「踏まえて乗り越える」

博多へと新幹線で移動中の江藤です。
(3日前は京都へ行っていたので移動が多いww)

博多も1日しか滞在できないのですが、
色々満喫したいと思います!

さて、今回は
インプットをすることは
アウトプットの質、さらには
生活する上での「人間力」みたいなものにも
大きく影響するっていう話をしたいと思います。

僕が最近、インプットしているものの1つに
木坂さんの「WakeUpセミナー」の動画があります。

その動画で、
木坂さんが口癖のように言っている言葉があって、
それが
「踏まえて乗り越える」
というワードです。

z087_2

ただ、批判するのではなく、
人や環境のせいにするのではなく、
理想と現実の差に嘆くのではなく、

それら全てを
まず「踏まえて」、
そして「乗り越える」、

というもので、
かなり深く、確信をついた言葉だと思っています。

セミナーでは、
ビジネスを考えたり
時代を捉えたりする時に使われていましたが、

これって日常にも十分使えるということに
気づかされる出来事がありました。

最近の話なのですが、
僕が今進行しているチームでのプロジェクトがあります。

現在、チームそれぞれ役割分担をして、
プロジェクトを進めています。

で、
プロジェクトを成功させるために
それぞれのプロセスに締め切りがあるのですが、
チームの1名が、いわゆる致命的なミスをしてしまい、
プロジェクトの進行における大ピンチに陥ってしまったんですww。

(こういうことって、会社とかでもあると思います。)

正直、この状況になった直後は、
僕はそのミスをした人に対して、
「何でそうなるんだー!」っていう感情になりました。

しかし、ここで、
木坂さんの言葉が頭をよぎりました。
(なぜなら、ずっとセミナー音声を聞いていたからです)

「踏まえて乗り越える」・・・・

そうか!

とここで、一気に思考回路が変わり、
感情的だった頭が一気に冷静になったんですね。

まず、
チームでやっているという時点で、連帯責任です。
(当たり前のように聞こえますが、あらゆる面で重要な観点です。)

そして、ミスが起こったのはあくまで結果論で、
その背景には、チーム全体の様々なことが重なっています。
なので、そのミス自体を責めるのはおかしい。

これは、まず前提としての意識です。

そして、これらをまず、理解し、把握します。
つまり、「踏まえる」ということです。

そして、これを
踏まえた上で、「乗り越える」必要があります。

今回のミスが起こったことで、
再度、ミスが起こったプロセスをやり直すことになるのですが、
やり直すことで、すでに一度経験したことを繰り返す訳なので、
1回目よりも更に精度が増します。

つまり、このミスという『ピンチ』は、
プロジェクト全体のクオリティを高める
『チャンス』でもあるということです。

『ピンチ』は『チャンス』なのです。

こう思うと、
僕は今回のミスを経験した事でさらに闘志が増しました。

木坂さんのセミナーのおかげだな。。と

もちろん、木坂さんはそういうつもりで、
「踏まえて乗り越える」と言っていた訳ではないと思うのですがww、
インプットしたものは、
インプットした時点で、『自分のもの』になるわけですから、
それをどう使うかは自由なんですよね。

そこに正しいも間違いもありません。

インプットする内容ももちろん大事ですが、
それ以上大切なのは、インプットした事を
自分のものに出来るように落とし込む能力だと僕は思うのです。

じゃあそれはどうやって身につけるかというと、
繰り返しインプットして訓練するしかないのです。

繰り返すことで、それが当たり前になり、その精度も高まります。

そうすれば、
同じ時間を過ごしていても
同じ学び体験をしていても
インプットを自分のものにし、
自分として形を変えたアウトプットができるのです。

インプットしたものを
そのままアウトプットするのではなく、
まず、自分に落とし込んで、
そして、自分流のアウトプットをする

やはりここも2段階なのですよね。
「踏まえて(内側に入り込むイメージ)、
 乗り越える(外側に放出するイメージ)」です。

この感覚を掴むと、
かなりビジネスや日常に変化が生まれると思うので、
ぜひ意識してみてほしいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です