、 
イベントやセミナーをするときには、 
 
開催の最初または最後などに、 
 
・なんでこのイベントを開催することになったのか? 
・このイベントを通して、参加者にどうなってほしいのか? 
 
これらを伝えることで、 
参加者も理解出来るし、共通意識が生まれるので、 
イベントやセミナーの場に一体感が生まれます。 
 
 
 
 
または、 
パンフレットに書いておいて、 
受付からイベント開始までの時間に 
各自読んでおいてもらう、とかもいいです。 
 
(しかし、読まない人は読まないので、 
ちゃんと口頭でも伝えるのは大事だったりします) 
 
 
 
もしかしたら 
「細かいことだなー」と思われるかもしれませんが、 
こういったことが、物凄く大事なんです。 
 
 
 
 
 
 
また、情報コンテンツの場合は、 
 
セールスレターに、 
 
・なぜこのコンテンツをつくったのか? 
・コンテンツを受け取った人にどうなってほしいのか? 
 
これらを盛り込むことが大事だし、 
逆に、こういったことを伝えるために、 
セールスレターというものが重要だとも言えます。 
 
 
 
 
また、参加してくれた後にも、 
参加者メルマガやコンテンツ内などで、 
その思いを伝えていくことは、やはり大切になってきます。 
 
 
 
 
 
このように、 
提供側の考えや伝えたいことを 
「目に見える情報」として、お客さんに伝えていくことは、 
 
ビジネスの価値を大きく高め、 
さらには、満足度アップやリピーターに繋がっていくのです。 
 
 
 
 
 
 
また、これは 
日々の情報発信においても同じです。 
 
 
自分が、 
 
「こういうことがしたい」 
「こういうことを伝えたい」 
「こういう人を増やしたい」 
 
こういった思いというのは、 
やはり、自分の中で思っているだけでは一向に伝わりません。 
 
 
 
 
 
だからこそ、 
ブログやSNSなどのオープンメディア、 
そしてメルマガなどで、情報発信をして、 
 
“文章”という 
『目に見える形』で伝えるからこそ、 
 
初めて読んでくれる人が出来て、 
共感する人が出来ます。 
 
 
 
 
 
 
もちろん、発信は文章じゃなくて 
動画でもイラストでも、なんでもいいです。 
 
 
形はともあれ 
自分の中にあるものを 
どんどん目に見える形で、発信していくことで、 
 
自分の活動、ビジネスは広がっていくし、 
それ以外の方法って基本的にないのでは?と思います。 
 
 
 
 
 
 
 
ということで、 
 
そのようなことを 
最近のカフェ巡りをしながら思ったので、 
シェアさせていただきました。 
 
 
 
“情報を『目に見える形』にして発信する” 
 
 
この思考で、 
ぜひ、自分の中にあるものを 
発信していってほしいと思います^ ^ 
 
 
 
また、すでに発信している人は、 
もっと自分の思いをより目に見える形で提供できないか? 
を考えてみてもいいかもしれません。 
 
 
 
それでは、ありがとうございました! 
 

これからの時代、ビジネスで生き残るための視点

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カフェから学ぶ、これからのビジネスに必要な視点シリーズ

第3章

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こんにちは、江藤です。

このシリーズも今回で最終章です。

前回の第2章では、
価値の総量を上げる、という話と
フォロワーになる話をしました。
(第2章はこちら)

 

簡単におさらいすると、

お客さん「少ないお金で多くのものを手に入れたい」
提供者「なるべくコストを削減してお客さんからお金を取りたい」

という『テイク』の考えでは
価値の交換をしている間に、価値の総量は下がってしまいます。

そうじゃなくて、

お客さん「このお金で価値を受け取りたい」
提供者「より多くの価値を提供したい」

という『ギブ』の考えでビジネスをすることで、

価値の総量が上がり、
そこには(無意識の)『コミュニティ』が生まれます。

コミュニティが生まれることで、お客さんと店員の境界すらなくなり、
全員が「理想の世界を共有する仲間」となるのです。

さらに、
例えばSNSでシェアしたり、
カフェというコミュニティに、歌手の方のコミュニティをつなげて
カフェで演奏会をする、など、

自分のコミュニティが、他のコミュニティと合わされば、
どちらのコミュニティの価値も上がり、
価値の総量が上がります。

だからこそ、これからの時代にビジネスをする上で、
僕たちがやった方がいいのは

・コミュニティをつくること(形があるなし問わず)

・フォロワーになること
 → いいと思ったコミュニティを応援し、自分とコミュニティとつなげる

この2点を通して
価値の総量を上げていくことが大事だということです。

 

Community_Concept_Medium
それでは、今回は
価値の総量を上げる源泉となる、
「コミュニティを作るのは、どうすればいいのか?」
ということについて深めていきたいと思います。

多分、今回話す内容だけで、
これからの時代に「成功するビジネス」、
「成功しないビジネス」の違いとは何かが分かるようになるし、

ビジネスをより成功させるために何が必要なのかを
具体的に理解することができると思います。

さて、前回も言いましたが、

コミュニティというのは、
勉強会とかネットコミュニティとか
そういう顕在化されたコミュニティももちろんですが

それ以外にも、
前回にも出てきたクルミドカフェや、Appleのような
無意識のコミュニティもそうです。

どちらにも言えるのは、
目指す「理想の世界」が共有されている、という点です。

つまり、イメージとしては、
こういう理想の世界にいきましょう! と提案して、
コミュニティのみんなで、その理想の世界を目指していく、
という感じですね。

勉強会だったら、この勉強会を通して、
参加者に行って欲しい「理想の世界」って何か?

