Category Archives: 情報発信

居酒屋で出会ったアーティストから学んだ「魅力的なオファー論」

 

僕は先日から、 
新講座の音声収録のために日本に帰国していました。 
 
で、日本に帰ると、僕が決まってしたくなること! 
それは、「お寿司を食べること」と「日本酒を飲むこと」です(笑) 
 
 
 
 
 
もちろん、マレーシアとかタイとかでも 
お寿司や日本酒は飲めるし、 
お寿司も、実は普通に美味しんですよね。 
 
でも、気候のせいなのか分からないのですが、 
東南アジアでお寿司や日本酒を飲みたいとは全然思わないのです。 
 
 
例えば、オリオンビールや泡盛は、 
やっぱり沖縄で飲んだ方が美味しいわけで、 
お寿司や日本酒も、やっぱり日本で飲んだ方が美味しい気がします。 
 
 
 
 
 
・・・とそんな背景があって、 
先日、フラッと新橋の居酒屋に1人で入って、 
1杯目から日本酒を飲んでいました。 
 
 
しばらく飲んでいると、 
ガラガラっと扉が開いて、 
若いマイクを持った女の子と、 
ギターを持った男性がお店に入ってきました。 
 
 
 
 
そして、居酒屋のスタッフさんに「今日もいいですか?」と会釈した後、 
そのアーティスト2人は、お店で飲んでいるお客さんの所に行って、 
 
「ここ書いてあるリストから、歌を選んでください! 1曲歌います! 
 そして、もしよければ投げ銭でお金ください!」 
 
という感じのことを言いました。 
 
 
 
 
 
突然の事に、 
言われたお客さんはびっくりしていたのですが、 
 
そういうことなら・・・ということで、リストから1曲選んで、 
アーティスト2人は、 
ギター演奏とともに、ユーミンの「やさしさに包まれたなら」を歌いました。 
 
そして、聴き終わったお客さんは、 
投げ銭のような形で、お金を入れていました。 
 
 
 
 
 
 
こんな感じで、アーティスト2人は、 
この「声をかけて、歌を歌って、お金をもらう」という一連の流れを、 
そのお店にいるお客様全員に、行なっていったのです。 
 
 
どちらかというと、 
急に居酒屋に来て、歌を歌うというのは、 
もちろん居酒屋によっては、いいムードになる場合もありますが、 
 
この時は、あまり歌うような雰囲気の居酒屋ではなく、 
どちらかというと、アウェーな空気感でした。 
そして、中には断るお客さんもいたりしました。 
 
 
 
 
 
そして当然、僕の所にもアーティスト2人は来たのですが、 
 
僕は、歌をお金にすることがどれだけ大変かを 
歌手である母親の経験談から知っているので、断ることはできず、 
結局、ドリカムの「未来予想図2」を歌ってもらいました笑 
 
そして、500円を渡そうと思ったのですが、 
硬貨を持っていなくて、結局1000円を渡しました。 
 
 
 
 
 
で、僕はこの時、 
1000円を、全然気持ちよく渡せなかったのです。 
 
むしろ、 
「この1000円で、もう1杯日本酒飲みたかったなー」 
とすら思ってしまったのです。 
 
 
 
 
なんでなのかなーと思った時に、 
 
「あっ、そうか! 
 彼らは、自分本位なオファーをしているからなんだ。」 
 
と思いました。 
 
 
 
 
つまり、このアーティスト2人は、 
「自分たちが売れたい」「お金がほしい」 
という気持ちが先行し過ぎていて、(オーラからその気持ちが出ていました笑) 
 
居酒屋の事とか、お客さんのこととかを、 
全然考えられていないと思ったのです。 
 
 
 
 
そう思って、試しに居酒屋のスタッフさんに 
「あの人たちは、居酒屋の方から頼んで来てもらってるんですか?」 
を聞いてみると、 
 
「いやー違うんですよー。ある日急に来て、歌っていいか?と聞かれ、 
 店長がOKしてしまったもんだから、そこから毎日来てるんですー」 
みたいな感じで、少々困っている印象でした。 
 
なので、居酒屋にとっても、全然メリットになっていない訳です。 
 
 
 
 
 
さらに、そのアーティストからもらった「ライブのチラシ」があって 
そこに、歌を歌っていた女の子のTwitterのアカウントが書いてあったのでチェックしてみました。 
 
すると、フォロワーが100人くらいで、 
ツイート内容も、なんかよく分からない感じでした(笑) 
 
 
 
つまりまとめると、ちょっと表現がきついかもですが 
「思いはあるのだけれど、オファーが下手」 
なんだと思うのです。 
 
 
 
 
 
 
 
じゃあ、これを踏まえて、 
どうすればいい感じのオファーが出来そうか? 
を、僕もせっかくなので考えてみました。 
 
 
 
例えば、居酒屋で歌う場面で考えた場合、 
ただ「リストの中から選んで歌う」って 
正直ありきたりで面白くはない訳です。 
 
しかも、お客さんとは関係がないので、 
興味を持たれないことが多いと思います。 
 
 
 
 
なので、例えばなんですが 
 
「なんでもいいので、お好きな『キーワード』を3つ言ってくれませんか? 
 そのキーワードを元に、僕たちが今から10分で即興ソングを作ります!」 
 
みたいな方が面白いんじゃないかと思うのです。 
 
 
 
 
 
もちろん、それができるかは技術力がいるのですが、 
別に、そんなクオリティが高くなくても、 
 
「お客さんがキーワードをあれこれ考えて、それを元にその場でつくって、歌う」 
という自体に面白みがあるのではないかと思います。 
 
 
 
ちなみに、僕は昔、学生時代にDTMや作曲をやっていて、 
少しばかりお金をもらっていたことがあるのですが 
即興で作曲するって、あらかじめパターンを色々用意しておけば、 
実はそんなに難しくないと思います。 
 
 
 
 
 
 
ここで重要なのは、 
「お客さんは、参加している感がある」ということです。 
 
お客さんが選んだキーワードをもとに、 
今日、この場で生まれた曲を聴ける 
ということは、普段なかなか無いことで、新鮮な体験となります。 
 
 
まるで、自分のオリジナルソングができるような 
ワクワク感があるはずです。 
 
さらに、キーワードを決める上で、どんなキーワードにするかを 
お客さん同士で話し合って、色々盛り上がると思うんですよね。 
 
 
 
こういった「場」をつくることで、 
アーティストさん自体の興味へと移転するはずです。 
 
こうやって、まずはお客さんを巻き込んでしまって、 
そこから自分たちに興味を持ってもらうことの方が重要だと僕は思います。 
 
 
 
 
 
 
もちろん、これはただの一例にすぎません。 
 
もっとそのアーティストの事を知ったり、もっと考えれば 
よりよいアイディアが出るかもしれません。 
(そもそも居酒屋を前提として考えなくてもいい訳ですし笑) 
 
