バンコクの銭湯から学ぶ、ユーザー目線に立つ「手っ取り早い」方法

 

こんにちは、江藤です。 
 
先日、タイのバンコクにある 
スーパー銭湯に初めて行きました。 
 
 
 
「タイ版の銭湯」というよりは、 
日本の銭湯を、そのままバンコクに作った、という感じで、 
雰囲気もむちゃくちゃ日本風でした。 
 
温泉、露天風呂、ジェットバス、サウナ、岩盤浴と 
結構色々揃って、広々としていて、 
想像以上に、かなりよかったです^ ^/ 
 
 
 
昼前に行ったのですが、 
存在を知っている人が少ないのか、他に2,3人しかおらず、 
かなり空いていましたね。 
 
 
 
 
 
さてそんな中、 
日本の銭湯の感覚で入っていると、 
色々、細かい改善点を感じたんですよね。 
 
 
 
例えば、 
普通、サウナの扉って、開けたままにしても 
温度を逃がさないために、勝手に閉まるようになっていると思うんですよ。 
 
しかし、その銭湯のサウナの扉は開きっぱなしになる構造で、 
いつのまにか扉が思いっ切り開いていて、 
サウナが全然暑くない!という状態になっていました笑 
 
これはちょっと悲しいですよね。。。 
ただ、工事をすれば、すぐに直せるレベルかもしれません。 
 
 
 
 
 
あと、ロッカーの鍵が電子式なのですが、オートロックになっていて、 
もし鍵をロッカーに入れたまま閉めると、 
場合によっては、裸のまま店員さんを呼ぶハメになってしまう感じでした笑 
 
日本だと、鍵式になっているか、 
少なくとも、オートロックではないと思うんですよね。 
 
 
僕も、何回か鍵を入れたままロッカーを閉めそうになったので、 
これは直した方がいいと思うんですけど、 
仕組み上、簡単な工事では直せないようでした。 
 
 
せっかく銭湯をつくったのに、 
こういった細かい部分で、お客さんが不便な思いをすると 
結構勿体ないと思うんですよ。 
 
 
 
 
 
 
で、この件で思ったのは、 
 
ビジネスをつくったり、施設をつくったり、ツールをつくったりする場合は、 
その分野に詳しかったり、経験が十分ある人が、必ず関わるべきだということです。 
 
 
 
銭湯の場合は、 
やはり日本人で、銭湯にそこそこ行く人が、チームのどこかに関わった方がよくて、 
そうじゃないと、ロッカーやサウナなど、 
そういう細かい部分って、そういう人しか気づかないと思うのです。 
 
もしかしたら、すでに関わっているのかもしれませんが、 
だとしたら、ちょっとシミュレーションが不足しているのかなと思います。 
 
 
 
 
 
 
これって、 
他の事例でも、十分に言えることだと考えています。 
 
 
例えば、LPテンプレート「カラフル」は、 
相変わらず毎月コンスタントに売れていて、 
「かなり便利だ」という声を、毎月結構もらうんですけど、 
 
これはやはり、開発者である僕自身が、 
LPをよく作成しており、 
今もカラフルで、LPを制作しているからこそ、 
ユーザー目線の視点と、開発設計のバランスを考えることが出来ているからだと思います。 
 
 
 
 
 
多分、いくらプログラムや開発の知識と技術があったとしても、 
それが、イコール「ユーザー目線になれるか?」というのは別問題で、 
 
想像やシミュレーションだけでは分からない、 
細かい感覚的な部分が必要になってきます。 
 
これを実現した時に、 
「かゆいところに手がとどく」モノが出来ると考えています。 
 
 
 
 
 
 
 
やはり、ビジネスの先には、お客さんがいるわけなので、 
そのお客さんの目線に立つことは、ビジネスにおいてとても大事です。 
 
しかし、「お客さん目線」って、言葉では簡単ですが、 
実際は、銭湯の事例のように結構難しいです。 
 
 
 
 
 
なので、 
ビジネスの作り手自体が、その分野の経験者であるか、 
 
もしくは、チームにおいて、 
その分野の経験者に関わってもらう事は 
案外、かなり大事なことだと思っています。 
 
 
 
 
なかなか、お客様アンケートとか、 
ターゲット層のデータ調査やインタビューなどでは 
そういう細かい部分って、分からないことが多いので、 
 
新しい事業を行なったり、商品をつくったり、 
何か施設のようなものを作る場合、 
ユーザー目線に立つために、ユーザー自体をチームに入れることを 
僕はおすすめしたいと思います。 
 
 
さらに、できれば一人だけではなく、数人いた方がいいです。 
なぜなら、人によって気づく視点が違うからですね。 
 
 
 
 
 
 
ということで、今日はこの辺で。 
 
バンコクの銭湯は、細かい部分はありますが、 
かなり快適だったので、 
バンコクに訪れた時は、ぜひ行かれてみて下さい^ ^ 
 
早朝便で着いた、という場合などに結構おすすめです。