カフェだったら、カフェを通して、
お客さん又は店員に行って欲しい「理想の世界」って何か?

という形です。

そして、理想の世界が共有され、そして共感されると
そこにはコミュニティが生まれるのです。

逆にもし、理想の世界がないとどうなるのか? というと、
提供者もお客さんも従業員も
何を感じて、何を目指していけばいいのかがバラバラになります。

そうなってくると、
例えば、やっていることの1つ1つがバラバラになり、
お客さんにも価値だと感じてもらえなくなったり、
各々の目指したいことが違うことで、
反発が生まれたり、クレームにつながったりします。

つまりそこに、コミュニティというものは一切なくなるのです。

だからこそ、コミュニティを作るには、
まずは、
「あなたが提供したい『理想の世界』を考えること」
が重要になってきます。

そして、次に必要なのは、
「コミュニティのみんなを『理想の世界』につれていくこと」です。

あなたが提供したい、理想の世界に
みんなをつれていくことで、お客さんは価値を感じてもらい、
あなたも、価値をよりお客さんに提供することができます。

それを実現するために必要なのが、『教育』という視点です。

「教育」というと、
説得したり、押し付けるようなイメージを持たれるかもしれませんが、
そうじゃなくて、
「理想の世界に行ってもらうための工夫」なのです。

例えば、現在情報ビジネス業界の中で大ヒットしている
「Cyfons(サイフォンス)」というシステムがあります。

これは、メルマガと会員サイトが連動した
ネットスクールシステムなのですが、

Cyfons(サイフォンス)を作られた、山内さんと新田さんは
「これからの時代は『教育』の視点を持ったビジネスだけが生き残る」
とよくおっしゃっています。

どんなビジネスにも、
これからは『教育』という視点が必要になってきます。
つまり、「理想の世界に行ってもらうための工夫」です。

例えば、情報発信において
教育していないってどういうことかというと、

アフィリエイト商品に、とにかく沢山のアフィリエイト特典をつけて、
購入者に、特典をポンと渡して終わり、みたいな感じです。

そうなると、完全に一回きりの関係性になるのです。
お店でいうと、1回来て終わりって感じです。

なぜそうなるかというと、
教育=理想の世界に行ってもらうための工夫 がされていないからです。

そうじゃなくて、
情報発信を通して、アフィリエイト商品を買ってもらうことで、
読者さんに「理想の世界」に近づいてもらうことが重要なわけです。

じゃあ、どうするかというと、

アフィリエイトした商品を通して、
「理想の世界」に行くために、どのように使うのかを解説したり、
より分かりやすいように噛み砕いて説明したり、
実践会を行って、商品の理解についてさらに深めたり、