 
でも、大事なのは、 
「自分たちの歌を聴いてほしい」「売れたい」「お金が欲しい」 
という部分を先行させる前に、 
 
「どうしたら、お客さんに楽しんでもらえるのか?」 
「どうしたら、お客さんに価値や満足感を提供できるのか?」 
を考えることにあると思っています。 
 
 
そしてこれが 
「魅力的なオファーができるかどうか?」 
ということに繋がってくるのです。 
 
 
 
 
 
 
ちなみにこれって、 
僕がこれまで色々なビジネスの相談や話を聞く中で、 
時々聞く話と似ているんですよね。 
 
 
どういうことかというと 
「売上をあげたい」「知名度上げたい」 
「もっと自分のビジネスや商品の価値を分かって欲しい」 
 
など、 
自分の願望を叶えたいという思いが強いほど 
どうしても前のめりになって、周りの事を考える余裕がなくなります。 
(気づけばなくなっている、という感じが多いです) 
 
 
 
 
でも、そういう時こそ 
 
いかに周りに価値を提供できるか?楽しませるか? 
満足感を感じてもらえるか?感情を動かせるか? 
ユニーク性があるのか? 
 
ということを、考えていくことで、 
「魅力的なオファー」ができるようになってきます。 
 
 
 
そして、「魅力的なオファー」が出来れば、 
当然、自分の目標とか夢に、より近づくことができるので、 
「急がば回れ」のように、実は近道が出来るのです。 
 
 
 
 
 
 
ここで、 
「魅力的なオファー」を、もう少し分解してみると、 
 
提供している商品やサービスは一緒だけれど 
その打ち出し方が良いことから、魅力的に見える 
 
ということです。 
 
 
 
 
例えば、 
居酒屋のアーティストの方の例だと 
 
提供しているのは「歌」ですが、 
しかし、同じ「歌」を提供する方向性やユニーク性などの 
打ち出し方が違うことで、見え方が変わるのです。 
 
 
 
 
つまり、提供しているモノは一緒だけど、 
どういう視点から、それを見せていくか?によって、 
受け手が感じる価値って、全然変わるのです。 
 
これは、「企画力」ともいえると思いますが 
総称すると「オファー力」なんですよね。 
 
 
 
 
 
 
で、これを抽象的に表現すると 
 
同じ「情報」でも、発信の仕方によって、価値が大きく変わる 
 
ということなんですよね。 
 
 
だから、情報を発信する力って 
どんな場面でも通用するということを 
僕はこれまでもお伝えしてきているのです。 
 
 
 
 
 
つまり、情報を発信する力とは、 
いわば「オファー力」なのです。 
 
 
魅力的なオファーが出来るほど、 
同じ『情報』でも、その価値を引き上げる事ができます。 
 
 
だからこそ、 
「情報」という、『形の無いもの』に対して、 
価値を高めることの出来る力を備えてもらうことが 
今回の講座での目的の1つだということです。 
 
 
 
 
・・・・と、 
こんなことを考えながら居酒屋で飲んでいると、 
気づけば、日本酒の熱燗を3合空けていました(笑) 
 
 
 
 
ということで、 
今回の講座では 
 
「オファー力」とはそもそも何か? 
どういう考え方をすれば、魅力的なオファーが可能なのか? 
 
いうことを、基礎から応用まで解説していきますので、 
参加される方は、楽しみにしていてください。 
 
新講座 → メルマガでご案内しています
 
 
 
それでは、ありがとうございました! 
 
 

媒体の種類と、そこで情報発信を行う為に必要な事

 

情報発信と価値の話シリーズ

1、価値をつくる技術・高める技術

2、「情報が価値になる」時代

3、「ブランド」と「コピーライティング」の関係性

4、媒体の種類と、そこで情報発信を行う為に必要な事 → 今回はここです。

 

 

こんにちは、江藤です。 
 
前回の記事では 
「ブランドとコピーライティングの関係性」について 
お伝えいたしました。 

 
 
 
 
前回お伝えした通り、 
 
自分の事業やビジネスにおいて 
「ブランド」を作っていく上で大事なのが 
『情報の一貫性』にあります。 
 
 
 
情報というと抽象的ですが、 
 
例を挙げるなら、自身のビジネスにおける 
「理念」と「こだわりや特徴」と「自身の商品・サービス」に 
一本の軸が通っていることが、非常に重要なのです。 
 
そして、それらが信頼や一貫性に繋がり、 
それが、形のない「ブランド」となる訳です。 
 
 
 
 
情報に一貫性(一体感)を持たせることで 
不思議なことに、コピーがスムーズに書けるようになったり、 
お客さんの層が急に変化し、自分が求めている客層になったり、 
リピーターが増えたり、という目に見える効果がどんどん現れていきます。 
 
 
だからこそ、 
ビジネスを向上させる上で、 
重要な要素が「ブランディング」であり、 
 
また「ブランディング」は、 
「情報発信」におけるキーポイントでもあるのです。 
 
 
 
 
 
これまでのメールでもお伝えしている通り、 
僕は、どんなビジネスにおいても、業種においても 
 
『情報発信』、 
つまり「情報を発信して、自分の事業や商品の価値を上げる活動」は 
絶対にやった方がいいと思っています。 
 
 
 
 
もちろん、やっている方も多いとは思うんですけど、 
ただなんとなくFacebookやブログを更新して、いつか何かあればいいな、とか、 
そういうレベル感では、たぶん上手くいきません。 
 
情報発信で、今のビジネスを一気に変えてやる!とか、 
数倍・数十倍にしてやる!くらいの気合いでやってほしいし、 
実際にそれだけの力があるのです。 
 
 
 
 
 
もっとシンプルにいうと、 
「自分の媒体を持っておくこと」は、 
少なくとも、絶対にやっておいた方がいいです。 
 
 
自分の媒体を持っているということは、 
『情報発信が自由に出来、それを色々な人が見たり読んだりしてくれる空間』 
をもっておく、という事です。 
 
これは、自身のビジネスにおいて、ものすごいパワーとなり、 
また、ビジネスの安定感が、圧倒的に変わります。 
 
 
 
 
 
例えば、その媒体で、 
自分の活動を継続して知ってもらえることが出来るし、 
自分のビジネスについてのオファーもできるし、 
他の人のビジネスも紹介できるし、 
自分が新しいことをする時には、その仲間を増やすことも出来ます。 
 
またこれは法的な部分をクリアする必要がありますが、 
新規事業のプレゼンをして、出資を募ることすら 
仮想通貨の普及とともに実現可能性が高まってきました。 
 
 
 
 
 
そうなってくると、 
自分のビジネスの可能性が物凄く広がるし、 
様々なビジネス展開ができるようになります。 
 
さらに、自身がビジネスをする時の精神状態としても 
どっしりと構えられるようになり、 
小さなことに右往左往しなくなっていくのです。 
 
 
ですので、 
媒体というものは、なめたものではない訳で、 
もしまた媒体を持っていない方は、 
本気で、情報発信の媒体づくりにエネルギーを費やして欲しいです。 
 
その価値は物凄く大きいのです。 
 
 
 
 
 
 
じゃあ、そういった情報発信の媒体を持つためにはどうすればいいのか? 
ということを、今回は簡単ではありますがお伝えします。 
 
 
そもそも、情報発信というのは、大きく2種類に分かれます。 
 
1つは、『オープン』な空間や媒体で行う情報発信です。 
 
そしてもう1つは、『クローズド』な媒体で行う情報発信です。 
 
 
 
 
まず、クローズドな媒体って何かというと、 
 
オンラインでは、 
メルマガ、LINE@、会員サイト、などが挙げられます。 
最近では、オンラインサロンなどもありますね。 
 
オフラインでは、会員限定セミナーや勉強会、合宿などですね。 
 
 
 
こういったクローズドでの発信は、不特定多数が見るのではなく 
発信者に信頼を置いている人が見たり読んだりするので、 
発信者が伝えたいことを直接的に伝えられたり、 
より深い情報や詳しい情報を伝えることが出来ます。 
 
なぜなら、発信者も安心して情報発信できるからです。 
つまり、情報発信の発信者と読み手は、信頼関係で成り立っている訳ですね。 
 
 
僕がつくってほしいのは、 
最終的にはこういったクローズドな空間での情報発信であり、 
クローズドな媒体です。 
 
 
 
 
 
しかし、いきなりクローズドな媒体をつくって、 
「メルマガ始めたんで、登録してください!」と言っても 
最初から、そんなに多くの人は登録してくれないはずです。 
 
なのでまずは、 
オープンな空間や媒体での情報発信から 
クローズドな媒体に導いていくが一般的なのです。 
 
 
 
 
 
じゃあ、 
オープンな空間や媒体って何かというと、 
実はこれって、考えていけば結構色々あります。 
 
 
例えば、オンラインですと、 
ブログ・SNSなどが一般的ですが、 
 
それ以外にも 
メディアサイトでの記事(色々な人の記事が集まっているサイトに投稿する)、 
オウンドメディアなどでの記事投稿、 
Kindle(無料書籍など)、 
オンラインコンテンツ販売サイトでコンテンツを無料販売する、 
などなど、色々あります。 
 
 
あと、オフラインですと、 
無料セミナーをする(セミナー情報サイトに掲載するなど)などを始め、 
店舗でビジネスをされている方は、もちろん店舗上で情報発信が出来ます。 
 
 
 
 
僕も、これまでコミュニティを色々やってきていて、 
様々な方の集客方法を聞いてきましたが、 
 
結構、みなさん様々な方法を用いて、 
自身のビジネスや商品の認知を高め、情報を発信される活動をされています。 
 
 
 
上記はほんの一部ですが、 
おそらく上記の項目を1つ1つ掘り下げていくと 
ものすごく集客のヒントがあるはずです。 
 
集客に困っている方は、上記の項目をぜひ注目してみてください。 
 
 
 
なので、まとめますと、 
まずはオープンな空間や媒体で情報発信をして、 
そして、そこからクローズドな媒体へ誘導していくという流れです。 
 
 
 
 
 
ただ、オープンであれ、クローズドであれ 
情報発信をすることに変わりはありません。 
 
 
なので、発信する内容は違ったとしても 
結局やることは一緒で、 
 
「情報を『言葉化』して発信することで、価値をつくったり高めていく」 
という事をしていくことになります。 
 
 
 
 
なので、繰り返すようですが 
「どういった言葉を用いて、情報を発信していくのか?」 
ということが非常に大事です。 
 
そして、そこには必然的に、 
コピーライティングのテクニックであったり 
情報発信のクリニックが必要になってくるのです。 
 
 
 
 
 
例えば、実際に僕のコミュニティのメンバーさんで、 
「無料セミナーを通して、自身の商品を販売する」という事をされている方がいて 
セミナー経由での売上をもっと上げたいと思われていました。 
 
 
そんな中、無料セミナーの告知ページにおいて、 
セミナー名を変更したり、全体的なコピーを変更したことで、 
 
セミナー参加者も増加し、 
それによってセミナー経由での売上が約2倍になり 
事業としても1段階大きく成長されました。 
 
 
 
なので、「何をするか?」ということも重要なのですが、 
「そこで何を、どのように情報発信するか?」ということの方が 
ビジネスの売上などに直接的に大きく影響します。 
 
 
 
 
 
コピーというのは本当に紙一重で、 
ちょっとした表現の違いで、効果が大きく変わる事例が多々あります。 
 
情報発信の媒体をつくるとともに、 
そこで、どのような言葉を用いて情報発信していくのか?ということを 
ぜひ意識していただければ嬉しいです。 
 
 
 
それでは、今日はこの辺で! 
ありがとうございました。 
 
 

情報発信と価値の話シリーズ(他の記事もどうぞ!)

1、価値をつくる技術・高める技術

2、「情報が価値になる」時代

3、「ブランド」と「コピーライティング」の関係性

4、媒体の種類と、そこで情報発信を行う為に必要な事 → 今回はここでした。

 

 
 

価値をつくる技術・高める技術

 

情報発信と価値の話シリーズ

1、価値をつくる技術・高める技術→ 今回はここです。

2、「情報が価値になる」時代

3、「ブランド」と「コピーライティング」の関係性

4、媒体の種類と、そこで情報発信を行う為に必要な事

 

 

こんにちは、江藤です。 
 
 
よくビジネスのシーンで 
 
「ビジネスは競争だ!」とか 
「他よりも優位性を出せ!」とか 
「いかにシェアを獲得するかか大事だ!」などと 
 
言われることがあると思います。 
 
 
 
 
実際僕も、大学生の時に 
学生ビジネス団体に入っていたことがあって、 
その頃に、上記のような事をよく教えられていました。 
 
なので、当時は 
「ビジネスって戦いなのかなー、なんか怖いなー」と思っていたんですね。 
 
そして、経営者の人って、 
みんな「武士」みたいな人ばかりなのかと想像していました笑 
 
 
 
 
 
確かに、 
「会社は創業後3年で90%が倒産する」というデータもあるようなので、 
 
言わば、戦場みたいな所に飛び込んで、 
勝ち残っていかないといけないというイメージを持っている方も 
一般的には多いのではないかと思います。 
 
こういうイメージがあるから、 
起業のハードルが高くなるんだとは思います。 
 
 
 
 
 
で、確かにビジネスによっては、またビジネスの中では、 
そういう側面はあると思うんですけど、 
 
僕が自分でビジネスをしたり、ビジネスを教えている中で、 
「競争」という部分が、ビジネスを向上させる上で壁となっているケースは 
これまでほとんどありません。 
 
 
 