という工夫ができます。
そしてその企画全体を「アフィリエイト特典」にすればいいのです。

沢山のよく分からない特典より、こっちの方が数倍価値を感じてもらえます。
なぜかというと、そっちの方が読者さんも理想の世界にいけるからですよね。

そしてそうなると、
「この人から商品を買うと、それ以上の価値を提供してくれる」
と、読者さんは自分のファンになってくれます。

すると例えば、リピーターになってくれたり、
更に、もっと理想の世界に近づきたいと思ってくれるようになるのです。

つまり「ファン化」が起こります。

また、これはもちろん
情報ビジネスだけではありません。

実際に、Cyfons(サイフォンス)は
飲食店や、エステ、英会話などの教室、医療業界などにまで
導入され、利用されているそうです。

例えば、

・飲食店のこだわりや、店長の思いなどをメルマガと会員サイトで提供し、
 新メニューの紹介や、飲食店のイベント案内などを行ったり、

・店舗のエステだけじゃなく、
 自宅でもできるエステ講座をメルマガと会員サイトで提供し、
 エステ商品や、オススメの健康法などを紹介する

・英会話を自宅でも復習できるように、メルマガと会員サイトで提供し、
 より英会話を上達してもらう

・病気についての知識をメルマガと会員サイトで提供し、
 納得をしてもらってから、治療に入る

ということが出来ます。

こうすることで、お客さんの満足度も高くなるし、
あなたもさらに価値を提供することができます。

つまり、理想の世界に、より行ってもらうことができます。
そして、そこにはコミュニティが生まれ、ファンが出来ます。

だからこそ、
今のビジネスに「教育」という視点をプラスするだけで、
提供できるビジネスの幅が、グンとアップするという訳です。

また、Cyfons(サイフォンス)は、
ステップメールと会員サイトが連動しているので、
随時入会した会員さんに、段階的に教育することができます。

つまり、「ファン化」を自動的に行うことが出来ます。

自動というと、楽をしているように聞こえますが、
それ以上に重要なことは、
どの会員さんにも、等しく価値を提供することができるという点にあります。

なので、
段階的に、理想の世界に近づいてもらうことが出来る工夫、
つまり、教育を行うことができるということです。

「これから、どんなビジネスも教育産業化する」

これは、Cyfons(サイフォンス)の
山内さんと新田さんがずっと言っていることだし、

現に、「教育」の重要性に気づいた人がネットリアル問わず、
自分のビジネスに「教育」という視点をプラスし、成功させています。

そんな強い理念を感じるCyfons(サイフォンス)に
僕は共感するし、応援したいと強く思います。
また、実際に僕もシステムを利用してみて、その直感操作には驚いています。

「コミュニティをつくって、ファンを増やす」

これを今まで以上に簡単に可能にするシステムだと実感しています。

そんな中、

・Cyfons(サイフォンス)を自分のビジネスにどう活かせばいいのか?
・自分のビジネスにおける、理想の世界ってなんなのか?
・メルマガと会員サイトをどんな風に作っていけばいいのか?

という、
自分のビジネスへどのように『教育』という視点を落とし込むかが
結構重要になってくると感じています。

そこで重要な思考が、

・自分のビジネスを一度分解して、教育という視点で組み立てたり
・自分が提供したい価値ってなんなのかを見出したり、
・自分はどんな発信をすればいいのかを過去から遡って考えていったり、
・自分の伝えたいことを、どのように教育すればわかりやすくなるのかを考えたり、

という、情報を整理する力が必要になってきます。

と、ここまで考えてみると、
これって、

今まさに僕が運営している

ビジネスコミュニティ講座「パズル」で伝えていることだよなー、
と思ったんですよね。

なので、この際、
「パズルのコミュニティ」と、
「Cyfons(サイフォンス)のコミュニティ」をつなげることで、
さらにいい講座にすることができるな、ということに気づきました。

と、いうわけで、
「Cyfons(サイフォンス)」を購入していただくことでも
『パズル』に参加していただけます。

興味のある方は、メルマガ内で募集しているので、参加してみてくださいね。
→ メルマガはこちら

それでは、

カフェから学ぶ、これからのビジネスに必要な視点シリーズ

はこれにて終了です^ ^/

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

価値の総量を上げる「フォロワー」の視点

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カフェから学ぶ、これからのビジネスに必要な視点シリーズ

第2章

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こんばんは、江藤です。

今回はシリーズの第2章です。
 
前回の第1章では、
都内にあるカフェ「クルミドコーヒー」から学んだ
自然と応援したくなる「場づくり」についてお話しました。

(前の記事はこちら)
 
 
 
そんな中、いろいろなコメントをメールにていただいたのですが、
今回は、その中の1つをシェアしながら、
場をつくることで生まれる価値や集客について
さらに考えていけたらと思います。
 
 
それでは、まずはこちらから

 

こんばんは。
初めてメールさせていただきます。
 
兵庫県西宮市在住の、◯◯と申します。
 
 
クルミドカフェ、昨年、知人に一押しカフェとして
教えていただいた、「ねじまき雲」に行くために
西国分寺駅に降り立ち、
クルミドカフェとは反対側?の立地の
ねじまき雲に行きました。
 
 
その日の夜に会った東京の友人が、
西国分寺駅近くで、私の大学のサークルの先輩が
クルミドカフェというカフェを経営している、と
話していたことを思い出しました。
 
もっと早く教えてくれていれば、
ねじまき雲の後か先に行ったのに。
と、残念に思ったのものです。
 
 
 
「ねじまき雲」も、卓越した場づくりの匠のカフェでしたが、
江藤さんのメルマガを通して、
クルミドカフェにも改めて興味を持ちました。
 
次回の上京の折には、ぜひ足を運んでみます。
 
 
やはり東京のカフェは洗練されていて
独特の空気感を堂々と漂わせている素敵なお店が
多いと感じます。
 
次回のカフェのお話も楽しみにしています。

 

 
メールありがとうございます^ ^
 
 
このメールを読んでびっくりしたのですが、
 
実は!
この方のおっしゃっている
「ねじまき雲」というカフェにも
同じ日に、保坂さんたちと一緒に訪れたんですよね。
 
すごい偶然です^ ^/
 
 
 
ねじまき雲は、席数が12席と小さな空間なのですが、
クルミドカフェとはまた種類の違う「場」ができていて、
ものすごく気づきを得られました。
 
(あとコーヒーの美味しさが、もう凄かったです。冗談抜きで)
 
 
ねじまき雲については、別の講座でシェアしたので、
今回は話しませんが、
 
クルミドカフェとかなり近いので、
ぜひ近くに来られた際は、両方体験してほしいカフェです。
 
 
 