 
それよりも、自身の事業において 
 
商品のコンセプトや見せ方に改善点があったり、 
商品のオファーの仕方をもっと工夫する必要があったり、 
新規のお客さんをリピーターに出来ていなかったり、 
 
・・・という感じで、 
自身の事業自体の見直すことで、 
大きく改善した事例がほぼ全てと言えます。 
 
 
 
 
 
そもそも、競争するというのは、 
限られた商圏と客層の中で 
複数の会社が、奪いあっているような場合に起こります。 
 
限られた商圏というと、 
例えば、地域に店舗を構えるビジネスなどが 
イメージしやすいですね。 
 
 
 
 
 
僕もこれまで、そういった地域で店舗を構えている方の 
コンサルを複数人行なった事があるのですが、 
それでも、競争が壁になっているケースはほとんどありませんでした。 
 
 
それよりも 
自身のサービスをまだあまり認知してもらっていなかったり、 
 
または、認知はされているけれど、 
そのサービスが自分にとって必要ないと思われており、 
サービスに価値を感じてもらっていない場合などが多いです。 
 
 
 
 
 
 
 
また最近では、たとえ地域の方たちが客層だったとしても、 
やはり「まずはHPを見る」という方は非常に多いので、 
 
HPで、どういったコピーを書いているかが 
集客に大きく影響することも結構あります。 
 
 
 
 
実際、僕が医院の方のコンサルをさせてもらった時に、 
HPのコピーを変更したことで、 
ネット経由での患者さんが2〜2.5倍になったということもありました。 
 
集客の仕方などは何も変えていないのに 
コピーを変えただけで、それだけの効果があるということですね。 
 
なので、コピーライティングって本当に侮れないわけです。 
 
 
 
 
 
で、話を戻しますと、 
ビジネス=競争という概念は、僕はそんなに重要ではないと思っていて 
 
競争しようと思えば出来ますけど、 
事実、競争なんてしなくたって、全然ビジネスは出来ます。 
 
 
 
なぜなら、 
1つはネットという莫大な商圏があるため 
商圏に困ったら、どんどん外からお客さんを取ってこればいいだけだからです。 
 
そして、2つ目は、 
ビジネスや、価値や需要というものは、自分で作り出すことが出来るからです。 
 
 
 
 
例えば、前述の医院さんのHPの例においても、 
その医院さんで提供しているサービスは同じでも 
 
そのサービスを、HPでどう伝えるかによって、 
価値と思ってもらえるか/思ってもらえないか、が変わっている訳です。 
 
 
 
つまりこれって、HP上のコピーライティングの力によって 
価値をつくっている(または価値を高めている)ということになります。 
 
価値を感じたから、来院するというアクションを起こしてもらえた訳です。 
これって、ちょっとした変化で、0が1になっているということですから 
コピーの力ってすごいと、僕も自分で思います。 
 
 
 
 
 
 
もちろん、これは地域ビジネスの例ですが、 
ネット上でのビジネスだったらなおさらです。 
 
商圏は莫大にある訳なので、 
その中で、ほんの僅かな人に振り向いてもらえば 
それをビジネスにすることが出来ます。 
 
 
 
そして、一度振り向いてもらった人に 
しっかり価値を提供すれば、リピーターになってもらえます。 
 
なので、どんどん外にアプローチしていくのも全然OKですが、 
例えしなくても、十分ビジネスにしていくことが出来る訳です。 
 
 
 
 
 
 
ここで、重要なのは、 
「価値つくる技術」そして「価値を高める技術」です。 
 
じゃあ、それは何かというと 
先ほどもお伝えした通り、 
やはり『言葉の力=コピー』という部分になります。 
 
 
 
 
でですね、 
コピーライティングって、商品を売る力を思われがちですが、 
 
実際は、商品を売る前だけではなく、 
実は、商品を売った後も力を発揮するんです。 
      〜〜〜〜 
 
 
 
 
例えば僕の場合ですと、 
 
今年の上旬からFXトレードの講座をやっていて 
先月くらいに、半年間のプログラムを終えたのですが、 
 
その講座参加者の半数以上の方が 
プログラムの継続を希望していただく形となりました。 
 
 
 
 
これは僕自身が、トレードの講座において 
「どういう順序で」「何を」「どういう風に伝えるのか」 
という部分を構成し、 
 
それを『コピー=言葉』として 
メール講座や、動画講座などで伝えられたからこそ、 
それを、価値として受け取ってもらったということになると思います。 
 
 
コピーというと、文章だけに思われますが、全然そうではなくて 
動画や音声などで喋るのも、コピーな訳です。 
 
 
 
 
 
 
ですので、コピーライティングというのは、 
当然オンラインのコンテンツなどにとどまらず、 
 
接客業でも、通販業でも、コンサルでも、 
人とコミュニケーションを行うことでサービス提供をする場合、 
 
そこで発する「コピー=言葉」によって 
価値をつくる・高める事が可能となります。 
 
 
 
 
 
価値をつくることができれば、ビジネスをつくることが出来ます。 
ですので、限られたシェアで競争をする必要ってほとんどなくなる訳です。 
 
そして、価値を高めることができれば、今のビジネスをもっと向上できたり 
金額を上げることが出来たり、集客数を増やすことが出来ます。 
 
 
 
ですので、コピーライティングや言葉の力を 
価値をつくる技術・高める技術と捉えてもらえたらなーと思います! 
 
 
 
 
ということで、今日はこの辺で! 
ありがとうございました。 

 

 

情報発信と価値の話シリーズ(他の記事もどうぞ!)

1、価値をつくる技術・高める技術→ 今回はここでした。

2、「情報が価値になる」時代

3、「ブランド」と「コピーライティング」の関係性

4、媒体の種類と、そこで情報発信を行う為に必要な事

 

 

 

自分らしい文章や表現で『ビジネス』を創造する方法

20140503_01

こんにちは、江藤です。 
 
 
先日、朝起きると、 
「メェー、メェー」という声が聞こえるので、 
一体なんなのだと思うと、 
 
どうやら、向かいの家の人が 
ヤギを数日預かることになったそうです。 
 
(その理由はよくわかりませんでしたが笑) 
 
 
 
最初は可愛いなと思っていたのですが、 
結構な頻度で鳴きますので、 
ここ数日、半ば動物園にいる気分になっておりました笑。 
 
今はもういないのですが、 
静けさが戻った中、少し寂しくなるのは不思議なものです。 
 
 
 
 
 
 
さて、そんな日常を送る中で、 
 
実は、僕は7月から数ヶ月間 
海外の国々を(と言ってもアジアを中心に)転々としようと思っており、 
今年の夏は日本にいないのですが、今その準備を進めています。 
 
 
そして、もし住んでみたい国があれば、 
今後は海外居住の可能性も高いと計画しています。 
 
 
 
 
 
以前は、メルマガでも言っていた通り、 
日本と海外のデュアルライフを考えていたのですが、 
 
いろいろな側面から考えていくと、 
日本で居住地を持つ必要性が僕にはあまりなくて、 
 
だったら海外を拠点にして、日本にも時々帰る、 
というスタイルの方がいいな、という結論になってきました。 
 
 
 
 
なので、こちらのメルマガも、 
従来の発信に加え、より海外にも視野を広げる形で 
幅広く発信をしていけるようになっていけたらと思っております。 
 
 
例えば、海外のビジネスを紹介したり、 
また日本在中でも可能な、海外ビジネスを募集したりなど 
 
色々なことができるんじゃないかなーと思っていて、 
ぜひ、そちらも楽しみにしていてください^ ^ 
 
 
 
 
 
 
 
 
さてさて、 
ということで、本題に参りましょう! 
 
 
 
 
今回から数回に渡り、 
ある1つのテーマをもとに、話をしていこうと思っています。 
 
 
そのテーマとは 
 
『コピーライティング』です。 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
 
 
 
 
で、もしかすると 
「今更、コピーライティングかよ」と思われるかもしれません。 
 
 
しかし、実は今、 
コピーライティングが出来る人にこそ 
様々なビジネスチャンスが溢れているという現状があるんですよね。 
 
 
 
 
 
例えばなのですが、 
先日あるビジネスの集まりに参加している中で聞いたのですが、 
 
特に最近、コピーライターの需要供給バランスが 
崩れている現状が起こっているそうです。 
 
 
 
 
 
 
どういうことかというと、 
実際、コピーライターを求めている人 
(商品を持っている人や中小企業さんなど)は沢山いるのですが、 
 
それに対して、 
マーケティングという視点を持って、 
本格的にコピーが書けるコピーライターが非常に不足しているらしいのです。 
 
 
 
 
 
 
なので、実情として 
実践的なコピーライティングスキルを習得している 
数少ないコピーライターには、現在仕事がワンサカくるらしく 
 
さらに報酬もどんどん上がっているようで、 
それはそれで良い事なのですが、 
 
 
それでも受注が追いつかないようで 
キャンセルする案件も多いらしく、 
非常に勿体無い現状が起こっているらしいのです。 
 
 
 
 
 
 
つまり、 
コピーライティングが出来る人は 
実は今かなりチャンスだという事で、 
 
さらに、そう言った状況だからこそ、 
コピーライティングが出来る人が 
もっと増えてくれたら嬉しいな、とも思っています。 
 
 
 
 
 
 
 
また、それ以外にも 
今ネットの影響力と言うのは、どんどん上がっていて、 
 
前もメルマガでお伝えしたかもしれませんが、 
 
1つのブログ記事が国家予算に影響したり、 
1つのブログ記事が、さらなる派生記事を読んだりと、 
 
使い方によって、これまで以上に、 
非常に影響力を持つ時代になってきているのは事実です。 
 
 
 
 
 
 
だからこそ僕は、 
 
自分の商品やサービスを広めたい人、 
誰かの商品やサービスをプロデュースしたい人を始め、 
 
ビジネスをする全ての人に、今一度 
コピーライティングのスキルを習得して欲しいと思っているのです。 
 
 
 
 
 
 
 
さて、そんな経緯もありまして、 
今回から数回に渡って、 
 
例えば・・・ 
 
=== 
 
・コピーライティングというのが、 
 ただ単に「文章を書いて販売する力」の留まらない訳 
 
・コピーを書くことが、どれほどの魅力を持っているのか? 
 
・メルマガやレターのコピーって、一体どんな流れで書いているの? 
 
・コピーライターってどんな日常を送っているのか? 
 
・コピーを書くのは、歌詞を書くのと同じ!?な理由 
 
・コピーライターから経営者になる人が多い理由 
 
===  
 
などなど、ユニークな視点も交えつつ、 
「コピーライティング」についてより理解していただき、 
 
 
以降、 
 
コピーを書く時の姿勢やスタイルを、再考していただいたり、 
コピーを書いて誰かに発信することを今以上に楽しんでもらい、 
そして、それをビジネスにして、ライフスタイルの一部にしていただきたい 
 
と考えております。 
 
 
 
 
 
なので、 
コピーライターとして活動してみたい方はもちろんですが、 
 
自分の商品をこれから広めていきたい方や、 
 
文章や表現方法がもっと上手くなって、 
ネット・リアルで今以上に影響力を持ちたい方などにおいても 
 
非常に参考になってもらえると思います^ ^ 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、さらに今回は、 
僕だけがコピーライティングの話をするのではありません。 
 
 
僕の話に加えて、 
『ある専業のコピーライターさん』をゲストにお招きし、 
対談音声などもお届けしていこうかと考えています。 
 
 
 
 
 
 
というのは、 
やはり僕は、専業のコピーライターではありません。 
 
コピーもたくさん書いていますが、それ以外にも 
デザイン、システム開発、コンサルティング、投資、など 
色々なことをしています。 
 
 
 
なので一度、僕の話だけではなく 
『コピーを専業の仕事にしている人』目線から見たコピーの話も 
お届けしたいとずっと思っていたのです。 
 
 
 
 
 
 
 
なので、ちょうどいい機会だと捉え、 
今回のシリーズの中で、 
 
毎日コピーを考え、書いて、 
本当に文章で生きている『専業のコピーライター』は 
コピーをどのように考え、日々仕事をしているのか? 
 
ということを、音声対談によって迫って参ります。 
 
 
 
 
 
 
なかなか、こういったことを伝えられる機会は少ないと思いますし、 
結構面白い発信ができるんじゃないかなーと考えていますので、 
是非是非、楽しみにお読みください^ ^ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、それでは今回は、 
その「序章」という事で、 
 
 
僕がコピーライティングを学び、 
文章や表現で『ビジネス』を創造できるようになった中で、 
 
1つ重要だなと思う事をお届けしたいと思います。 
 
 
 
 
 
 
さて、僕はもともと、 
「コピーライティングを身につけよう!」と思って、 
コピーライティングを学び始めたわけではありませんでした。 
 
 
 
 
というのは、僕は当時、 
激安下請けのフリーランスデザイナーの状態から脱したいと思い、 
メルマガアフィリエイトを実践することにしました。 
 
 
 
その中で、もちろんメルマガアフィリをするなら、 
メルマガの文章を書けるようにならないといけません。 
 
 
だからこそ、その必要性を感じ、 
「コピーライティング」という言葉すら知らないまま笑 
実際には、コピーライティングを気づけば学んでいたような状態でした。 
 
 
 
 
 
 
しかし、やはり学んでいるだけでは、 
良いコピーが書けているのかを自分で判断することは難しいですので、 
 
とにかく実践、ということで、 
あまり文章が上手く書けないうちから、 
ブログやメルマガを発行していました。 
 
 
 
 
 
当時のメルマガなどは、ログで残っていますが、 
とても、今思うと恥ずかしいくらいの文章で笑 
 
よくこれを発行していたなと、今になっては思いますが、 
当時は、それを全力で書いていたので、 
それはそれで良しだと思っています。 
 
 
 