そしてさらに、もう1つ驚いたのが、
この方のご友人が、クルミドカフェのオーナーの影山さんと、
同じサークルだったということです。
 
自分が発信した内容で、
こういう不思議な「繋がり」が起こるから、面白いんですよね^ ^
 
 
 
さて、他にも様々な返信をいただいたのですが、
 
僕がクルミドカフェのことを発信したことで、
読んでいただいた方1人1人に、
何かしらの感情や、もしくは行動を抱いてもらったかと思います。
 
 
例えば、この発信を通して、
クルミドカフェに行きたいと思う人もいるだろうし、
オーナーの影山さんの著書「ゆっくりいそげ」を読む人もいるかもしれません。
(僕も読みましたが、面白すぎて1晩で読みました笑。アマゾンで売ってます)
 
このように、どんどん情報の連鎖が波紋のように広まっていくんです。

 

IMG_3469
 
僕は、別にクルミドカフェから紹介料をもらっている訳ではありません笑。
 
そうじゃなくて、クルミドカフェからもらった感動や気づきを
ただ、シェアしたいだけなのです。
 
そうすることで、
僕の読者さんそれぞれの人生が、より色づいたり、
気づきを得てもらえると思っているわけです。
 
 
 
また、当然僕だけじゃなくて、
クルミドカフェに行った人の中で、
SNSやブログなどで発信している人も多いでしょう。
 
 
そうなると、何が起こるかというと、
 
クルミドカフェの「場」が
店内だけにとどまらず、
店の外にもどんどん波紋のように「場」が広がっていきます。
 
そうして、カフェの「場」に共感した人たちの中で、
『コミュニティ』が生まれていくんですよね。
 
 
 
ここで、「コミュニティ」というと、
具体的な集まりのように思われるかもしれませんが、
そういった顕在的なコミュニティだけじゃなく、
 
この場合は、『無意識のコミュニティ』です。
 
 
 
分かりやすいのが、「アップル」のiPhoneとかMacとかですよね。
 
同じiPhoneを持っているだけで、
持っている人たちの中で、自然と一体感が生まれるし、
アップル商品を買うことにこだわるファン同士でも、無意識な意識共有が生まれます。
 
このように「場」はカフェだけじゃなくて、
それぞれの共感する人たちの頭の中や、発信するものの中にも存在するのです。
 
 
 
クルミドカフェの「場」は、
今回は、まず保坂さんを通して、カフェ会のメンバーに広まり、
そして、僕を含め、メンバーのそれぞれがネットやリアルで発信します。
 
この時点で、全員が
クルミドカフェの「コミュニティ」の一員になっていて、
クルミドカフェが目指している世界を応援しているのです。
 
こうして、コミュニティはどんどん拡大していきます。
 
 
これが、集客が内側から外側へと広がっていく原理だと僕は感じています。
 
 
 
 
オーナーの影山さんの「ゆっくりいそげ」の本の中に
とてもいいことが書いてありました。
 
それは
ーーーー
「テイク」が先か、「ギブ」が先かで、大きく違う
ーーーー
というものです。
 
 
 
 
例えば、何か商品を提供したり、逆にお金を払う時に、
「テイク」(つまり、少ないお金で多くのものを手に入れたい)の精神だと、
 
・クーポン10%引き → 少ないお金でより多くを得たいテイクの意識を刺激してしまう
・お客さんは1000円が900円に → クーポンがあったら、また行こうかな。
・クーポンがない時は1000円 → もったいないから、机の上のクルミをもう1個食べちゃおう
・また、10%引き → 15%引きとかになんないかなー

・・・ていう循環が生まれます。
 
 
つまり、お客さんが得られる価値と、お店が提供する価値が
どんどん下がっていくんですね。
 
価値と価値の交換をしているのに、
実は、価値の総量が少なくなっているということです。
 
 
このようにお互いが「テイク」の関係になると、
利用し、利用しあう、みたいな関係性になってしまいます。
 
 
 
 
 
だからこそ、
クルミドカフェはクーポンを一切発行しないそうです。
 
こうすることで、
「ギブ」(つまり、このお金で価値を受け取りたい)の連鎖が生まれます。
 
・コーヒーだけじゃなく、場の価値が高まる
・お金以上の価値を受け取った。また来たいなー
・クルミは食べ放題らしいけど、もう1個食べるのは気がひけるなー
・こんなカフェをもっと応援したいなー、誰かに紹介したいなー
 
という感情が生まれてくるのです。
(実際僕は上記の全ての感情になりました)
 
 
 
そうすることで、カフェに訪れる人は増え、
それにより、もっとカフェの店内に工夫がされたり、新メニューができたりして、
場の価値もどんどん高まります。
 
すると、またお客さんの満足度もアップして、
お客さんはさらに人を呼びたくなります。
 
よって、無意識なコミュニティが形成され、どんどん拡大する。
 
 
このような、好循環が生まれていくのです。
 
 
 
そうすると、どうなるか?
 