 
 
 
しかし、そんな状況でも 
例えば返信数やクリック数などによって反応がわかるので、 
 
 
それによって、徐々に、 
 
「こう書けばクリックしてもらえるのか」とか 
「こう書けば返信してくれる確率が高いのか」という風に、 
 
コピーライティングの知識のインプットに加えて、 
実際のアウトプットによる経験から学んでいったことが多いです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、そんな中、 
コピーライティングを学んでいる方なら分かると思いますが、 
 
コピーライティングには、 
幾つかのパターンというか、型のようなものがあります。 
 
 
 
 
 
 
で、よくコピーライティングを 
ある程度理解できるようになってきた人で多いのが、 
 
「自分らしさを出したいあまり、 
 パターンをいきなり崩し、自己流のコピーを求めてしまう」 
 
という状況です。 
 
 
 
 
 
実はこれ、あまり成功しないことが多くて、 
 
コピーに自分流のスタイル・テイストを加える事は 
当然、とても良いことなのですが、 
 
そこには『テイストの加え方』というものがあるのです。 
 
 
 
 
これをあまり理解せずに、急に自己流を追求しようとすると、 
 
返ってよく分からない文章になったり、 
自分本意の文章になったり、 
伝わり辛い文章になったりするのです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
これは、 
音楽制作で例えると分かりやすいと僕は思っています。 
 
 
 
僕は、趣味で音楽制作をしていたことがあって、 
その延長で、京都地下鉄の発車音に 
自分の音楽が現在も採用されていたりするのですが、 
 
 
曲づくりには、 
王道となっているコード進行とか、テンポとか 
各コードに適した音符が存在します。 
 
 
 
 
 
例えば「C」というコード内には 
「ド・ミ・ソ」をベースにした音符を配置するのが基本です。 
 
もちろん「レ」を入れてもいいですが、 
「レ」をベースにしてしまうと、不協和音になってしまうことが多いのです。 
 
 
 
 
 
つまり、一定の秩序の中で、アレンジを施し、 
自分なりの音楽を作る必要があります。 
 
 
そうしないと、不協和音になり聞き苦しくなったり、 
変拍子になって、不快感を与えてしまうのは、 
なんとなく想像がついてもらえると思うのです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
これは、コピーライティングも同じで、 
 
決められた秩序(ベース・型・枠)の中で 
自分のテイストを加えていくのが、本来の自己流の追求で 
 
単に秩序を破壊するだけでは、ただの自己満足になるのです。 
 
 
 
 
だからこそ、 
まず、コピーライティングのベースを尊重し、学び 
 
自分の中で、当たり前に落とし込むプロセスを 
しっかりと踏まないといけません。 
 
 
 
 
 
 
 
僕自身も、これを理解するようになってから、 
 
自分の世界観やスタイルを作り出しながら、 
しかし、コピーライティングとしても機能する 
文章(コピー)を書けるようになった実感があります。 
 
 
 
そして、この感覚が分かると、急に飛躍しだすのが自分でも分かり、 
自分の伝えたいことも伝えられながら、 
さらに、それをビジネスにすることが出来るようになってくるのです。 
 
 
 
 
 
 
 
なので、今もし、 
 
・コピーライティングを学んでいるけれど、 
 自分の文章にどういう風に使えばいいか分からない 
 
・販売したい商品やサービスの魅力を 
 どのように表現すればいいか分からない 
 
・自分らしい文章を書けるようになりたいけど 
 どういう風に書けばいいか分からない 
 
という思いを持っておられる方がいれば、 
 
 
 
ぜひ一度、本シリーズでの発信を通して、 
 
「コピーライティング」のベースとなる思考・心理・パターンなどを、 
再度インプットしてみてほしいと思います^ ^ 
 
 
 
 
これは結構大事で、 
やはり「ベースあっての応用」であることは間違いないからです。 
 
 
 
 
 
 
 
また次回以降も 
コピーライティングの知識も提供できればと思いますので、 
楽しみにしていてください。 
 
 
 
 
 
さて、次回はおそらく 
「専業コピーライターと僕による『コピーライティング対談』」を 
お届けできるかと思います。 
 
 
それでは、今日はこの辺で。 
ありがとうございました! 
 
 
 

『大人』になって本当によかったと思う「3つの理由と自由」

otonaこんにちは、江藤です。 
 
 
 
最近、僕が思うのは、 
「大人になって、本当によかったなー」という事です。 
 
 
何を言い出すのかと思われるかもしれませんが笑 
「大人というのは最高だな」と、 
これをつくづく感じているのです。 
 
 
 
 
よく、「子供に戻りたい」とか 
「子供の頃は楽しかった」という話を聞いたりしますが、 
僕は、子供の頃に戻りたいとは微塵にも思いません。 
 
 
もちろん、子供だからこそ得られた事も沢山ありました。 
 
しかし、大人になった事で得られるものや、 
実感できるものの方が圧倒的に多いのです。 
 
 
 
 
 
 
例えば、どんなものがあるかというと、 
 
僕は大人になったことで、 
『3つの自由』が手に入ったと思っています。 
 
 
 
 
まず1つに、 
『自立による選択の自由』です。 
 
 
 
例えば、子供の頃は、 
自分が所属する環境を変える事が 
よほどでない限り、基本的にできません。 
 
 
義務教育である以上、 
絶対に学校にはいかないといけないし、 
学校も学区で決まる事がほとんどです。 
 
 
 
 
もちろん、学校の中で 
「何部に所属するか?」「誰と友達になるか?」などを選ぶ事は出来ますが、 
それは指定された環境の中での自由な訳です。 
 
 
僕は子供の頃、これらによる環境への 
潜在的な違和感、閉塞感を感じていました。 
 
 
 
 
 
 
しかし、大人になって非常に最高だと思うのは、 
どんな環境に身を置くかを、完全に自由に選択することができる事です。 
 
 
 
例えば、どんな会社に勤めるのかも自由で、 
さらに、一旦選択をしたとしても、 
もし勤めている会社が嫌だったら、辞めることができます。 
 
どんな仕事をして、どこで、どんな活動をするのかを 
全て自分で決めることができる訳です。 
 
 
 
 
 
また、子供の頃は、 
「郷に入らずんば郷に従え」の精神がすごく大事になります。 
 
つまり、決められたルールには絶対に従わないといけません。 
 
 
例えば、授業に出席しないと単位が取れない、とか、 
制服を着て学校に行かないといけない、とか、 
これはいくら嫌だったとしても、基本的に逆らうことができません。 
 
 
 
 
 
しかし、大人になれば、 
その「郷」すらを変えることができます。 
 
更に加えて、 
「郷」を作る事も出来てしまいます。 
 
 
 
例えば、 
会社を作ったり、コミュニティを作ったり、ビジネスを作ったり、 
自分で「郷」を作って、そこに自分のルールを設定する事だって可能です。 
 
 
 
 
環境を選択する事も、作る事も出来る。 
これは「全大人」が持っている自由なのです。 
 
 
 
 
 
 
 
そして、2つ目のメリットは、 
「学びの自由から生まれる、専門性の自由」です、 
 
 
 
子供の頃は、 
学べる内容が学校中心となり、限定されています。 
 
もちろん、子供の頃でもある程度の自由はありますが、 
子供の頃は、お金の自由がないので、 
何かを学ぶたびに、親に相談しないといけません。 
 
 
 
 
 
しかし、大人は「お金」があることで、 
好きな事を即座に、好きなだけ学べます。 
 
そして、自分の知りたい事を、 
知りたいだけ知る事ができます。 
 
つまり、学びの自由も得られるのです。 
 
 
 
 
 
 
 
そして、何に興味があり、何を学ぶかによって、 
それは、それぞれの大人の『個性』となっていきます。 
 
 
そして、その個性は、 
専門性や、職業や、肩書きへと変わります。 
 
 
これによって、 
それぞれの大人が、何かの「プロ」になっていくのです。 
 
 
 
 
 
 
つまり、大人になるにつれ 
周りが、どんどん何かの「プロ」になっていきます。 
 
 
さらにこれは年齢を重ねるごとに、 
どんどんみんながプロになっていく訳です。 
 
 
 
 
だからこそ、話をしていても面白いし、 
 
「何者でもなかった、ただの集団」が、 
「様々な専門性を持つ、多彩な集団」へと変わっていくのは、 
 
大人としての醍醐味の1つなのではないかと思います。 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、3つ目のメリットは、 
「表現の自由」です。 
 
 
 
子供の頃は、何かを言いたかったとしても、 
知識不足だったり、ボキャブラリーの不足などで、 
自分の伝えたい事を相手に(特に大衆に)伝える事が結構難しいと思います。 
 
 
 
また、それを発信できる方法や範囲も 
確かに現在はネットが発達しているとはいえ、 
大人に比べれば限られてくるので、影響力もそこまで生まれにくい傾向があります。 
 
 
 
 
 
 
しかし、大人になれば、 
伝えたい事を、多くの人に伝わりやすい形で、 
言葉(コピー)を用いて伝える事ができます。 
 
 
どんな手段で、どんな表現方法で、 
何を伝えても、基本的にはOKなのです。 
 
 
 
 
 
 
この『表現の自由』によって、 
 
自分に共感した人が集まってきてくれたり、 
コミュニティの形成へとつながります。 
 
 
もちろん、それはビジネスになり 
職業や仕事となるのです。 
 
 
 
だからこそ、 
 
「こんなことを言ってもいいのだろうか?」 
「こんなことを言うと、周りにこう思われるかな。」 
「急にこんなことを言い出すと、みんなびっくりするかな。」 
 
というのは、全然思う必要はなくて、 
何を表現しても自由な訳です。 
 
これは全大人において、共通して持っている自由だからです。 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・と、このように、 
僕たちは大人になったことで、 
知らず知らずのうちに、実は様々な自由を手に入れています。 
 
 
 
「選択と創造の自由」 
「学びと専門性の自由」 
「表現の自由」 
 
 
 
今回挙げた、これらの3つの自由だけでも、 
 
子供の頃には想像すらしなかった 
「自己実現」や「社会貢献」が可能となっていて、 
 
それを僕は特に最近、ひしひしと実感しています。 
 
 
 
「大人って、なんて自由なんだ!」と思うのです。 
 
 
 
 
 
 
 
だからこそ、これらを踏まえて、 
僕は2つの事を伝えたくて、 
 
 
 
1つは、 
今もし「不自由さ」や「生きにくさ」を感じている場合は、 
それは、思い込みであることが結構多いということです。 
 
 
 
自分で「やらないといけない」とか 
「やるべき」と思っているだけで 
 
大人である以上、 
そもそもみんな本質的には「自由」である、ということです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、もう1つは、 
 
ーーーー 
自由は、『スキル』と『知識』の習得によって、 
さらに強化する事が出来る 
ーーーー 
 
ということです。 
 
 
 
 
 
例えば、 
コピーライティングのスキルを習得すれば、 
 
自分の伝えたいことを伝えられる力がつき、 
人の意識や行動やまた人生を変える影響力を持つことができ、 
様々なビジネスを創造することができます。 
 
 
 
また、 
マーケティングのスキルを習得すれば、 
 
広めたい商品・サービスを広めることができ、 
それによって、多くの人の未来をより輝かせることができます。 
 
 
 
 
つまり、「スキル」や「知識」というのは、 
『自由度を更に強化させるための手段』なのです。 
 
 
 
 
 
 
そんな中、おそらく、 
 
・会社を辞めたいけど、辞めれない 
・今の環境を変えたいけど、変えれない 
・一歩を踏み出したいけど、踏み出せない 
 
という方がいらっしゃる場合、 
 
これは、自由であるのに、 
どこか自分を束縛してしまっている状態だと考えられます。 
 
 
 
 
 
で、この原因というのは、 
「スキルと知識が足りていないと感じることによる不安感」 
からくるものが非常に多いと思っています。 
 
 
 
だからこそ、 
 
今の環境を脱して自由になることは事実上できるが、 
そこから新しく開拓していくだけの自信がない。 
 
という風になるのだと思うのです。 
 
 
 
 
 
 
これらの解決策は、 
やはり、「スキル」と「知識」を磨く他ないと思います。 
 
あとは、 
スキルや知識を持っている人たちの環境に入ってしまう、というのも手で、 
環境を変えてしまうことで、自分を引き上げることって本当にできるんですよね。 
 
 
 
 
 
さらに、これは逆に言えば、 
 
「スキル」と「知識」を磨けば磨くほど、 
どんどん自由になっていく 
 
ということです。 
 
 
 
 
つまり、先ほども言った通り、 
 
「スキル」や「知識」というのは、 
『自由度を更に強化させるための手段』なのです。 
 
 
 
 
 
 
 
ということで、今回は、 
 
 
・大人になったことで、 
 「選択と創造の自由」「学びと専門性の自由」「表現の自由」 
 を全員が持っているということ。 
 
 
 
そして、 
 
・「 スキル」や「知識」というのは、 
 『自由度を更に強化させるための手段である』 
 
・自由は、『スキル』と『知識』の習得によって、 
さらに強化する事が出来る 
 
 
ということをお伝えいたしました。 
 
 
 
 
 
 
誰しも今が一番若く、 
これから更に年を重ね、大人になっていきます。 
 
 
ということは、誰しもが 
これからどんどん自由になっていく、 
ということに等しいと、僕は思っているのです。 
 
 
 
 
 
 
それでは、今日はこの辺で。 
ありがとうございました! 

自分の専門外のことに、どんどん挑戦しよう!