価値と価値を交換していくほど、
お客さんが感じる価値も、お店が提供する価値も大きくなるのです。
 
つまり、価値の総量が大きくなるのが分かります。
 
 
 
 
これからのビジネスは、こうやって、
ーーーー
「ギブ」の精神で、価値の総量を増やしていくビジネスが成功する
ーーーー
と、影山さんは本でおっしゃっていました。
 
 
また、
情報ビジネスの新田さんも言っておられるのですが、
これからは「お客さんと社員」の境界がなくなるそうです。
 
 
どういうことかというと、
ギブの精神により一体感が生まれ、
「無意識なコミュニティ」が形成されると、
 
お店のスタッフとお客さんの境界すらなくなり、
「コミュニティの一員」というポジションになります。
 
 
そうすると、お店もお客さんも目指したい世界が同じになり
お互いが「もっとこの場をいいものにしたい」
という、協力をしあうようになるのです。
 
 
 
 
そして、
例えば、すでにコミュニティを持っているような僕が、
クルミドカフェを紹介すると、どうなるか? というと
 
僕のコミュニティと、
クルミドカフェの無意識のコミュニティに「橋」がかかり、
つながりが生まれるのです。
 
 
そうすることで、
僕のコミュニティにも価値を提供できるし、
クルミドカフェのコミュニティの価値にも微力ながら貢献ができます。
 
つまり、価値の総量が上がるわけですよ。
 
 
 
また、今回の会を主催してくれた保坂さんだって、
参加は実費のみだったので、お金をもらわれていないんですね。
 
しかし、保坂さんもそれを理解されているから、この会を行われたのだと感じるし、
そうなると、保坂さんの他のコミュニティにも参加したいなーって僕はなります。
 
 
 
 
 
また、先ほども言いましたが、
クルミドカフェを紹介することで、
僕も、別にお店から『お金』をもらっていません。
 
しかし、巡り巡って間接的に何かの形で返ってくるのです。
それは目に見える形かもしれないし、目に見えない形かもしれません。
 
 
仮にもしこれが
直接的に「お金」という形で返ってくるとすると、それが『アフィリエイト』です。
 
つまり、アフィリエイトをするということは、
自分のコミュニティと、他のコミュニティをつなげて、
価値の総量を上げる行動だということです。
 
(だから実はアフィリエイトってすごいシステムなんですよ。)
 
 
 
しかし、そんな中、よく聞くのが
「アフィリエイトをすることで、
 自分の読者さんが向こうに流れていってしまうのは・・」
と言う不安ですが、そんなことは正直ありません。
 
 
それは、お客さんからお金を奪おうという
「テイク」の考えから来ていると僕は思います。
 
 
 
そうじゃなくて、
 
自分のコミュニティに「他のコミュニティ」をつなげて、
自分のコミュニティの価値を上げる
(同時に他のコミュニティの価値にも貢献する)
 
と「ギブ」で考えればいいのです。
 
 
 
だって、
自分だけの情報なんて限りがあるに決まっているし、
提供できる視点は限られてきます。
 
 
だからこそ、
他のコミュニティとをつなげていったほうが
絶対に自分のコミュニティの価値も上がるのです。
 
 
 
 
クルミドカフェの影山さんも、
 
他の人の本を出版してクルミドカフェ内で販売していたり、
カフェで演奏会を行ったりされているそうです。
 
これもアフィリエイトと本質は一緒で、
自分のコミュニティと他のコミュニティと繋げることで
価値の総量を上げているのです。
 
 
 
 
 
さて、ここまで話していくと思うのは、
 
これからのビジネスに必要なことは
自分自身が「フォロワー」になること、だと言うことです。
 
フォロワーというのはTwitterのフォロワーではなく笑、
様々な人やお店、コミュニティを応援する人であるべきってことです^ ^
 
 
 
いかに自分のコミュニティにとどまってもらうか?
という、いわゆる独り占めの時代はもう終わっています。
 
そんなことをしたって、
価値は一向に上がっていかないし、逆に下がることもあります。
 
 
 
 
それよりも
 
・自分にはない視点を持っている
・その分野において、自分よりレベルが高い
・面白い取り組みをされている
 
こういう人、お店、コミュニティを見つけて、応援する。
そして、自分のコミュニティで発信する。
 
 
こういうギブから、
ビジネスの価値はどんどん上がっていくに間違いありません。
 
 
それが、
自分自身のコミュニティ(無意識もしくは顕在的なものも含め)
の価値をどんどん上げていく、
これからの時代の仕事のスタイルだと思います。
 
 

それでは、次回は最終章です。

 

 

 

消費者意識ではなく、自然と応援したくなる「場づくり」【西国分寺 クルミドカフェ】

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カフェから学ぶ、これからのビジネスに必要な視点シリーズ

第1章

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こんにちは、江藤です。

 

今回から、3回にわたって、

カフェから学ぶ、これからのビジネスに必要な視点シリーズ

という形でお届けしたいと思います。

 

そもそもなぜ、このような記事を書こうと思ったかというと、

先日、一緒にホノルルマラソンも完走し、仲良くさせてもらっている
ビジネスコンサルタントの保坂さんが
「都内のカフェを巡りながら、そのカフェが人気の理由を話し合う会」
というものを開催されていたので、参加してきたんですよね^o^/

保坂さんは、ものすごくコーヒーが好きらしく、
カフェにもすごく詳しいんですよね。
(ハワイでも毎日のようにカフェ探索をされていました笑)

そんな中、僕はカフェ自体はすごく好きなのですが、
普段、あまり冒険していろいろなカフェに行ったりはしないし、
人気店に行く、ということも1人ではなかなかやらないので、

この機会に「人気店のこだわりに触れたい」と思って、参加したのでした。

これが、本当に面白かったんですよねー!

ということで、今回は
「カフェの人気店から学ぶ『場のつくりかた』」
についてちょっとシェアしたいなー思います。

今回の会は、合計5人くらいのメンバーで行なわれました。
(あまり多すぎるとニッチなカフェだと入ることができないという理由で)

僕はほとんど、はじめましての方で、

例えば、

・都内で3店舗展開されている
 「大人のハンバーグ」というレストランを経営されている方

・数学の講師をされていて、数学の知識をビジネスをつなげようとされている方

・アームレスリングを、より多くの人に広める活動をされている方

・来月に自分でカフェを経営する方

などなど、様々な興味深いビジネス活動をされている方ばかりでした。

さて、そんなメンバーと、
食べログランキング上記のカフェや、その他話題になっているカフェに、
1日で4件、はしごをしたのですが、
(1日にそんなにカフェを回ったのは初めてでした笑)

だからこその面白さがありました。

まず、1日に様々なお店にいくことで、比較対象ができます。
そうすることで、お店の魅力を見つけやすくなるんですよね。

例えば、
このお店に比べて、ここのお店はここにこだわっているなー とか、
ここのお店は、他とはターゲット層が違うなー とか、

コーヒーの味も、1日に複数件いくことで、
味が明らかに違うのがよくわかったし、こだわりの違いなども分かりました。
(びっくりするくらい違いました)

そして、どの人気店にも
共通してこだわっているのは「場づくり」でした。

場のつくり方は、カフェによって当然違うのですが、
「カフェを通して、お客さんにこんな気持ちになってほしい」
という思いから、

外観を工夫したり、メニューに工夫が凝らされていたり、
細かいオブジェの1つ1つにも統一感を感じました。

 

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1つ紹介すると、西国分寺駅近くにある
「クルミドカフェ」というところに行ってきたのですが、

このカフェが提供したいものは
「子供が楽しめるカフェ」でした。

ここで、ただ「子供が楽しめる」というと、
テーマパークや遊び場があるとかをイメージするのですが、
そういうことではなく、

「今、大人になっている人も、
 自分の中にある子供の部分に響くカフェ」

ということなのです。

それに基づいて、
カフェの全体的なテーマは『クルミ』です。

実際、中に入ってみると、
お店の内観はまるで木の中に入ったようなつくりになっているんですよね。

そして、
お客さんである僕らは、まるで『リス』になった感覚になるように、
カフェの机には、まだ殻がついているクルミと、クルミ割り機があるんです。

クルミ割り機でクルミを割って、コーヒーと一緒に食べるという
「リス」が木の中に迷い込んだ、みたいな世界観がそこにはありました。

 

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そして、このお店がなぜ人気なのか?を
みんなで話していくのですが、

そんな中、保坂さんが言っていた事がすごく興味深くて、
それは
「お客さんが消費者意識をもたないような『場づくり』をしている」
ということでした。

どういうことかというと、

例えば、
机の上に、クルミが小さなカゴに何個も入っているのですが、
そこには

『おひとつどうぞ』

って書いてあるんですよね。

 

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もしこれが、
「1人につき1つまでです」とか「最大2つまでです」と書いてあると、
制限された気になって、
「ケチだなー」とか「もう1個くらいいいだろう」など、
途端に消費者意識が生まれてしまうのです。

また、カフェには本棚もあって、
お客さんがそれぞれ自分の本を持ち寄って、
他の人に読んでもらうことができるとのこと。

さらに、この店はクーポンなども発行していません。

例えば、クーポンを発行すると、途端に消費者意識が生まれて、
クーポンのないときはいかない、みたいな感情になるんですよね。

このように、
「場」のつくりが工夫されていることで

お客さんである僕たちも、
「一緒に、カフェの居心地のよい空間をつくっている」
いう感覚にさせてくれます。

つまり、強制的ではなく、
自主的にカフェの空間を応援したくなるのです。

だからこそ、このカフェにはたくさんのリピーターやファンがいて、
食べログでも上位にランキングされているということなのです。

また、保坂さんは現在飲食店のコンサルなどもされていて、
様々な飲食店さんの集客相談にも乗るらしいのですが、

そんな中、
繁盛していないお店の方は、
「とにかく外から新規のお客さんと集めたい」という思いがあると聞きました。

しかし、これって順番が違っていて、
まず、すでにお店に来てくれるお客さんに
何ができるかと考えないといけないと、いつも言っているようです。

これは僕もよくお伝えしているかもですが、

集客っていうと、
外から集めてくるというイメージのみをどうしても持たれがちなのですが、
(もちろんそれも大事だけど)