先日、僕の中では初の試みとして、 
歯科医院の先生向けに、 
セミナー講師をさせていただきました。 
 
 
 
きっかけは、 
僕の読者さんである、荒さんという方が 
日頃より歯科医院向けのセミナーを企画されていて、 
今回、お声がけいただいた形です。 
 
 
 
 
 
僕はこれまで、多業種の人が集まった中で、 
 
自分の専門分野を 
(情報発信、コピーライティング、ネットマーケティング、ネット仕組み化などなどを) 
お話するセミナーは多数行ったことがあるのですが、 
 
 
 
今回のように、僕自身が、 
専門的な分野に特化した内容を話すセミナーは(多分)初めてで、 
 
言わば、完全にアウェイな環境の中で、 
(と言っても、先生方はいい人達ばかりでした^ ^) 
 
先陣を切って挑んだ、という形となりました。 
 
 
 
 
 
 
テーマは 
「医院のリコール率アップセミナー」で、 
 
他ビジネスでいう 
「リピート率アップ」に当たる内容です。 
 
 
 
 
歯科医院さんは、 
今や、コンビニよりも店舗数が多いと言われる時代で、 
 
荒さん曰く、昔はHPさえ立ち上げれば、 
患者さんの集客(集患)には困らないというくらいの”黄金時代”があったそうですが、 
 
現代では、新規患者さんの獲得が 
非常に難しくなってきているという現状となっています。 
 
 
 
 
 
もちろん、新規顧客の獲得は、 
どのビジネスでも難しくなってきているのですが 
これは、時代背景もあるため、ある意味仕方ありません。 
 
 
だからこそ、 
 
“一度来てくれた患者さんを 
いかに固定患者さん(リピーター・メンテナンス患者さん)にするか?” 
 
という視点を、これまで以上に、戦略的に持つ必要が出てくる訳です。 
 
 
 
そこで重要なのは、やはり 
『場=コミュニティ』と『教育』です。 
 
 
 
 
 
つまり、 
 
僕が日頃から重要視してお話している 
「場=コミュニティづくり」と「教育の視点」を 
医療業界、医院の中で、どのように取り入れていくか? 
 
というセミナーになりました。 
 
 
 
 
 
 
 
結果はどうだったか? と言うと、 
 
そもそも『場=コミュニティ』と『教育』というのは、 
結構抽象度の高い内容だったので、 
伝わるかなーと若干心配だったのですが、 
 
結果としては、感想やお声から 
僕が予想していた以上に、 
魅力と必要性を感じてもらったという印象でした。 
 
 
 
 
 
 
しかし、改善点もありまして、 
僕自身が歯科業界の指導経験が少ないこと、 
また、伝える力も不足していた部分が、まだまだございました。 
 
 
これについては、 
「やはり『伝える』『教える』ということは、そうそう甘いものではないな」 
と改めて痛感し、 
今後につなげていく必要があると思いましたね。 
 
 
 
でも、読者さんを通して、 
このような機会をいただいたことに心から感謝です。 
 
 
 
 
 
 
 
さて、このことから伝えたいのは、 
 
『自分の専門外のことでも、どんどん果敢に挑戦していこう!』 
 
ということです。 
 
 
というのは、色々理由があります。 
 
 
 
 
 
1つは、 
専門外のオファーを頂くと、 
それらについて、必死に勉強をするからです。 
 
 
オファーを受けた時点で、当たり前ですが仕事です。 
どんなことがあろうと、当然ですが、それを全うしないといけません。 
 
この”淘汰圧”が非常に自分を成長させてくれるのです。 
 
 
そして、それによって、自分の知識量はもちろん、 
知識の柔軟性もさらに上がるのです。 
 
 
 
 
 
 
またこれは、オファーを頂く以外にも 
専門外のビジネスに取り組む、ということでもそうです。 
 
 
例えば、 
僕はここ最近投資のビジネスに取り組むようになってから 
今までで30~40万円の教材勉強費用を支払っています。 
 
 
 
もちろん金額の問題ではないし、別に大した金額でもないのですが、 
やっぱり数十万円を無駄にするわけにはいかないので、 
 
“これでビジネスにできなかったら、僕は終わる” 
というくらいの思いでやってます。 
 
 
 
 
自分の思いを引き上げるのに一番簡単な方法は、 
高い金額を払って、自分にコミットさせることです。 
 
これだけ高いお金を支払っているんだから 
成功しないとダメでしょ。 と自分が思うんですよね。 
つまり自分に淘汰圧がかかります。 
 
これは、高額のものに自己投資する 
大きなメリットの1つだと思います。 
 
 
 
 
 
 
 
さらに、もう1つは 
「アウェイ」な環境に身を置くことで、 
 
自分の今まで培ってきた実績や地位や信頼などが 
ほぼ0の状態でパフォーマンスをする機会を得られるということです。 
 
 
これは貴重な機会です。 
 
つまり、自分の実力を、 
色眼鏡のない状態で試すことが出来るので、 
自分をさらに高めるためのフィードバックを得られるからです。 
 
 
 
例えば、情報発信系のビジネスをしていると、 
ブランディングができてしまっているので、 
その中の発信力というのは必然的に上がります。 
 
なので、大したスキルがなくても、 
自己評価を上げてしまい、それによって衰退する人もいたりします。 
 
 
 
だからこそ、一旦全て0になる環境に、時には身を置いて、 
自分を客観視してもらった方がいいこともあるのです。 
 
そうすると、フラットな状態で、自分自身を評価できるようになります。 
 
 
また、今までには見えなかった改善点も出てくるので、 
さらに頑張るモチベーションにもなるのです。 
 
 
 
 
 
 
そんな中、もしかすると、 
 
自分の「専門外」ということは、 
当然、自分のコンフォートゾーン外となるので、 
 
やはり、 
そこに踏み込むには勇気がいることかもしれません。 
 
 
 
しかし、それを果敢に挑むことで 
大きく自分を成長されてくれるものであると、 
今回の件を踏まえ、改めて感じました。 
 
 
 
 
 
 
 
つまり、 
 
「コンフォートゾーンで、ヌクヌクしていないで、 
 どんどん外に出ましょう」 
 
ということです。 
 
 
 
これは、 
今後どれだけビジネスステージが上がったとしても 
おそらくずっと重要なことだと思います。 
 
 
 
 
 
 
自分を変えたい人ほど、 
自分のコンフォートゾーンから、さっさと抜け出すべきです。 
 
 
 
そして、その抜け出す過程で、 
時には、物凄く足掻いてもいいと思います。 
 
もし、今クールにビジネスをしている人でも 
それは、足掻いて足掻きまくったから、今そうなっているだけです。 
 
 
ビジネスがさっと成功するなんてことは、 
ビジネス経験が浅い人ほど、ありえないのです。 
 
 
 
 
 
 
またなんというか、 
足掻くことに、ある意味誇りに思うというか、 
足掻けることが、実は幸せだったりします。 
 
 
ぜひ挑み続けましょう。 
僕も、挑み続けます。 
 
 
それでは、ありがとうございました。