どちらかというと、池に石を投げると波紋ができるように、
内側から外側に広がっていく方が大事なんですよね。

例えば、短期感にドカっと人が集めて、
あとはどうなってもいいのではあれば、
広告とかをとにかくかけまくって、外から集めればいい訳ですが、

やはりどんなビジネスも、長く繁栄させていく必要がありますよね。
(飲食店は特にですよね)

だからこそ、今のお客さんに対して、

・もっと何かできることはないか、
・もっと価値を与えられないか

ということをしていけば、
そのお客さんが他のお客さんを呼んで来てくれる、ということが起こってきます。
(特にネットが普及しているからこそ、そういう時代なわけです)

また、必ずしてもそういう形ではなくても
何かの形で絶対に自分に返ってくるんですよね。

そして、そういうことを繰り返して、
ジワーッと広がるようにお店って繁栄していくわけです。

そして、そのようなお店には、世界観があって、
ファンのお客さんがいる、ということを改めて感じました。

(実際、今回のクルミドカフェのオーナーさんが本を出されているのですが、
そのタイトルが「ゆっくり、いそげ」というものです。)

他にも、今回のカフェ会は、本当に様々な気づきを得られて、
特に、いろいろな分野の方が集まっていたので、
すごく面白い話がたくさん飛び交いました。

例えば、さらっと大人のハンバーグの橋本さんが言った言葉で
ビジネスのヒントを得たりなど、
「誰かの1言をみんながメモする」くらい笑、非常に濃い時間でした^ ^

どんなビジネスにせよ、
まず「自分が今周りに価値を与えられることって何か」を考えていくと、
できることってものすごくあることに気づいたりしますよ。

それでは、次回も引き続き

クルミドカフェからビジネスのヒントを得ていきたいと思います。

 

 

次の章はこちら↓

価値の総量を上げる「フォロワー」の視点

 

 

「食」の歴史から学ぶ、人が現代の生活スタイルに適応できなくて当たり前な理由

こんにちは、江藤です。

近頃、すっかり暖かくなってきましたね!

 

 

僕は最近、自宅から徒歩5分の公園で
桜を見ながら仕事をするのが日課になっています^o^/

今の時期しかできない贅沢ですよねー。
最初に桜を見た人は、本当にビックリしただろうなーと感じます。

さてさて、そんな中、
最近僕は、「食」について結構勉強をするようになりました。

(食をテーマにしたブログも最近2日でババっとつくったりしました。)

なぜかというと、
食べたものを中心に僕たちの体はできて、活動をしている訳なので、
食が、そのままビジネスや仕事に直結するといっても過言ではないと思うのです。

だからこそ、食のことを知らない状態で
ビジネスをしているというのはもったいないと感じたんですね。

また僕は元々「食」には興味があって、
それは、中学時代に食に過剰反応したことで
拒食症のような状態になったことがきっかけでした。

それを克服して以来、
僕は中学から高校の前半にかけては
「栄養士になりたい」とすら思っていたこともありました。

僕自身、そんな背景もありつつ、
再び、食への勉強意欲に火がついてしまったのです笑

 

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さて、勉強していく中で、僕自身も結構想像以上だったのが、
「『食』の歴史」から学べることって、ものすごくあるということ!

本当に調べれば調べるほど、興味深いのです。
なので、今回はそれらを軽くシェアしたいと思います。

さて、僕たちの食の歴史を大きく変化させたもの、
その1つに「穀物」があります。

そもそも、
人類が誕生して700万年の歴史があるのですが、
その中で「農耕」をするようになったのは
今から1万年前と言われています。

つまり699年間、人は肉や魚を食べていた肉食動物でした。

日本では、
縄文時代は肉や魚を狩りして食べる、狩猟生活でしたが、
渡米人が稲作を伝えて、「農耕」が始まったことで、
弥生時代になったと言われています。

実は、そんな「農耕」が、
人の生活スタイルや生活リズムに大きな変化をもたらし、
現在の生活システムをつくったんです。

では、どんな変化があったのか?

まず、大きな変化が
「移動生活」から「定住生活」になったということです。

肉や魚を食べる狩猟生活は、
同じ場所にいても、狩りに限界があるわけなので、移動生活がメインでした。

しかし、農耕をするようになってからは、
同じ場所にずっといる必要があるので、
「定住」をする生活スタイルに変化しました。

これ、一見ちょっとした変化に思えますが、
実は革命的な変化なんですよね。

例えば、
同じ場所でトイレをするというのは、
本来移動生活をしている動物には結構大変なことで、

イヌやネコなんかは、
本能として定住する動物なので、
一箇所でトイレをするのって、結構すぐに覚えるんですよね。

でも、人間って
赤ちゃんの時はオムツをしないといけないし、
子供の時はオネショをしたりもします。

なので、遺伝子レベルでみたときには、
人間は移動生活に適応されているとも言えるのです。

そんな僕たちが、定住生活をしているのも
「農耕」を始めたことが影響している訳です。

そして、農耕をしたことで、
「集団生活」をすることになりました。

狩りとは違って、
農耕にはある程度の人数が必要になってくるし
効率がいいわけなので、集団生活が始まっていきます。

そうなってくると、
ルールをつくったり、協調性を求められる環境になってきます。
これもかなりすごい変化だっただろうと考えられます。

また、時間感覚も変わってきます。

狩りの時は、「現在」が一番大事でした。
「今日どれだけ狩りができるか?」というのが重要なわけです。

しかし、農耕をはじめてから
1年という長いスパンで時間を見たり、
未来を見据えて計画するという時間感覚がより強化されました。

さらに、1日3食という概念も
日本ではお米を食べるようになってから生まれたものと言われています。

こんな風に、
「農耕」、そして日本では「お米」が
人の生活を、本当に大きく変化させたということと言えるのです。

ここでポイントなのは、
700万年の内、農耕の歴史は1万年しかないということです。
そして、本格的に根付いてきたのは数千年前。

つまり、僕たちの遺伝子情報には、
狩りをして肉食をしていた時の情報がプログラムされているということです。
人の遺伝子は、この時からほとんど変わっていません。

なので、現代の生活スタイルは
遺伝子レベルには最適化されていないということなのです。

確かに、
人が農耕を初めてから、文明が急速に発展し、
様々な進化を遂げてきました。

現代の日本の歴史はお米とともにつくられたといっても
過言ではないでしょう。

だから、お米にはすごい情報が盛り込まれているし、
その分、ものすごいエネルギーを生み出す食事です。

昔はお米が年貢として、お金のように扱われたり、
神が宿るとして、まつられたりしました。

現在の日本食でお米が必ずあるのは、
こういった歴史があるからでしょう。
僕もお米は大好きだし、感謝するべき食べ物だと思っています。

しかし一方で、遺伝子レベルでみたときには、
お米があるときの生活スタイルではなく、
肉食時代の生活スタイルが僕たちの遺伝子には組み込まれています。

なので、人の体は、実は糖質を食べなくても
脂質とタンパク質でエネルギーはつくられるようにできているし、
現在ブームの「糖質制限ダイエット」もこういった背景があります。

これらを踏まえて僕が言いたいのは、
「お米は食べたほうがいい、食べなくてもいい」
ということを言いたいのではなくて、

人が狩猟生活だった時の

「移動生活だった」「集団生活ではなかった」
「過去や未来より現在を最も大事にしていた」
「食事のタイミングは1日3食ではなかった」

という遺伝子情報が、
現在の僕たちにもプログラムされている以上、

今の生活になかなか馴染めなかったり、
なんとなく違和感を感じたり、
縛られているような感じがあるのだとすれば、

それは、ある意味当然だということなのです。

だからこそ、もしそういう時は、
遠慮なく自分の遺伝子に従えばいいと僕は思うし、
無理に適応しようと思わなくてもいいわけですよ。

「定住」も「集団生活」も
「計画性」も「1日3食」も
農耕が始まってから、決められたルールに過ぎません。

当然、それがあっている人もいるとは思うのですが、
もしなかなか上手く適応できない場合は、

その枠に入らなくても、
自分自身の声に(つまり遺伝子に)従えばいいと僕は思います。

もちろん、僕は定住しているし、
チームでビジネスもしています。

そして、これらはお米とその歴史から長年築き上げられた
非常に大切なことです。

だからこそ、完全にルールから外れる、というよりは、
違和感や、なんとなく無理に適応しようとしているなという場面に、
「遺伝子に従う」という選択をするといいと僕は思います。

 

食の歴史というのは、深く僕たちの今の生活に根ずいていると考えると、

より、食を学ぶことは、ビジネスや生きるヒントを得られると感じました。

こんな具合で、

他にも「食」から学ぶことはものすごく多いのですが、
ちょうど「体を整理する」という趣旨にあっているので、
パズルの企画で色々シェアいこうと思っています。
講座メンバー(パズメン)は楽しみにしていてください!

岩だと思ったら扉だったwww新宿の会員制のご飯屋さんへ。

昨日、食事兼打ち合わせで、
新宿の会員制のご飯屋さんに行きました^ ^//

お店のとびらは岩のようになっていて注意しないと
とびらの位置さえ分からないくらいで、
パスワードに入力して地下へと降りていくのですが、

夜はどの店も満員の新宿が
その店はだれもいなくて、貸切状態で食事ができました。
おかげで打ち合わせや話もはずみ、楽しく有意義な時間を過ごせました。

 

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体験価値として非常によかったのと、
時間を有意義につかうというのは
こういうことなのかなって感じました。

色々な人と付き合ったり、人脈をもつと
色々な世界を知る事ができ、非常に面白いです。
やはり、どんなことにおいても、人だよなって思います。

それにしても、ご飯がおいしかった^o^

 

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